４月９日 希望と忍耐の春

年の初めに妻へ還暦のプレゼントで贈った胡蝶蘭も終りの時を迎えて
花が散り始め２番花を咲かすなら途中から切れば新たな花が年内には
咲くかもしれないけど、根元から切り来年に綺麗な花を期待します。

残っていた花は花瓶に飾り、鉢には栄養剤を与え新芽に期待です。

玄関ホールの花瓶と壁に吊るした花瓶にも飾りました。


蕾が今朝、咲いていました。

ユズも２週に１度のシャンプーデーなので、お散歩後は風呂に直行です。

幼児期から水が苦手なので、あまり湯船に湯は溜めず足が浸る程度から入れます。

この状態から湯を張り洗って行きます。

お風呂上りは、ドライヤーで疲れるのか洗うので疲れるのか御覧の通りです

動くとユズが気配で分かり眼を開けますが、その場から動きません。

人の睡眠を邪魔して睨んでいます

なにも無かったように再び寝ます

明日、入学式も多いと思います。

孫も新１年生で小学校へ、もう１人の孫は幼稚園の年少さん。

息子は希望する処へ異動できず、それぞれ希望と忍耐の春です。

孫たちは希望を胸に新しい友達を作り未知へのスタート

息子は忍耐を学び新たな仕事を覚えて欲しい。
今回の部署が定年まで続く訳では無い。
自分の人生の１ページに過ぎないだろう。
３年経てば異動で本庁に戻れるかもしれないのだから今は忍耐だ

ユズは我が家に笑顔の種をいっぱい蒔きに来たから異動は無くて良かったね。