Photo Gallery EのBlogです。
Photo Gallery E Blog
トラックバックのマナーについて・・・
ちょっとお堅い話題になってしまうかもしれませんが・・・(^^;)
ある友人から、こちらからのトラックバックについての指摘を受けました。
そういえば、トラックバックのことについて深く考えたこともなかったし、
調べたこともなかったなぁ・・・と思い。
いい機会なので、調べたり、考えてみることにしました。
調べていると、出てくるわ出てくるわ・・・(^^;)
同じ悩みを抱えている皆様が多いということがよくわかります。
そして、マナー的なことをかかれているBlogも結構あります。
その中のいくつかをあげてみると・・・
(1):トラックバックする内容には、親記事に言及するのがマナー
(2):関係しない記事にはトラックバックしない。
(3):他人のBlogでバトルしない。
(2),(3)はあたりまえだといえばあたりまえですけど・・・(^^;)
ただ、いろいろと調べている限りでは、釈然としたこれだ!!
という決まりはないように思えます。
Blogの中には、こうではなければならない!!というような
断定口調のものもあり、そして、ヒステリックとも思える対応を取っているところもあるようです。とくに(1)については、その傾向が強いように思えます。
下手をすると、自分の書いた記事に対する言及がないと、容赦なく削除する
Blogオーナーもいるようです。(この件は、いわゆる「トラックバックスパム」に該当する場合は除きます)
私は思うに、そこまでしなくてもねぇ・・・と思います。
もちろん「トラックバックスパム」に対しては、毅然とした対処を取らないと
ならないと思いますが、その人が書いた記事に興味があったから、または、
共感したから、あるいは、意見があったから、トラックバックしたのだと思います。
それを容赦なく削除するというのは、ある意味、自分の進歩を止めることにもなると思うのです。
まず、客観的に見ることが大切だと思います。
特に意見を述べるときは、とかく感情的になりやすく、目の前のものしか
見えなくなりがちです。客観的に、あるいは一歩引いて見ることにより、
見えてくるものもあります。そういったものを見ることより、自分の視野が
広くなっていくと思います。
(1)については、結構大手のBlog提供事業者のFAQにも書いてありますね。
親記事への言及ですが(この場合は、親記事へのリンクのことが多いですが)
私は時に応じて行えばよい、と考えています。まず、親記事へのリンクをしたくなるような記事を書くことのほうが先決ではないかと考えています。
そうすれば、おのずと言及してくれると思います。
話は変わりますが、いわゆる「トラックバックスパム」といわれるものについては、
私は断固反対します。少数ながら、当Blogにもこのようなものが発生しております。
新しく書いたものについては、数分後にトラックバックがかかります。
(監視してるのかなぁ??(^^;))
結局は、書くほう、トラックバックするほうの「思いやり」の心では
ないのでしょうか?
最後に、当Blogのトラックバック、他に対する指針を示して起きます。
(1):当Blogの記事に対するトラックバック、コメントについては、事前の承諾なく、
していただいてもかまいません。
(2):トラックバックされた内容、ならびに、コメントの内容については、
こちら側で確認させていただきます。内容によっては、内容の変更ならびに
削除させていただくこともあります。
(3):記事に関係ないと判断されるコメント、トラックバックについては、
削除させていただきます。(いわゆる「トラックバックスパム」については
断固拒否します)
(4):こちらからトラックバック、コメントする際には、相手方Blogの意思を
尊重します。
この件については、コメント、トラックバック大歓迎です。
私もいろいろと勉強させていただきます。
ある友人から、こちらからのトラックバックについての指摘を受けました。
そういえば、トラックバックのことについて深く考えたこともなかったし、
調べたこともなかったなぁ・・・と思い。
いい機会なので、調べたり、考えてみることにしました。
調べていると、出てくるわ出てくるわ・・・(^^;)
同じ悩みを抱えている皆様が多いということがよくわかります。
そして、マナー的なことをかかれているBlogも結構あります。
その中のいくつかをあげてみると・・・
(1):トラックバックする内容には、親記事に言及するのがマナー
(2):関係しない記事にはトラックバックしない。
(3):他人のBlogでバトルしない。
(2),(3)はあたりまえだといえばあたりまえですけど・・・(^^;)
ただ、いろいろと調べている限りでは、釈然としたこれだ!!
という決まりはないように思えます。
Blogの中には、こうではなければならない!!というような
断定口調のものもあり、そして、ヒステリックとも思える対応を取っているところもあるようです。とくに(1)については、その傾向が強いように思えます。
下手をすると、自分の書いた記事に対する言及がないと、容赦なく削除する
Blogオーナーもいるようです。(この件は、いわゆる「トラックバックスパム」に該当する場合は除きます)
私は思うに、そこまでしなくてもねぇ・・・と思います。
もちろん「トラックバックスパム」に対しては、毅然とした対処を取らないと
ならないと思いますが、その人が書いた記事に興味があったから、または、
共感したから、あるいは、意見があったから、トラックバックしたのだと思います。
それを容赦なく削除するというのは、ある意味、自分の進歩を止めることにもなると思うのです。
まず、客観的に見ることが大切だと思います。
特に意見を述べるときは、とかく感情的になりやすく、目の前のものしか
見えなくなりがちです。客観的に、あるいは一歩引いて見ることにより、
見えてくるものもあります。そういったものを見ることより、自分の視野が
広くなっていくと思います。
(1)については、結構大手のBlog提供事業者のFAQにも書いてありますね。
親記事への言及ですが(この場合は、親記事へのリンクのことが多いですが)
私は時に応じて行えばよい、と考えています。まず、親記事へのリンクをしたくなるような記事を書くことのほうが先決ではないかと考えています。
そうすれば、おのずと言及してくれると思います。
話は変わりますが、いわゆる「トラックバックスパム」といわれるものについては、
私は断固反対します。少数ながら、当Blogにもこのようなものが発生しております。
新しく書いたものについては、数分後にトラックバックがかかります。
(監視してるのかなぁ??(^^;))
結局は、書くほう、トラックバックするほうの「思いやり」の心では
ないのでしょうか?
最後に、当Blogのトラックバック、他に対する指針を示して起きます。
(1):当Blogの記事に対するトラックバック、コメントについては、事前の承諾なく、
していただいてもかまいません。
(2):トラックバックされた内容、ならびに、コメントの内容については、
こちら側で確認させていただきます。内容によっては、内容の変更ならびに
削除させていただくこともあります。
(3):記事に関係ないと判断されるコメント、トラックバックについては、
削除させていただきます。(いわゆる「トラックバックスパム」については
断固拒否します)
(4):こちらからトラックバック、コメントする際には、相手方Blogの意思を
尊重します。
この件については、コメント、トラックバック大歓迎です。
私もいろいろと勉強させていただきます。
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