スパルタ・ローカル発動！

さっきの話、闇の中ポストに向かいました。

履歴書を出す為です。


「入らん…。」

このへき地に20年以上住んでいましたが、まさかこの赤い人がＢ5判封筒を飲み込めないとは…。
赤い人の新たな一面を発見。


しょうがないので、闇の中をポストを求めて徘徊続行。



「ポストが無ェ…！
まじで無ェ…！！」

なんだか段々うろたえてきます。

「チキショー！なんとしてでも今日中にこの件を片付けたいゼ！」


いくじの無さは勇気に変わり、許せぬのは自分となったり。


やり場の無いイカがここでも発生。


最終的には、愛車を使って最新型ポストのある場所まで行って来ました。

地元は、あまり奥のエリアに行くとゾンビが出るので要注意です。
日中だったら徒歩で行けるんですが、日没後はやはり不便です。