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野良羆OSO18、ライフル銃,80mから首に1発,さらに20mから頭に1発トドメでもう1発(頭蓋骨はバラバラに)。釧路羆大帝国知らずに潜入が命取り⇒炭火焼,クマ鍋

2009年07月01日 17時41分12秒 | Weblog
16000文字数
牛襲い続けたヒグマ「OSO18」の年齢は9歳6カ月 犬歯から判明
2023/9/26(火)朝日新聞デジタル

駆除されたヒグマ「OSO18」。推定体重は330キロ=7月30日北海道釧路町、道釧路総合振興局

北海道東部の地域で牛を襲い続け、7月に駆除された「OSO(オソ)18」の年齢が約9歳6カ月であることが、道への取材でわかった。駆除したハンターから提供されたオソの犬歯を用いて、道立総合研究機構が検査して判明した。

道によると、歯を薄い試料にし、顕微鏡で歯の年輪を確認した結果、8月25日に年齢がわかった。野生のヒグマは20~30歳が寿命と言われているなか、オソはこれまで、8~12歳ほどのオスグマとみられていたという。

オソは7月30日午前5時ごろ、道東部にある釧路町で駆除された。当時はオソと認識していなかったが、数日にわたって農地に頻繁に出没。人を見ても逃げなかったことから、「問題個体」として許可を受けたハンターが駆除した。その後、道総研が体毛を鑑定したところ、オソのDNAと一致したという。

駆除時のオソは体長2・1メートルで推定体重は330キロ、前の足幅は20センチだった。痩せていて手足に皮膚病を患っていたほか、顔に4カ所傷があったという。(古畑航希)
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「運転席からライフルのスコープをのぞき…」OSO18を射殺したハンターが語る“闘い” 猟友会支部長は「内地の人は“共存共栄”と言うけれど」
2023/9/3(日)デイリー新潮

4年にわたって北の大地を脅(おびや)かしてきた「忍者熊」も、年貢の納め時である。「OSO18」の通り名で恐れられたヒグマが先頃、北海道釧路町で仕留められたのだ。これまで襲われた乳牛は66頭。凶悪かつ狡猾な難敵を討ったハンターが、複雑な胸中を初めて吐露した。

「ロースの部分だけ食べられた」
OSO18に襲われアバラがあらわになった乳牛

 ***
道民の恐怖を駆り立ててきた最凶ヒグマは、2019年7月に目撃されて以来、もっぱら乳牛を獲物として30頭以上の命を奪ってきた。釧路湿原を擁する標茶(しべちゃ)町やカキの産地で知られる厚岸(あっけし)町など、道東地区の酪農に甚大な被害を及ぼしてきたのである。

OSO18の由来は、最初に目撃された標茶町の地名「オソツベツ」と、18センチという前足の幅にちなむ。捕獲しようにも日中は姿を見せず、夜間の発砲を禁じる鳥獣保護法をあざ笑うかのように深夜の“犯行”を繰り返してきた。痕跡を残すまいと河原や道路を避け、川の中を歩くかと思えば橋の下を迂回(うかい)するなど「知性」も人間顔負け。地元のハンターたちは散々手を焼いてきたのだった。

内地の人が口にする“共存共栄”という奇麗事では…
そんな怪物は、思わぬ場所に現われていた。

ことは7月30日に遡る。早朝5時ごろ、標茶町から40キロほど南に位置する釧路町の放牧地で1頭のヒグマが駆除された。体長210センチ、体重は300キロ余り。これが道立総合研究機構のDNA調査により、8月18日にOSO18だと判明する。ちなみに前足の幅は20センチだったという。

長く“忍者”を追い続けてきた北海道猟友会標茶支部の後藤勲・支部長(79)は、

「なぜ標茶から南下したのかは分かりませんが、これで肩の荷が下りました。最期はあっけなかったですね」

そう漏らす。今回、大殊勲を立てたのは、釧路町役場農林水産課に勤務する40代の男性職員。有害鳥獣駆除の許可を受けたハンターでもあり、後藤支部長もよく知る人物だという。

「実は彼は標茶町の出身で、子どもの頃から知っています。数年前に狩猟免許を取得し、主に鹿の駆除にあたっていました。熊を撃ったのは今回が初めてだったと聞いています」
が、この男性はこれまで一切の取材に応じてこなかった。というのも、

「役場には『なぜ殺したんだ』といった非難めいた電話が多くあり、辛い思いをしているのです。山にいるならともかく、町へ出てきて乳牛を襲うなど、農家を苦しめる熊は駆除しなければなりません。内地の人たちが口にする“共存共栄”という綺麗事では済まされない、切実な問題です。筋違いの批判を受け、彼も堂々と『自分が撃った』とは言えずに悩んでいました」

そのさなか、
「私のところに相談にやって来たので、『大きな実害をもたらした熊を駆除して中傷されるなんておかしな話。ハンターとしての立場を世にきちんと伝えるべきだ』と諭したのです。それでも彼は、しばらく考えこんでいましたね」

■運転席からライフルのスコープをのぞき込み…
そうした逡巡を経て男性は、本誌(「週刊新潮」)に初めて駆除の一部始終を明かした。以下は本人の弁である。

「職場では普段から『鹿が出た』という農家の通報を受けてパトロールを行っています。OSOを撃った前日の29日も『熊がいる』との連絡を受け、駆け付けると牧草畑に親子の熊がいて、すぐに逃げてしまいました。それで翌朝も一人で見回っていたら、現場に黒い物体が見えました。近寄ると1匹の熊が伏せており、私が近づいても起き上がろうとしなかったのです」

車中からの射撃は路上では禁じられているが、
牧草地では法律上も問題なく、

「熊の頭を撃っても弾かれることがあると聞いていたので、運転席からレミントン(ライフル)のスコープをのぞき込み、まず首に1発撃ちました。距離はおよそ80メートルでしたが、相手は逃げもせずに首を横に振っていた。そこで20メートルくらいまで近づき、頭に照準を合わせて2発目、そしてトメ(とどめ)で3発目を撃ったのです。いずれも命中し、死んだのを確かめると、頬に真新しい爪痕が4本ほどあり、片方の耳がちぎれていた。きっと前日の親子熊と出くわして、メスグマとけんかしたのだろうと思いました」

■周囲から「もしかしたらOSOじゃないのかい」
いざ仕留めたものの、300キロ超の巨体ゆえ運搬は困難を極めたという。

「一人ではとても車に積めず、友人のハンターを呼んで私の軽四駆の後部に積んだものの、重みで車の前部が浮き上がってしまった。最終的にもう1人呼んで、3人がかりでトラックに積んで白糠(しらぬか)町にある知り合いの加工業者『馬木葉』まで持って行きました。友人には『もう二度とこんな大物は獲れないべ』と言われ、私も記念に牙をとっておきたかったのですが、『そんなの持って帰らないで』と家族に反対され、一頭ごと業者に渡したのです」

■解体にも立ち会ったという男性は、この時点でOSOとは知る由もなく、

「役場では定期的に『熊を1頭捕獲』などと報告するきまりになっていて、今回も通常業務の一環と考えていました。けれど日がたつにつれ、周囲から『もしかしたらOSOじゃないのかい』と言われ始め、剥製専門店に保管されていた頭部の毛を採取して、うちの職員と一緒に標茶町の役場まで持っていったのです。それが10日ほど後でした」

■「面白く思わない人も」
鑑定の結果、DNAはOSOと一致。18日の夕刻には男性にも一報がもたらされ、土日を挟んで22日には釧路総合振興局が会見を開き、正式発表されたのだが、ここから苦悩が始まったという。

「さんざん農家を苦しめてきたOSOを仕留めてうれしい気持ちはありますが、それは表に出せませんでした。OSOが捕まったことで、私や役場にはさまざまなリアクションが届きました。普段、鹿を撃つ時にも農家から連絡を受けて現場に出向きます。ところが、そもそも釧路町のハンターの中には、私のような役場の人間が先回りするのを面白く思わない人もいるのです」

加えて今回は、前述のように愛護団体や一般市民からの抗議も相次いだという。

「一番ひどかったのは道外からの電話で、こちらの話を全く聞かないでテープレコーダーのように一方的にまくし立てる。気が済んだら切って、また同じ人が掛けてくるというのが7、8回ありました。また、乳牛被害の当事者とはいえない釧路町の私が撃ったことで、ずっと追い続けていた標茶や厚岸のハンターには申し訳ないという気持ちもある。決して手放しでは喜べないのが、正直な心境です」

■「9月の予約も埋まっている」
地域を救ったハンターをかくも苛(さいな)むとは、実にOSOは罪深い。一方、馬木葉からモモ肉を仕入れてステーキなどを提供している東京・日本橋人形町のジビエ料理店「あまからくまから」の店主いわく、

「お客様には『食べやすくておいしい』と言っていただいています。OSOの肉だと分かってからの反響はすさまじく、9月の予約も埋まっている状態です」
“罪”を重ねた最凶ヒグマのせめてもの“功”というべきか。

「週刊新潮」2023年9月7日号
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<最凶ヒグマOSO18遂に>駆除したのは役場職員の鹿撃ち「怪我で弱ってたんじゃないか」「オソに手傷を負わせる強いクマがまだいる」お手柄にもかかわらず、役場も本人も諸手を挙げて喜べない理由
2023/8/24(木)集英社オンライン

2019年7月ごろから、北海道の標茶町や厚岸町で牛66頭を集中的に襲い、北海道庁が特別対策班を設置するほど世間を騒がせた最凶ヒグマ「OSO18」。最後に見かけられた標茶町から40㎞以上離れた釧路町の牧草地で発見され、駆除された。OSO18を追い続けた男たちの証言を聞いた。

駆除当初、「OSO18」だとは思わなかった
これまでに「OSO18」が目撃された地域は北海道東部の標茶町とその南東部に位置する厚岸町の2地域だった。「OSO18」とは最初に目撃された標茶町の町内「オソツベツ」という地名と、前足の幅が「18センチ」だったことから名づけられたコードネームだ。
これまで雄ヒグマが滅多に狙わなかった乳牛を獲物にしていること、朝夕待ち伏せるハンターの目をかいくぐる用心深さから、脅威の存在とされていた。

そんな「OSO18」を捕獲したのは猟友会のハンターではなく、釧路役場の有害鳥獣駆除対応を担当する部署に所属する40代の男性職員だった。役場に勤務しながら鉄砲撃ちとしての顔も持つ珍しい役人ハンターだが、釧路役場に取材の旨を伝えると「男性職員への直接取材は避けていただきたい」とのこと。

それには深い理由があり後述するが、とりあえずは捕獲時の様子を釧路役場の農林水産課の林務係に話を聞いた。

「捕獲された2日前の7月28日、釧路町に2軒ある酪農家のうちの1軒からクマの目撃情報がありました。
私ら役人と酪農家は顔見知りなので、職員が『んなら、見とくわ~』という感じで29日と30日にパトロールすることとなり、30日の朝5時ごろ、釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地で横たわっているところを発見したようです。

■職員を見ても逃げなかったらしく、まず首に1発、近づくと動いたために頭部に2発撃つと、まもなく絶命しました」

捕獲当初、このクマが「OSO18」だとは思わなかったという。そのため、軽四駆のジムニーに積んだが、そのままの走行は無理と考え、処理業者が持つ荷台のある車両に積み替えて運び、解体したという。

前出の釧路町役場の林務係担当者は言う。
「体長は尻尾から頭まで2メートル10センチで、体重は330キロ、手の平は20センチとかなり大型でした。
すでに解体済みで毛だけしか残っていませんでしたが、念のために鑑定することとなり、8月10日に道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼しました。
その結果が8月18日の遅い時間にメールで届いていたのですが、すでに職員は退勤。その日は金曜日だったので、週明け8月21日の朝に発覚し、すぐに標茶町役場に連絡を入れました」

猟友会支部長は「ひと安心だけど、残念だった」
その連絡を受けた標茶町役場農林課林政係の係長は「驚いた」の一言だったという。

「私どもは27名からの鳥獣被害対策実施隊を結成し、22名ものハンターがヒグマ対策にあたっていました。オソ(OSO)は6月25日に標茶町チャンベツの町有林に設置されたヘアトラップに写っていたのを最後に、行方はわかっていませんでした」

まさに「寝耳に水だった」というのは猟友会標茶支部支部長の後藤勲さん(78歳)だった。

「21日の朝に標茶町役場の農林課林政係の係長が『重大なニュースがある』と私に電話してきて、何事かと思って自宅で待ってたら、係長と副係長話が『オソが釧路町役場によって仕留められた』と。
この4年間、朝も夜もなくいつ何時でもケータイを離さず、目撃情報を待ち警戒態勢にあったもんだから、ひと安心の気持ちももちろんあるけど、残念だった。標茶で獲りたかった、という思いはありますよ」

後藤さんいわく、「OSO18」はわからないことが多すぎた、という。

「クマは一晩中歩いて40キロも移動するのはよくあることだけど、縄張りの中に他の個体が侵入するのを嫌うから、行動圏は互いに遭遇しないという特徴があった。
でもオソはその縄張り意識がなく、縦横無尽に徘徊していたうえに日中はまず姿を見せなかった。

なるべく痕跡を残さないよう川の中を歩いたり、舗装道路に足跡をつけないように橋の下から迂回していたし、まるで我々ハンターの夜間の猟銃発砲が禁じられていることを知ってるかのように、カメラに映るのも22時から午前2時くらいまでの真夜中でしたから」

その難敵を倒すことが使命だった後藤さん。悔しい気持ちはあるかと聞くと

「悔しいなんて気持ちはないよ。実はオソを仕留めた釧路役場の職員は近所で幼少期から知ってる子。4、5年前から猟銃免許を取って鉄砲撃ちになってたのは知ってたし、エゾシカ駆除にもかなり貢献してた。
ガタイはいいけど大人しくて口数も少ないタイプでね。酪農家にとって数千万円以上もの被害を出したクマを倒したヒーローにもかかわらず、役場も彼本人も『名前を伏せたい』『取材を控えたい』と言っている」

「OSO18」より強いヒグマがいる可能性
その理由は意外なところにあった。

「抗議が個人に及んでしまうのを避けるためですよ。本州の一部の人たちが『かわいそう』『殺すな、動物虐待だ』と抗議してくる。国や道などの行政も、檻を設置してオソを護れと言い出す始末だ。
これだけの被害があって全国的な騒ぎになって、何千万円もの損害を受けた酪農家が苦しんでるのに、このままクマの個体数を増やすようでは、じゃあ、抗議する人らはここに住んでみるかいと言いたくなりますよ。農家の被害を補償してくれるのかと」

「OSO18」の駆除に成功したとはいえ、後藤さんいわく「こんなのは氷山の一角に過ぎない」という。

「オソを倒したとき、その顔には2箇所の傷があったと聞いた。そこから菌が入ってなんらかの病気になり、弱ってたんじゃないか。でなければ朝5時に牧草地で横たわってるなんてことはない。
おそらく繁殖期に別のクマと喧嘩してつけられた傷でしょう。ということは、オソに手傷を負わせるほどの強いクマが他にいるということ。まだまだ安心はできない」

かつて「OSO18」に牛1頭を殺される被害に遭った厚岸町の牧場「おのでらふぁ~む」の小野寺竜之介さん(34歳)も、決して安堵しきってはいない。

「殺された牛は子供を産んだばかりの雌牛で、『さあ、これからたくさんの乳を出してくれよ』という、大事な仕事のパートナーのような存在でした。
うちの牧場は乳牛40頭とかなり小さい牧場です。そんな牧場にとってはたった1頭をなくすだけでも大損害ですし、気持ち的なショックも大きい。やはりヒグマの個体数を減らさなければ根本的な解決にならない」

最後に後藤さんは言う。

「ヒグマとの共存は無理。しかし、我々ハンターだってクマを見つけたら即殺せとも思ってない。人命や農家の損害に関わることなので、しっかり頭数を管理しないといけない。
野放しのクマは必要なくて、クマ牧場などで保護するのでいいのではないかと思っています。人間が檻の中で暮らすわけにいかないですから」

OSO18よりも強いクマの出現に人間が脅かされるより前に、手を打たなければいけない。

取材・文/河合桃子
集英社オンライン編集部ニュース班
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牛襲ったヒグマ「OSO18」、人を見ても逃げずライフル3発で駆除…
以前より痩せて330キロ
2023/08/23読売新聞online

北海道 標茶しべちゃ 町と 厚岸あっけし 町で放牧中の牛を相次いで襲ったヒグマ「 OSOオソ 18」について、道は22日、両町に隣接する釧路町で7月に駆除されていたと発表した。性別は雄で、体長2・1メートル、体重330キロだった。以前より痩せた状態という。

捕獲駆除されたOSO18(道釧路総合振興局提供)
 道釧路総合振興局の発表によると、エゾシカの捕獲にあたっていた釧路町職員のハンターが7月30日午前5時頃、同町 仙鳳趾村せんぽうしむら オタクパウシの放牧地でヒグマを発見。2日前から出没情報があり、人を見ても逃げなかったことから有害個体と判断し、ライフルを3発発射して駆除した。

ハンターはOSO18とは思わなかったというが、仲間がその可能性を指摘。体毛を道立総合研究機構(札幌市)が分析したところ、過去の襲撃現場付近などに残されたOSO18の体毛とDNA型が一致した。

OSO18に牛が襲われる被害は2019年7月、標茶町オソツベツ地区で始まり、21年7月には厚岸町でも確認された。両町で計66頭が被害に遭い、うち32頭が死んだ。

OSO18の名は、最初の被害が確認された地名と足跡の幅が約18センチだったことにちなむ。捕獲後に測ると前足の幅は約20センチだった。

警戒心が強く、地元のハンターらによる捕獲作戦は難航。今年6月25日に標茶町で初めて鮮明なカラー画像が撮影された後、足取りは途絶えていた。
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【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」
2023/8/23(水)現代ビジネス

釧路では目撃証言すらなかったのに絶命したOSO18

北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。

OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。

現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。

釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。

しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。

OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。

釧路町役場の関係者が説明する。

OSO18は「逃げなかった」
「捕獲現場の近くには民家もあり、危険が及ぶ前に駆除を決めました。ただし、駆除したらOSO18だった、というのが実状です。釧路町にOSO18がいるなんて、まさか想像していませんでした。釧路町の酪農家は3軒だけですからね。

駆除現場にいたハンターは一人です。彼もまた、駆除したヒグマがOSO18だという認識はありませんでした。

OSO18は警戒心が強いと評判で、『忍者グマ』という異名もありました。ところが、現場にいたヒグマは人を見ても逃げませんでした。これまで伝えられてきた特徴とは異なるため、OSO18だと思わなかったようです。

ただ、捕獲したヒグマが大きかったため『もしかしたら』と思ってDNA検査に出したところ、OSO18だと確認されたのです」

OSO18捕獲の報を受け、標茶町などの酪農家は安堵している。

「標茶町は酪農の街です。我々農家にとって電気柵などOSO18対策に関する費用は大きな負担になっていました。また安心して牛を放牧することもできませんでした。しかし、心配の種がなくなったことで経費的にも気持ち的にも楽になりました」

気になるのは最凶ヒグマを捕獲したハンターの素性だ。
「腕がいい」と評判の鉄砲撃ち
 北海道庁から「OSO18特別対策班」に任命されたNPO南知床ヒグマ情報センターのハンターらは調査を重ね、地元のベテランハンターも懸命に捜索を続けてきた。

しかし、OSO18を仕留めたのは意外な人物だった。

「釧路町役場の40代の男性職員で、ヒグマを含む有害鳥獣駆除対応を担当する部署に所属しています。役場に勤務する一方、鉄砲撃ちとしての顔も持っています。役人ハンターは珍しいと思います」(猟友会関係者)

このハンターは、たった一人で酪農家を苦しめてきたOSO18を仕留めた。その実力とはどれほどなのか。

「まだ鉄砲を持つようになって4~5年ですが、『腕がいい若手ハンター』と評判です。狩猟免許を取得した初めての年、彼は80頭以上のシカを駆除しました。これは新人としては異例の数字です」(前出・猟友会関係者)

もっともヒグマを捕獲したのは初めてという。猟友会関係者は続ける。

OSO18“最期の瞬間”
「頭部への3発目でようやく息が切れたとのことで、“最期の瞬間”はさすがに恐怖で震えたそうです。

大仕事をやってのけた一方で、クマ撃ちの経験不足もみせています。大物を捕獲した場合、記念に剥製にすることがよくあります。これだけ世間を騒がせたOSO18となれば大々的に剥製にされて展示されてもおかしくない。

しかし、彼はあまりの大きさにどうしていいかわからず、その日のうちに業者に持ち込んで解体し、一部を残して処分してしまった。残念ながらいまは牙くらいしか残っていないそうです」

一方で、OSO18を追ってきた標茶町のハンターの一人は、「複雑な思い」をこう吐露する。

「自分が捕獲したかった」
「『OSO18が現れた』という連絡はいつ来るかわからないので、ふだんはずっと携帯電話が手放せませんでした。その意味では一安心しています。

ただ、自分が捕獲したかったという思いがあるのもたしかです。標茶町と厚岸町のハンターは長年OSO18を追いかけてきました。それだけに『まさか釧路町にいたとは』と混乱しています…」

歴史に残る大仕事を成し遂げた格好だが、本人は自慢することもなく、「まさかこんなことになるとは」と困惑しているという。

週刊現代(講談社)
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北海道文化放送ニュースより

北海道東部の標茶町や厚岸町で2019年からウシ66頭を襲ってきた「OSO18」が駆除されていたことが分かったと北海道が8月22日発表しました。

22日午後に会見を開いた道釧路総合振興局によりますと、2023年7月10日午前5時ごろ、北海道東部の釧路町仙鳳趾村オクタパウシで、釧路町のハンターがクマ1頭を捕獲しました。

このクマは数日にわたり、農地に頻繁に出没していて、人を見ても逃げないことから、出動したハンターが"問題個体"として駆除しました。

当初は捕獲したクマがOSO18とは考えていませんでしたが、念のため捕獲個体の試料を標茶町を通して北海道立総合研究機構に送りDNA検査を依頼。8月18日に分析の結果、OSO18のDNAと一致したということです。

駆除されたOSO18の体長は2メートル10センチ。前足の幅が20センチ。推定体重は330キロ。痩せていて、手足に皮膚病を患っていたということです。

北海道釧路総合振興局の杉山誠一くらし・子育て担当部長は「OSO18が捕獲されたということで、地域の方々が安心して営農できる日常を取り戻せてほっとしています」と話しました。

北海道文化放送
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あの「OSO18」が返り討ちにあって逃走…!最凶ヒグマに勝った、
伝説の乳牛「リオン」と牧場主の「知られざる秘話」
2023/8/27(日)現代ビジネス

両肩に残っていた「鋭い牙の痕」
OSO18に勝った乳牛「リオン」

「ようやく駆除されました。少しばかりですが、うちのリオンも貢献しましたね」

こう笑って話すのは、北海道・厚岸町にある久松牧場の久松昭治さんだ。

2019年から標茶町と厚岸町で66頭もの牛を襲い続け、「最凶ヒグマ」と恐れられたOSO18だが、実は返り討ちにされたこともあった。

昨年(2022)8月20日、OSO18は久松牧場で乳牛を襲撃しようとしたが、反撃され逃走していたのだ。

「朝6時頃、うちのお母ちゃん(久松さんの妻)が、搾乳の時間になっても戻ってこない牛がいることに気づきました。放牧地を探すと、1頭の乳牛が立ちすくんでいました。それがリオンです。当時は月齢24ヵ月、体重500kg程度でした。

リオンの両肩には、鋭い牙の痕が刻まれていて、ぬかるみを引きずられたのか全身泥だらけでした。襲われた時間はわかりませんが、リオンの体についた泥の乾き具合から見て、夜中だと思います」(久松さん)

先端が鋭く尖った角が“武器”
久松牧場では基本的に乳牛の角を切り落とさないため、リオンには先端が鋭く尖った角が生えていた。

「リオンはまだ若いので角はカーブしていませんでした。鬼の角のような感じです。その左の角に、ゴワゴワとした茶色の毛が3本残っていたのです。DNA鑑定したところ、OSO18の毛だと特定されました。

おそらくリオンは、横からOSO18に噛まれた拍子に首を振って抵抗したのでしょう。反撃されたOSO18はそのときにケガをしたと思います」

OSO18は牛の背骨を折り、身体を真っ二つに引き裂くほどの怪力を持っていた。そんなバケモノを返り討ちするのは簡単なことではない。

「リオンは同じ月例の牛と比べると少し小さいのですが、とにかく気性が荒い。言うことを聞かないので困るほどです。また首が太く、あの首と鋭い角で反撃されたら、OSO18といえど、アバラくらい折れたはずです。

例年、9月ごろまではOSO18による被害が出ましたが、この年は返り討ちに遭って以降、OSO18はぱったりと姿を現さなくなりました。OSO18は初めて牛に反撃されたのではないかな。賢いOSO18は、牛は反撃することもあると学んだのかもしれません。

農家は皆、困っていましたからね。これで牛を襲うのをやめてくれればいいな、とひそかに期待していました」

久松さんの言葉通り、リオン襲撃失敗以降、OSO18による被害は劇的に減った。今年6月24日、標茶町の牧場で生後14ヵ月の乳牛1頭の死骸が見つかったが、この一件だけだ。

4年ぶりに訪れた平穏
この約1ヵ月後、OSO18はハンターによって駆除されたが、その姿はやせており、リオン襲撃失敗以降の“苦境”を物語っているようでもあった。

「あっけない最後でしたね。でも、ひとまず解決してよかった。農家ができる対策には限界があります。どこが狙われても不思議ではないというか。ある意味、運次第という部分もありました。

農家のなかには『リオンのおかげだ』と言ってくれる方もいます」

返り討ちから1年。リオンはどうしているのか。

「OSO18に襲われた傷はなかなか完治しませんでしたが、5月にようやく治って傷跡もなくなりました。元気にやっています」

久松さんに話を聞いたのは、OSO18駆除のニュースが大々的に報じられた8月22日。久松さんが明かす。

「実はこれから病気の治療のため入院します。家を出る前、リオンに『おい、捕れたぞ~』と挨拶してきました。牛を残して入院することに不安がありましたが、これで安心できます」

4年ぶりに牧場に訪れた平穏。
リオンは久松さんの帰りを持っている。
週刊現代(講談社)
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人々を恐怖に陥れた最凶ヒグマ「OSO18」が炭火焼&クマ鍋に…!「アバラとロースが一番人気」一頭買いした販売業者から東京・大阪・名古屋・京都の飲食店へ
2023/8/25(金)現代ビジネス

ジビエ好きの胃袋に消えた「OSO18」

《先週からお店で提供していたヒグマ肉の炭火焼、OSO18だったことが判明! 人を襲ってなくて本当によかったです! 駆除されたので、酪農家さんが安心できてよかったです》

2019年から牛66頭を襲い続けた「OSO18」。この“最凶ヒグマ”が駆除されたことが大きな話題となっているが、その肉が食肉として流通し、すでにジビエ好きの胃袋に消えていたことがわかった。

冒頭のツイートは、東京・人形町にあるジビエ専門の料理店「あまからくまから」によるものだ。店主の林育夫さんが経緯について明かす。

「OSO18駆除のニュースがあった8月21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ肉加工会社から『この前送ったクマ肉だけど、DNA検定の結果、OSO18だということがわかった』という連絡があり、驚きました」

「計11kgを仕入れました」
OSO18ほど話題性のあるヒグマであれば、剝製にされて展示されてもおかしくないが、仕留めたハンターは駆除した個体がOSO18だと認識していなかった。

「彼にとって初めてのヒグマ駆除でした。もちろん記念として頭部を剥製にしようとしましたが、銃弾で頭蓋骨がバラバラになっていて剥製にできないことがわかり、付き合いのある肉加工会社に持ち込みました」(OSO18を駆除したハンターの知人)

OSO18は即座に解体され、頭部や手足、内臓以外の部位は食肉として流通されるに至った。この加工会社から林さんに連絡があったのは、OSO18が駆除された7月30日直後だったという。

「『大きなクマが捕れたけど、どうする』との連絡をいただき、炭火焼用としてロースや内ももを7kg、その他の部位を4kg、計11kgのクマ肉を仕入れました」

気になるのはその味だ。ヒグマは草食傾向にあるというが、OSO18は66頭もの牛を襲い続けた超肉食グマだ。

脂身が少ないけど「おいしい」
「普通のヒグマと同じです。OSO18に限らず、最近はエゾシカを食べるヒグマが増えていて肉食化しています。

最も脂がのっているのは冬眠前。OSO18は、夏に捕れただけに脂身が少ない印象でした。それでもお客さんからは『おいしい』と好評でした。

うちはヒグマとツキノワグマの食べ比べを行っています。一般的にはツキノワグマのほうが人気ですが、『ヒグマのほうがおいしい』という声もありました」

現在、同店には「OSO18を食べたい」という問い合わせが殺到しているという。

「炭火焼にできる部位は貴重であり、OSO18とわかった時点で完売しました。ただ、その他の部位をクマ鍋として提供する予定です。

『大丈夫なのか』という不安がある方もいるかもしれません。そこで、9月7日に阿寒アイヌコンサルンの理事長が東京に来られたときに、肉をお清めしていただくことになりました」

OSO18の肉を食べることができるのは、この店だけではない。すでに全国各地に流通しているのだ。前出の白糠町のジビエ肉加工会社の担当者が明かす。

楽天でも購入可能

「東京の『あまからくまから』さんに購入していただいたクマ肉は、ごく一部に過ぎません。実は、釧路のジビエ専門の販売業者さんがOSO18を一頭買いしています」

この販売業者の経営者にも、話を聞いた。

「購入したクマ肉はトータルで100kg以上になります。ひれ、ロース、もも、アバラ。一番人気は脂の多いアバラとロースです。値段? それは内緒です。

うちはジビエ専門店や食品店に卸していますが、先ごろOSO18の肉であることを伝えました。すでに東京、大阪、京都、名古屋の飲食店などから注文が入り、これから発送する予定です。

『OSO18の肉』とは宣伝していませんが、楽天でも販売しております。こちらはどなたでも購入できます」
 ・・・・・
週刊現代(講談社)
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oso18は縄張り持たない特殊羆と説明しているが
そうではなく
縄張り持ち主と、闘い取る気力の弱い逃げ腰羆。
顔つきを見ても、闘い経験のない顔つき。
縄張りに入っても長いはせず、縄張り持ち主羆に合わないように
コソコソと逃げ食いしていく。
それが身に付き慎重・警戒心・忍者体質・となる。

縄張り持ち主羆を避ける様に、縄張り域の隙間を歩き
転々と長いをせず移動。

縄張り域の外は人間界。
そこで人間の食べ物にありつく生き方。
そのコソコソとしたコソ泥の生き方が
警戒心、歩く足跡も残さない,か細い行動になる。
別に利巧でもなく、コソ泥生活がoso18,,そこに全精力を注ぐ。
縄張り域を闘い勝ち取る気迫はない。

人間の食べ物は、太った豚になれても
闘争力は生まれず、独特の病気にもなる。

乳牛リオン(500kg)の角に反撃されて、逃走したoso18
反撃,返り討ちに弱いoso18

牛肉・ミルクの体臭のした羆,oso18。
これでは、ドングリ体臭の巨大羆に勝てる訳がない。

そして、
釧路は、知床羆大帝国。
ここを知らずにして、潜入。それが命取り。

いとも簡単に、よそ者oso18は巨大羆に反撃される。
縄張り域でケガの休息もできず
人間域の牧草地でケガの休息となる。

ケガが癒えたら、釧路から去るつもりだっただろう。

oso18 は今までの牛喰いで、当地の人間に狙われているとの思考で
臆病になり、臆病のoso18の逃避行に、
全く別の地域へと遠くへの逃避から釧路に来た。
闘う経験のないoso18の末路である。

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幸福実現党のHPから抜粋。
ここから「
東京都議会議員選挙
選挙区/杉並区  : 手塚 いづみ http://tezuka-izumi.net/
選挙区/品川区  : 藤川 みほ http://fujikawa-miho.net/
選挙区/足立区  : 宮本 さち子 http://miyamoto-sachiko.net/
選挙区/江戸川区  : かもはら 宏史 http://kamohara-hirofumi.com/
」 ここまで、
以上。勝ち目はないが同じ新興宗教団体公明党と真正面から戦ってほしい。

そして、
新興宗教での運動、
平成4年頃(1992年頃)のオウム真理教の最盛期、
で、衰退して、、小オウム、として残党生き延びている。

”五島勉の最後のぼろいかき集め一揆勝負で、「ノストラダムス1999年の賭け」、
大博打で、2000年で完全消滅”➽しかし、何もなく平穏な地球。

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2030年人口倍増3億人。
今でさえ、出生数ー死亡数=自然減、。
なのに、どうやって、自然増にするのだ???

計算して見た。
21年後に2倍。
定率倍率=R、を求める。
ある意味で定率金利計算です。

計算式は、
R×R×R×R、、、、、、×R=(Rの21乗)=2

対数計算。(自然対数です)。
21×logR=log2=0、6931

logR=0、0330047

ここで、
R=1 + r =とします。

logR≒r=0、0330047

よって、
R=1,033   
と求まった。

答え、
毎年、3,3%の自然増加を繰り返すと、
21年後、人口倍増の2倍になる。

チェック計算
1.033の21乗(電卓計算)=1.977455≒2
なので、良い近似値。
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そこで、
出生数がなんぼ必要か計算。

出生数ー死亡数=現在はマイナス。
出生数ー死亡数=1年後プラス転向とする。

さて、、、
r=(出生数ー死亡数)/(人口数)≒0.033

この計算は、別途投稿する。政府広報HPで調べものあり。

一つのおおよそな計算。
1億3千万人×3.3%=429万人

すなわち、
1年後には、
429万人増加でないとならない。
いまでさえ、
2008年の出生数=109万人程度なのに、

死亡数=変わらず、として、
出生数は109万人から1年後538万人。
1年後出生数5倍。こんなことありえない。

幸福実現党の21年後人口倍増計画は、
奇人変人、オウムより奇声じみている。

これで、
特殊出生数、
一人の女性が一生の中で、生む子供の総数を計算できるが、
バカばかしくて計算したくない。
ーーーーーーーーーーーー

従って、
他国より人口輸入と言う話になる。
外国人労働輸入で、日本人と外国人の混在国を目指すと言う、政策が出てくる。

文明の衝突
文化の衝突

で日本の混迷到来を生む
その未来リスクを得ても、人口倍増計画の価値はないと思うが~~~
ただ、幸福実現党・幸福の科学集団は理数計算がニガテで計算検証が出来なく
異常か?どうか?さえわからず、勢いでぶちかます集団であると言える。

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