写真は安達太良登山の時、登山道脇で咲いていた花々です。色が鮮やかで綺麗 | 今日は娘の自立の日。我が家では28歳になっても結婚しない場合、家を出て自立する事と申し渡して有りました。それには少し遅れましたが、今日引越しです。二十歳の時一人暮らしがしたいと家から地下鉄駅一つの処へ、ところが10ヶ月で戻ってきました。あれから十年荷物も増えて、すべて一人で手配して、私は口も手も出す必要なし、マンションの保証人だけ係わる事となりました。 今、パラサイトとか親に何時までも甘えている独身者が多いと聞きますが?「倫理観のない事をすると悪いことが起きますよ」と言いましたが、親と子の倫理観に大きな違いが有りますから 心配はつきませんが見守りましょう。 |
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大賛成です。 きっと立派に生活して行かれるでしょう。
水道料を払い トイレットペーパーを買い 電気料を払い 親の本当のありがたさが分かるのでしょう。
もう立派な大人 娘さんの人生の始まりですね。
お気持ち思うと 涙です。
大人同士の 付き合いの始まりですね。
子供の立場としては、お互いが生きている間は親の年を越えようがないのだから、親に頭が上がらないのは当たり前だけれど、解っていながら煩わしいときもある。
反対に、親の方は「生意気な」と思うことが有るのだろうな。
そうやっていつの間にか、一人の人間として付き合えるようになるのだろう。
ご両親、お嬢さんの未来に幸多かれ。
私の所も長男が早く家を出たくて、早々にでていって親の心配をよそに顔も見せず手のかからないいい子と思いきや、家賃を払いきれなくなったと戻ってきました。次男がでていったので荷物は何とか収まりましたが、親の言うことなどどこ吹く風と困ったものです。とんだ内輪ごとを書いてしまいました。
今は2人だけの生活の私ですが、どんな時でもコドモのことを思い浮かべることが多くあります。 しばらくは心が揺れると思いますが、土をいじって紛らわしてください。健太郎
約束を覚えていたと何とも複雑な心境でした。娘は遣りたいことは、親の反対もなんのその突き進むタイプで、心配しだしたら身が幾つ有っても・・・大袈裟ですね。
もうこの辺でお互い開放の時です。これからは経済的にも厳しくなりますから大人になるでしょう。賛成していただき心が軽くなりました。有難う。
親は何時も子供の事を心配しています。
頭の上がらないご両親をお持ちのichiさんはお幸せな方、私の子供達もそうであって欲しい物です。
広い家に夫と二人、何だか変な感じです。
一層仲良くしましょうねと話をした昨晩でした。
助けが必要な時はお互い様、を送りましょう。
黙って見守ること、結構大変な事ですよね。
何処の家でも何かは有るもの・・・も人を成長させるでしょう。
健太郎さんも奥様と二人暮しでしたか、「お嫁に行くので」が私の理想でした
思う様には行かないものです。
暫くはお花と会話しています。すぐ慣れるでしょう。