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引っ越しました

今週末

2019-05-24 10:35:00 | インドネシアアマチュア無線関係
今週末のCQWPXCWは今年初めてのコンテストということで楽しみにしていたのですが、体調が戻らず、またご承知かもしれませんがインドネシア大統領選挙の集計結果発表に伴うデモの状況がまだ予断を許さない状況で不要不急の外出は避けることがアドバイスされていることからフル参加は難しい状況になってきました

まあ、騒乱や暴動に巻き込まれては命にかかわりますのであきらめざるをえないです


また、6月初旬の一時帰国と当地への滞在許可の更新手続きが重なっており、こちらでやるべき手続きである写真および指紋撮影は終え、あとは手続きの終わったパスポートを待つばかりなのですが、ここに来て当局のシステムが不調で間に合わないかもしれないという話が入ってきました

とりあえず、帰国も決まってチケットを取ってしまっているので手作業でもいいから間に合わせろというしかないのですが、当地ではこのような状況になると袖の下を当然のように要求されたりするので、システムの不調というのは嘘なのではないかと疑いたくもなります

いずれにせよ、来週後半はレバラン休暇が始まりだしますので水曜日までにパスポートが戻ってこないといけないので崖っぷち状態です

やれやれ

近況

2019-05-20 19:35:00 | インドネシアアマチュア無線関係
ここのところ無線関係はとんとご無沙汰してしまっていますが、アメリカでは先週はDayton Hamventionだったんですね

どうやらエレクラフトからK4が発表され話題になっているようですね

SDR機ですが、内臓ディスプレーでは小さすぎてあまり使い勝手も良くないのは最近ではIC7300でわかっているはずだし、一歩先に運用形態を提案してもらいたかった中ではちょっと残念な気がします

ただし、スペックについてはまだ確認できていませんが。。。





まあ物欲よりも今手元にあるK3の送信を復活させないと・・・

インドネシアはただ今、ラマダン すなわち1か月の断食期間中ですがこれが終わるとレバランと呼ばれる大型休暇 正月以来5ヶ月ぶりに日本に戻る予定です

とりあえずは、今週末のCQWPXCWに今年もフル参加予定ですが、先週末から原因不明の下痢に悩まされていました 変なものを食べた思いはないのですが年に1回位のペースで発生し、今回も3kgほど体重が減りました
まあ、回復に向かっているので体調は回復できそうです






Ailunce HS1

2019-03-19 01:24:00 | インドネシアアマチュア無線関係
久しぶりの投稿ですがとあるウェブで見かけた中華SDRですがお値段は$499とのこと

何となくみた感じがエレクラフト社のに似ている感じがしますがパクリでしょうか?

米国や日本でも中華VUHF機がダイソーのように価格破壊で人気が出ていましたが同じようなことが起こるのでしょうか?

性能については何も見ていないのでわかりませんが...








QSL到着

2019-01-15 10:23:00 | インドネシアアマチュア無線関係
インドネシアアマチュア無線連盟であるORARIの国際担当のJelさんがビューローに届いたQSLカードを転送してくれました



ほとんどはJAからのものです

皆さんいい設備をお使いですね

先日投稿したとおり、次回予定している6月帰国時に合わせてQSLは用意する予定にしていますが、
こちらも以前も書きましたがJARLの致命的な財政破綻状況に鑑み基本的に現在JARLビューロー経由でのQSL交換を個人的には推進していませんので、JAの住所にDirectで請求してもらえればと思います

なお、JARLのQSLビューローの規程は以下のとおりです


JARL会員が外国のコールサイン(:注、以下同)で海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で転送したい場合は、次のような取り扱いになります。

1.JARL会員が外国のコールサインで海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で国内のJARL会員のみに送る場合(外国の局あてのQSLカードが1枚もない場合)は、転送手数料の申し込みの必要はありません。

2.JARL会員が外国のコールサインで海外運用した場合の交信相手からのQSLカードの受け取りについては、転送枠の欄に「VIA」および「会員登録されている日本のコールサイン」が記載され、カードのTo Radio 欄に「外国コールサイン」が記載されていれば、日本国内で受け取ることができます。

3.JARL会員が外国人アマチュア局から預かって国内に持ち帰ったQSLカードの転送については、「海外預かり分」と封筒に明記し、預かってきた会員の(差し出し人の)コールサインを封筒に朱書きして、JARLのQSLビューローにお送りください。この場合は会員に転送いたします。

4.JARL会員が外国のコールサインで海外運用して、その外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で外国の局に送る場合は、転送手数料のお申し込みが必要です。

5.JARL会員が外国局のQSLマネジャーとなって特定の外国局からの依頼で外国のコールサインのQSLカードをJARLのQSLビューロー経由で外国局に宛てて送る場合は、転送手数料のお申し込みが必要です。

したがって、JA局からのものに限れば、JARLビューローを使っても転送手数料は不要ということになります