年末にCQWWSSBのLCRが送られてきてチェックしろとのこと
2位とは僅差でどうかなと思っていたのですが、どうやら上位局にだけ
早めに問題ないか送られてくるみたいなのでどうやら一等賞がもられる
可能性が高いみたい
年末は結局バタバタしてLCR自体はチェックできずでした(笑)
発表にはもう少し時間がかかるかな
年末にCQWWSSBのLCRが送られてきてチェックしろとのこと
2位とは僅差でどうかなと思っていたのですが、どうやら上位局にだけ
早めに問題ないか送られてくるみたいなのでどうやら一等賞がもられる
可能性が高いみたい
年末は結局バタバタしてLCR自体はチェックできずでした(笑)
発表にはもう少し時間がかかるかな
Facebookの投稿で昨年のCQWPXCWの結果が発表されたようなので早速見てみました。
結果は以下の通りでした。
SO15 JA #8
SO15LP JA1#1 JA#3 Asia#5 World#21
やっぱりもう少し高さがないと一等賞は難しそうです
早くなんとかしないと
CQWWSSBは久々にシングルオペで出ました。
相変わらずFDスタイルに近いセットアップですがSO15LPでフル参加。
21なので現地時間21時過ぎにはほぼフェードアウト。
朝も6時位からのオープンですので体には優しいですね。
さて、RawScoreが早速発表されていましたがなんと予想外のJA#1でした。
2位の局とはあまり差がないのでこのまま逃げ切れるといいのですが。。。
微妙なコンディションでLPには少し厳しくRunよりはS&P中心でRunに
こだわらない運用だったのが結果的にはよかったかな。
今回、課題のアンテナを回せるようにと思いギリギリでセットアップ
してみたのですが、右回り270度を超えると動かず。
症状からするとギアがいかれた?
ということで、暫しお預けとなりいつも通りのテモテーターでした。笑
ALL ASIADXCWコンテストに参加
部門はいつも通りSO21LP
コンテスト前から地磁気が荒れてAインデックスが高かったのでどうかなと思ったらやはりコンディションはよくなく開始直後にほとんど北米が聞こえず
BYやら東南アジアが中心で局数もあまり積みあがらず
テモテーターなんでシャックとアンテナを行ったり来たり
頑張ってもたいしたことないので昼過ぎに休憩 昼食、買い出しや雑事をこなして4時ごろに復帰
EUが聞こえているがやはりあまり強くなかった
12時ごろまでやって見切りをつけて水平飛行
寝坊して7時ごろから再開 地磁気は回復に向かっているよう East Coastも聞こえてきて少しは呼ばれた
昼までやって昼食を兼ねて休憩
2時ごろに復帰 EUも聞こえているがあまり強くなくランニングはローバンドをやっているような感じだった
日没前に300局オーバー終了
自宅に戻ってからログ提出済
今年からコンテストナンバー01でもOKとのことだったがこのナンバーもらったのは数局
参加している局はほとんど年齢を送ってきており、誰も気にしてなかったというおちでした
ALLASIAのユニークなところなのにSDGsだかなんだか知らんがコンテストに出てない人間がルール作る典型的な例かな
たぶんYL局だと思うけど従来通り00送ってきた局もおりルールが認識されていない面もあったよう
当面の課題はやっぱりもう少し高さがほしいのとアンテナが回せるようするのがかな
昨日は立川ARCとHTT共催のコンテスト講習会に参加してきました
1時半開始で3部構成+混信会で終了したのは8時半過ぎ
色々な話が聞けて楽しかったです
移動運用はどうやら発発でなくリチウムイオン電池の時代になっているようですね
私もリクエストで海外からのコンテストについて話させてもらいましたが
ちょっと特殊すぎたかな 混信会での反応も少なかったです
海外の運用に興味があって困っていることあればご連絡ください
衛星通信がコンテストよような楽しみができるようなので考えてみるかな?
開催準備・運営をしていただいた皆様ご苦労様でした