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長い間ありがとうございました

日本共産党・志位委員長の老後は赤い貴族でセレブ一直線

2009年05月13日 20時01分55秒 | Weblog
3000文字数
東京都議選で、
13議席から8議席に、
1桁議席に減少した。。

衆議院議席で
■1972年の総選挙=38議席(定数511)
■1976年の総選挙=17議席(定数511)

日本共産党は、
この■【38議席が党歴史で最大の議席】■で、

それ以降、議席が総選挙ごとに、
減らし、現在1桁議席=9議席である。。

この17議席への半減以下の原因は、
日本共産党袴田事件
日本共産党宮本顕治リンチ事件
日本共産党野坂参三スパイ仲間売り帰国事件
など
日本共産党の外に出したくない裏歴史が、
週刊誌などで、長期に連作され暗い話題が原因だった。

それで、、国民が、、
共産党はクリーンと勝手に思い込んだことが、実は、
仲間リンチの宮本委員長と
スパイ仲間売り飛ばし自分はまんまと帰国した野坂参三
この2人が日本共産党を作り、頂点にいた。
それが、、実は、ドロドロの人間であった。。。
週刊誌で暴露され、、、

38議席から17議席にいっきに半減以下になった。
それ以降、減少の道へ、
現在、1桁議席である。。。。

さらに、、、
日本共産党は、、、
いまだに封建的古い体質で、、
赤い貴族体制がある。。。

志位委員長は、
いずれ委員長を辞めるだろうが、、
その老後は、金持ちどころでない、豊かで美しい生活が
保証されている。
むろん、現在も貴族生活で、、
貧乏生活者の実体験的気持ちは知らない。

共産党幹部の体制は、
最も官僚組織で成り立っている。。

次期8月総選挙で、
片手議席に落ちるとなっても、、
オウムと同じく、宗教的執着のシンパがいるので、
存在するだけは存在するだろう。。。

しかし、
あっても害ではないが、なくても良い党である。。

野坂参三は、
アメリカ公文書が公開されて、
完全に事実がバレて、
日本共産党は除名処分して、党年金を停止した。
でも、その時は、
野坂は100歳であった。から、さほど影響がなく
まもなく死亡した。。。。

宮本顕治は、
完全に事実がバレる証拠がないので、
豊かで幸福で豪華な老後で死亡した。。。。

なんたって、赤い貴族ですから。

志位委員長も、、
宮本顕治と同じく、
未来は豪華老後で死ぬのです。。。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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『週刊文春・2006年11月9日号』
週刊文春の「引退後も特権享受不破哲三(本名=上田建二郎)は『赤い貴族』」

2003年(平成15年) 衆議院議員を引退する。
2006年(平成18年)日本共産党議長を退任する。
現在(2013/H25)=日本共産党中央委員会付属社会科学研究所所長。

▼引用開始↓

小誌は、専属の料理人がいるいう神奈川・津久井の山中深くにある不破(上田建二郎)
の私邸を訪ねてみた。(中略)
不破(上田建二郎)が七加子夫人名義でこの土地を購入したのは昭和60年(1985)。
広さは3265平方メートル(約988坪)。

昭和62年には所有権がすべて不破哲三(本名=上田建二郎)に移転。
広大な土地の上に、四棟の建物が建築され、
その一つは書庫兼不破の趣味である郷土玩具の陳列室として使われている。

問題はそのうちの二棟。
木造二階建ての居宅および車庫の名義は、共産党の所有となっている。

私有の土地の上に、党が建物を建てるという、極めて公私の別がない形になっているのだ。
この建物に「不破(上田建二郎)の秘書、ボディーガード兼運転手、料理人が常駐していた」
(党関係者)という。(中略)

不破(上田建二郎)が暮らすのは津久井の山荘だけではない。
山荘が都内から遠いため、東京渋谷にある通称「千駄ヶ谷寮」で暮らすこともしばしばだった。
ここは共産党所有の最高幹部専用の施設で、
不破(上田建二郎)らが宿泊するためのベッドルームもあるという。

▲引用終了↑

私邸なのに日本共産党名義というのがイカシています。
共産主義的とも言えますが「不破(上田建二郎)が固定資産税払ってんの?」という疑問も出てきます。
その辺はどうなんでしょうか。

次に、
記事は不破(上田建二郎)の収入について

▼引用開始↓

不破(上田建二郎)の国会議員時代の歳費は、
引退するまでの数年間を見ると、

約2070万円(平成12年、13年)、
約1938万円(14年)。

共産党は、
国の政党助成金を受けていないが、
その活動経費の一部を、
議員や議員秘書の歳費などを、カンパさせることで賄っている。
(中略)

不破(上田建二郎)は、
平成15年、党に約650万円を寄付しているから、
同程度の金額を歳費から差し引いたものが、給与所得だったと考えられる。

計算=2000万円ー650万円=1350万円≒不破哲三(上田建二郎)の給与

実は、党内で問題視されているのは、
歳費とは別の「雑所得」である。
不破(上田建二郎)の議員時代を見ると、

不破(上田建二郎)の「雑所得」は

約1018万円(H12年)、
約1067万円(H13年)、
約659万円(H14年)

とあるが、
その内訳は圧倒的に印税と原稿料収入が多いという。
(中略)

不破(上田建二郎)は国会議員を辞したため、
平成16年の党への寄付は38万9000円に激減。
平成17年10万8000円(党への寄付)。

ところが、
平成16年には10冊の単行本を出版、
そのうち7冊が新日本出版社から出ている。

定価の合計は約1万円(単純計算で1冊あたり1000円)。
不破(上田建二郎)の単行本は最低でも3000部は印刷するというから、
7冊で21000部、
印税が6%としても1260万円の収入を手にしていたと推測できる。

これに加え、
国会議員互助年金として、
34年間衆議院議員を務めてきた不破(上田建二郎)は、
年間600万円ほどを受け取っているはずだ。

共産党はこの年金制度を「非常に特権的」だと批判しているが、
不破(上田建二郎)が年金を辞退した様子はない。

さらに、
年間700~800万円という常任幹部会委員(共産党)としての給与などが加わるから、
優に、
年収2000万円を超える。

給与の遅配、欠配が続く地区専従職員とは雲泥の生活ぶり。
まさに「赤い貴族」である。

▲引用終了↑

うひょ~。セレブ生活一直線。
不破(上田建二郎)の党への寄付は激減しているのに、
不破(上田建二郎)の収入はそんなに減っていないことを暴露されてしまいました。
不破(上田建二郎)の平成17年の寄付金額は月あたり9000円、携帯電話の料金なみです。

計算=108000/12=9000円/月

そしてシメは「あーせー江青」です。
もしかしたらこの部分が一番面白いのかもしれません。

以下省略。
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