やわしの司(農と都)

農と都を結ぶ、田畑からの視点

採決できて・・・

2015-09-19 06:58:18 | Weblog
安保関連法が成立=戦後政策、歴史的転換―集団的自衛権行使容認・野党抵抗未明まで

民主主義とは、・・意見が対立した場合。

最後は、評決で決するのが民主主義でしょう・・・

デモの大きな声が「民意」ってか・・・。

対案もださない・・・それでは、

議論がなりたたない。

国会は・・法律を作るのが・・・国会議員である。

対案なき・・国会議員は・・辞職を。

国会議員は・・国の安全・・国防が第一である。

次に外交・・・と続く。・・地方議員ではない。

地方議員も・・本来・・国防が第一なのだが。

今の状態なら地方分権など・・・日本を分断する悪い冗談でしかない。

箱物を作るのが・・議員では・・ないはずである。


安全保障を忘れた民主主義・・・それこそ崩壊。


岸総理・・が決めた・・・安保・・・

その下地があって・・・今の「平和」・・戦争の無い状態。がある。

憲法9条があるから・・・尖閣、・沖縄を・・○○に狙われている。


参議院で採決できて・・・参議院無用ではないことを・・証明できたかな。




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