観察37日目(3/1)も朝からおばあちゃんの北帰の観ようと着ていました。
多くのギャラリーを引き付けるおばあちゃんには感心します。
湖岸には200以上は居たと思っています。
結局、北帰はなく持ち越しとなる。
今日は先週で観察は終わっていたんですが、
おばあちゃんが居るとなると今日も出勤です。
7時過ぎに到着して、
Sの木に留まっているのを確認。

飛んだかと思ったら200mも離れていない松に留まる。

また直ぐに飛Sの木に留まる。

ミサゴが魚を持って飛んでいる。

ミサゴを見て12:28飛び出した。

慌ててミサゴは魚を捨てる。
おばやん絡んでくる。

その後魚を見つけて仮に入る。
一文字

取った

取水塔に留まった。

がバスボートが近くに来たので嫌がって山本山に戻る
山本山に行ったら魚を持っていない。

飛び出すを待つことに
飛び出した。

南側の斜面に降りる。

ちょっとして飛ばない気に留まる。

今日が最後かな〜〜と
話して湖岸でもう一度あることを待つ。
ここからは飛ばないので友人だちと談話。
北帰説があると言われた。
暖かい雨が降ってから北帰する。
今年はコハクチョウやヒシクイの発起もまだ始まっていない。
スギ花粉も飛んでいないとか色々と例年と違っている今年。
さ〜〜〜て明日からは本格的な雨降り。
今度の週末までは居ないだるとうけど、
今日で4日も食べていないのが気になる。
体力をつけて北帰してもらいたいのが切実なところ。