Rusifa HiRo Cafe

ようこそRusifa HiRo Cafeへ
マスターのYHVHひろです。
一部フィクションや妄想を含んでおります;

財布の中身は100円ちょっと

2002年08月01日 | 日記
7/31(水)晴れ
今日もいつもの光景だった。エレベータが4Fに着きドアが開くと、そこに万歩計くんが。そして、その後ろにおさ先生が。
ああまたですか。
おさ先生いわく、ちょっと計算して来たんですが・・。先生なら来ていると。その上をいっていたようです。当初のあの早い時間に行っていたのは何だったのか?? うーむ。
急いで1Fにカギを取りに行く。そして、ユータン。エレベータの中で掃除のおばちゃんと話す。『暑いですねえ』ってそれだけだが、すごくノーマルな感じがした。
いつも通りのペースでボコボコ生徒を叩きながら授業が進んでいく。
昼頃から続々と中核となる先生が登場。授業がないのだから当たり前だが、自分たちが来るずっと前から授業が始まっていることは知っておいて欲しい。
夜の部になると本領発揮なのか、もう帰るのかという独特のオーラを出す先生も。他の先生と話すといつもこの話題です。少し前、ボールさんが私が帰ろうとカバンをさげると、『帰るんですか?』と言って着いてきた。
帰りづらいんですよねえって言われても。帰るかどうかは自分で判断して頂かないと。いつも非常勤の先生と連れだって帰らなくても、スッと帰ればいいんです。誰も文句は言いませんよ。
自分の仕事がある程度出来ていればいいんじゃないですか。完璧な人は1人もいないし。要は、何かが起きても自分でケツをふけばいいんです。別にコア時間が決まっている訳でもないんでしょ。ましてや夏期講習中は朝から入っている訳ですから、一部のドラキュラ先生とは時間帯がずれているんです。

遣唐使になったことで何か変化がありそう。人事面でも・・。仕方がないです。もうちょっと自分自身のレベルアップの時間を下さい。そして、この場所が自分にとって本当にいるべき場所なのかどうか(仮面ライダーアギトより)。

夏期講習の準備を終えて、あれもやらなあかんなと思いつつ急いで帰宅。駅では夏祭りが。
また、アホな自分なので誰かいないかなあって探してしまう。でも、財布の中身は100円ちょっと。何でこんな貧乏なのか。
大盤振る舞いしたいという欲求を感じて、ああ自分もやっぱり親父に似てきたなって。結局、誰とも会いませんでした。
祭りの音楽っていいです。元気が出てくるから。髪の毛染めた若者も、オッサン臭漂わすオッサンも、割り込み大好きおばちゃんも、みんな一緒に踊ります。

キャッスルヴァニア。アイテム収集。順調です。ラッキーリング×2、レアリング装備して倒しまくり。表面の敵はだいたいカモった。次は裏面。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も晴れにな~れ♪♪

QLOOKアクセス解析