8月18日(土) 岐阜県『郡上八幡』まで遊びに行ってきました。
前回 郡上八幡の『水の町』を散策後 次に向かったのが
キュン
郡上には、幾つかの鍾乳洞が点在していますが、今回は郡上八幡より一番近い所にある
『大滝鍾乳洞』へと向かっています。
↑ 郡上八幡 八幡旧庁舎記念館より大滝鍾乳洞までの地図です。
(↑画像クリックで別表示します)
↑ 山道に入ると 窓を開けていれば体感温度が下がっているのに気がつきますね
↑ 車の社外温度計も23℃となっていますよ。 寒いはずだぁ
郡上八幡の八幡旧庁舎記念館駐車場を出発して30分で鍾乳洞駐車場に到着しました。
↑ ここも始めてくる鍾乳洞です。 さて どんな鍾乳洞なんでしょうね
ちなみに画像左に見える建物はトイレです。
鍾乳洞に入る前に必ず 先に行っておきましょうね。
↑ ここで入場料を払うんですね。 しかし色々とコースがあるようです。
↑ 入場料+300円で縄文洞の入場料とセットとなっているもの
入場料+1100円で石焼料理(古代焼)のセットとなっているもの
入場料+300円で流しそうめんとセットとなっているもの
でも まだ朝の8時40分 「石焼料理」も「流しそうめん」も食べれませんよねぇ
当然 鍾乳洞だけ楽しんで帰りまーす。
↑ トイレの御用はおすみですか? この先トイレありません
↑ 鍾乳洞内部の案内看板
鍾乳洞に入るには、ケーブルカーで登らないといけないんですねぇ
しかも行きだけですか・・・ 帰りは歩きですね
↑ 左に大滝観音 右に小川が流れていました。
↑ ここよりケーブルカーに乗るんですね
↑ 昭和44年発掘の鍾乳洞ですか
↑ さてケーブルカーは、どのような乗り物でしょうね?
↑ オオ~ 木製ケーブルカーですか
珍しいですね オール木製とは・・・
↑ 出発~ ギュイイイイイン
↑ 木製ケーブルカー ガタンゴトンと、のんびり上がっていきますが
今回は、早送り4倍速で再生しています。
↑ こちらが本当の入り口ですね~
←鍾乳洞について (画像クリックで拡大します)
さて 内部はどうかなぁ~
↑ 見応えのある鍾乳洞ですねぇ この鍾乳洞 見学コースは鍾乳洞全体の半分以下
鍾乳洞全体で2000mほどの通路がるとか 大きいんですねぇ
中でも 赤い鍾乳石が見れるのは珍しいですね~
(大滝鍾乳洞の ご案内HP)←クリックでリンク先表示
しかし 気温が12.5℃って 寒いくらいですね~
・・・っと 鍾乳洞の中を あちらを見たりこちらを見たりしていると
水がドオオ~っと流れ落ちる音が聞こえてきましたよ
↑ その先にあったのが大滝鍾乳洞の名前の元になった「大滝」です。
↑ 岩盤より流れ落ちて 爽快な滝ですね (画像クリックで 滝下部の動画表示)
鍾乳洞も大滝で折り返し地点となり 違う鍾乳洞コースで出口に向かいます。
↑ こちらが その出口ですよ。
ケーブルカーが見えるところが入り口ですね。
この鍾乳洞を出ると ムワッとした暑さが襲ってきましたねえ
↑ 山道を降りるとき 暑いこと 暑いこと
↑ ・・・で 途中に この 「流しそうめん」の店 あるんですねえ
なるほど~ なかなか良い作戦ですね。 でも寒い季節は??
下の観光物産屋や土産屋がある場所に戻ってきました。
(大滝鍾乳洞 大滝鍾乳洞・郡上観光グループHP)←クリックでリンク先表示
↑ こちらが白川郷から移築した合掌造の「古代焼き石焼料理」の店となっています。
まあ 今回はパスして 違うものでもと
↑ 飛騨牛コロッケです。 目の前の鮎の釣堀を見ながら休憩タイム
コロッケ なかなか美味しかったですよ~
さて 鍾乳洞も見終わり 時刻が午前9時30分
そろそろ郡上八幡の店もオープンする頃 また郡上八幡の町まで戻りますよ
ビュン
前回 郡上八幡の『水の町』を散策後 次に向かったのが
キュン
郡上には、幾つかの鍾乳洞が点在していますが、今回は郡上八幡より一番近い所にある
『大滝鍾乳洞』へと向かっています。
↑ 郡上八幡 八幡旧庁舎記念館より大滝鍾乳洞までの地図です。
(↑画像クリックで別表示します)
↑ 山道に入ると 窓を開けていれば体感温度が下がっているのに気がつきますね
↑ 車の社外温度計も23℃となっていますよ。 寒いはずだぁ
郡上八幡の八幡旧庁舎記念館駐車場を出発して30分で鍾乳洞駐車場に到着しました。
↑ ここも始めてくる鍾乳洞です。 さて どんな鍾乳洞なんでしょうね
ちなみに画像左に見える建物はトイレです。
鍾乳洞に入る前に必ず 先に行っておきましょうね。
↑ ここで入場料を払うんですね。 しかし色々とコースがあるようです。
↑ 入場料+300円で縄文洞の入場料とセットとなっているもの
入場料+1100円で石焼料理(古代焼)のセットとなっているもの
入場料+300円で流しそうめんとセットとなっているもの
でも まだ朝の8時40分 「石焼料理」も「流しそうめん」も食べれませんよねぇ
当然 鍾乳洞だけ楽しんで帰りまーす。
↑ トイレの御用はおすみですか? この先トイレありません
↑ 鍾乳洞内部の案内看板
鍾乳洞に入るには、ケーブルカーで登らないといけないんですねぇ
しかも行きだけですか・・・ 帰りは歩きですね
↑ 左に大滝観音 右に小川が流れていました。
↑ ここよりケーブルカーに乗るんですね
↑ 昭和44年発掘の鍾乳洞ですか
↑ さてケーブルカーは、どのような乗り物でしょうね?
↑ オオ~ 木製ケーブルカーですか
珍しいですね オール木製とは・・・
↑ 出発~ ギュイイイイイン
↑ 木製ケーブルカー ガタンゴトンと、のんびり上がっていきますが
今回は、早送り4倍速で再生しています。
↑ こちらが本当の入り口ですね~
←鍾乳洞について (画像クリックで拡大します)
さて 内部はどうかなぁ~
↑ 見応えのある鍾乳洞ですねぇ この鍾乳洞 見学コースは鍾乳洞全体の半分以下
鍾乳洞全体で2000mほどの通路がるとか 大きいんですねぇ
中でも 赤い鍾乳石が見れるのは珍しいですね~
(大滝鍾乳洞の ご案内HP)←クリックでリンク先表示
しかし 気温が12.5℃って 寒いくらいですね~
・・・っと 鍾乳洞の中を あちらを見たりこちらを見たりしていると
水がドオオ~っと流れ落ちる音が聞こえてきましたよ
↑ その先にあったのが大滝鍾乳洞の名前の元になった「大滝」です。
↑ 岩盤より流れ落ちて 爽快な滝ですね (画像クリックで 滝下部の動画表示)
鍾乳洞も大滝で折り返し地点となり 違う鍾乳洞コースで出口に向かいます。
↑ こちらが その出口ですよ。
ケーブルカーが見えるところが入り口ですね。
この鍾乳洞を出ると ムワッとした暑さが襲ってきましたねえ
↑ 山道を降りるとき 暑いこと 暑いこと
↑ ・・・で 途中に この 「流しそうめん」の店 あるんですねえ
なるほど~ なかなか良い作戦ですね。 でも寒い季節は??
下の観光物産屋や土産屋がある場所に戻ってきました。
(大滝鍾乳洞 大滝鍾乳洞・郡上観光グループHP)←クリックでリンク先表示
↑ こちらが白川郷から移築した合掌造の「古代焼き石焼料理」の店となっています。
まあ 今回はパスして 違うものでもと
↑ 飛騨牛コロッケです。 目の前の鮎の釣堀を見ながら休憩タイム
コロッケ なかなか美味しかったですよ~
さて 鍾乳洞も見終わり 時刻が午前9時30分
そろそろ郡上八幡の店もオープンする頃 また郡上八幡の町まで戻りますよ
ビュン
しかし意外に早くから開いてるのですね、コロッケを食べてるのが9時半とは。
鍾乳洞もですが、食堂も早くから開いてるのですね。
鍾乳洞内 Tシャツだけでは寒いくらいでしたよ
鍾乳洞の営業時間:8:30~17:00 駐車場:300台(無料) 所要時間 約30分 となっているので その時間に合わせOPENするんでしょうね でも古代焼き石焼料理の店は私が見た限り まだ準備中って感じでしたね