ヨーグルトに憧れのジャムをかけて。幸せ。

ジャムは砂糖とイチゴやオレンジなどの果実を煮詰めて作るので、糖質OFF生活者にはあきらめの食材であった。

実はラカントを使用したジャムがサラヤから販売されていることは知っていたが、近くのスーパーには無く残念に思っていた。
砂糖の代わりにラカントの様なエリストールを使用したものをなるべく選ぶようにしている。
だが甘味料としては高くなるためか、実際の商品としてはあまり見かけないし、高額だったりする。
これまた残念。

子供の頃、トーストを焼いて、バターをたっぷり塗って、さらにその上にいちごジャムをたっぷり塗るのが好きだった。
思いっきり記憶に残っているが、基本的には我慢、我慢でした。

しかし近くのスーパーに「からだシフト」シリーズの中にストロベリージャムがあった。
甘味料はエリストールと違うが、糖質は1食20gで5.4g。
この商品は、三菱食品とソリトンの共同開発。
ソリトンさんには子供の頃、アオハタさんと同様に大変お世話になった。

現在は、ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトにかけて、楽しんでいます。
ヨーグルトを作る時は、砂糖を使わずに、基本はそのまま食べているのだが、結構多く作れるので味変として使っている。

すみません。
正直に言うとジャムをかけることの方が多くなっているかな。
甘いのはやはりうれしい。

昔は、炭水化物や特に砂糖を避けてきただけだだったが、今は代用品が多くあって、少しの工夫で楽しめる。

ありがとう。
からだシフトさん。