久しぶりに「アメリカン・グラフィティ」のサントラをクルマで聴いた。
窓を全開にして、夜風に吹かれながら、聴く50'~60’sのアメリカンポップス。
「あ~もう夏やなぁ...」ってカンジになります。
映画の舞台は1962年夏。卒業シーズンのカリフォルニアの田舎街でのある夜の出来事なのだそう。
でもたしかにこういうようなドラマがあったんやろうな~
ホンマにグッと夏が近づいた雰囲気です。
このアルバムに収録されている「Heart & Soul」
1961年に女性ひとりを含む黒人5人組のクレフトーンズがヒットさせた曲で、(同時期に「Surf City」で有名なジャンとディーンもヒットしたらしい)とってもビートの効いたR&Bナンバー!
ボーカルがメチャクチャ、ジョン・レノンに似てるな~って昔から思ってるんやけど!
年代からいえば、ジョン・レノンがこのバンドのシンガーの影響を受けてるってことになるのか?
まぁ、どっちでもエエねんけどなっ!
いずれにせよ、イイ曲やと思います。あとフラッシュ・キャディラックとコンチネンタル・キッズ
(すごい名前やなっ!)のスィートなカンジの「She's So Fine」もメロディがとてもキレイです。
また映画も見てみようかな~
窓を全開にして、夜風に吹かれながら、聴く50'~60’sのアメリカンポップス。
「あ~もう夏やなぁ...」ってカンジになります。
映画の舞台は1962年夏。卒業シーズンのカリフォルニアの田舎街でのある夜の出来事なのだそう。
でもたしかにこういうようなドラマがあったんやろうな~
ホンマにグッと夏が近づいた雰囲気です。
このアルバムに収録されている「Heart & Soul」
1961年に女性ひとりを含む黒人5人組のクレフトーンズがヒットさせた曲で、(同時期に「Surf City」で有名なジャンとディーンもヒットしたらしい)とってもビートの効いたR&Bナンバー!
ボーカルがメチャクチャ、ジョン・レノンに似てるな~って昔から思ってるんやけど!
年代からいえば、ジョン・レノンがこのバンドのシンガーの影響を受けてるってことになるのか?
まぁ、どっちでもエエねんけどなっ!
いずれにせよ、イイ曲やと思います。あとフラッシュ・キャディラックとコンチネンタル・キッズ
(すごい名前やなっ!)のスィートなカンジの「She's So Fine」もメロディがとてもキレイです。
また映画も見てみようかな~
ビートルズ前夜のこの時代の曲を
聴くと心和むのはなんででしょう。
サントラでは最高だと思います。
僕も同感です!
このサントラに収録されているような当時の音楽には、ポップミュージックが生まれたばかりの
初々しさやみずみずしさが3分足らずの曲の中に詰まっているような気がします。
無駄なくシンプル!なところも個人的には大好きです!