メモ帳に悩む。
なかなか良いのが無い。
そんな時に見つけたのが測量野帳だ。
測量野帳とは変な名前だが、測量・土木・建築関係の人が現場で使うために開発・販売されたメモ帳だ。
その歴史はすでに60年に及ぶ。
つまりそれだけ、プロに評価されていると言うこと。
それだけのことはあると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/da/a7b55a36538a8d39007ff2c3faf54dba.jpg)
私が、気に入った理由は
1)耐久性があり硬い表紙が、外でメモを取る時に便利。
これが一番の理由で、机などない所、立ったままでも、硬い表紙が台の代わりになって記入しやすい。
2)薄く、軽い。
メモ帳として持ち歩きの負担にならず、カバン・ポケットなどに入る。
40ページなので、ワンテーマでまとめるなどの利用ができる。
1つの旅行日記で1冊利用。
3)価格が安い。
これも助かる。
値段を気にしないで色々な使い方ができる。
用途ごとに何冊かに分ける。
例えばスタンプ帳として1冊、料理レシピ用に1冊、蔵書禄として1冊などなど。
普通1冊200円程度らしいが、私はamazonで10冊まとめ買いで安く購入している。
Amazonサイト↓ 上部左側に説明動画があります。
4)ページの開きが良く、見開きで利用できる。
開きやすい「かがり綴じ」をしている。
その為、利用の仕方が広がる。
イラストなど大きく書けるので、絵心があれば旅行絵日記などへの利用もできそう。
私は絵心が無いので、悔しいけれど、文字ばっかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e0/ceec4a2715fbd1fcadef48e5db98034a.jpg)
5)罫線が選べる。
私は1マス3mmの「SKETCH BOOK」を使用しています。
丁度良いと思います。
その他「LEVEL BOOK」 「TRANSIT BOOK」などがある。
6)レシートが貼れる。
タテ長なのでレシートを貼るのに便利。
ちなみに中紙サイズはタテ160mmヨコ91mm(外寸タテ165mmヨコ95mm)。
旅先で購入したもののメモ・値段の記録として、レシートをメモ帳に貼ることがあります。
レシートはある意味、日時、店の名前、商品の値段、住所などがまとめられているメモです。
当然レシート以外に入場券なども貼っています。
7)1959年の発売以来ほぼ同じ形態で販売されている。
つまり今後も同じものが使える可能性が高いと言うこと。
私はLIFEさんの薄くて軽いスケジュール帳と共に皮カバーに入れて持ち歩いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/68/5a1cce4c0e5f88b1a889408deb89d1cc.jpg)
少し自慢。
東京メトロのオリジナル測量野帳を持っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c8/c1e486b4920b2d993bd1505896301760.jpg)
なかなか良いのが無い。
そんな時に見つけたのが測量野帳だ。
測量野帳とは変な名前だが、測量・土木・建築関係の人が現場で使うために開発・販売されたメモ帳だ。
その歴史はすでに60年に及ぶ。
つまりそれだけ、プロに評価されていると言うこと。
それだけのことはあると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/da/a7b55a36538a8d39007ff2c3faf54dba.jpg)
私が、気に入った理由は
1)耐久性があり硬い表紙が、外でメモを取る時に便利。
これが一番の理由で、机などない所、立ったままでも、硬い表紙が台の代わりになって記入しやすい。
2)薄く、軽い。
メモ帳として持ち歩きの負担にならず、カバン・ポケットなどに入る。
40ページなので、ワンテーマでまとめるなどの利用ができる。
1つの旅行日記で1冊利用。
3)価格が安い。
これも助かる。
値段を気にしないで色々な使い方ができる。
用途ごとに何冊かに分ける。
例えばスタンプ帳として1冊、料理レシピ用に1冊、蔵書禄として1冊などなど。
普通1冊200円程度らしいが、私はamazonで10冊まとめ買いで安く購入している。
Amazonサイト↓ 上部左側に説明動画があります。
4)ページの開きが良く、見開きで利用できる。
開きやすい「かがり綴じ」をしている。
その為、利用の仕方が広がる。
イラストなど大きく書けるので、絵心があれば旅行絵日記などへの利用もできそう。
私は絵心が無いので、悔しいけれど、文字ばっかり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e0/ceec4a2715fbd1fcadef48e5db98034a.jpg)
5)罫線が選べる。
私は1マス3mmの「SKETCH BOOK」を使用しています。
丁度良いと思います。
その他「LEVEL BOOK」 「TRANSIT BOOK」などがある。
6)レシートが貼れる。
タテ長なのでレシートを貼るのに便利。
ちなみに中紙サイズはタテ160mmヨコ91mm(外寸タテ165mmヨコ95mm)。
旅先で購入したもののメモ・値段の記録として、レシートをメモ帳に貼ることがあります。
レシートはある意味、日時、店の名前、商品の値段、住所などがまとめられているメモです。
当然レシート以外に入場券なども貼っています。
7)1959年の発売以来ほぼ同じ形態で販売されている。
つまり今後も同じものが使える可能性が高いと言うこと。
私はLIFEさんの薄くて軽いスケジュール帳と共に皮カバーに入れて持ち歩いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/68/5a1cce4c0e5f88b1a889408deb89d1cc.jpg)
少し自慢。
東京メトロのオリジナル測量野帳を持っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c8/c1e486b4920b2d993bd1505896301760.jpg)