8月18日(土) 岐阜県『郡上八幡』まで遊びに行ってきました。
浜松より 東名高速 -- 東海環状 -- 北陸自動車道と走り 郡上八幡へと走行
(GOOGLEマップ走行ルート)
↑ 午前6時30分 郡上に到着しました。 今回早朝出発なので道路も空いていて
快適なドライブでしたよ。
↑ まず最初の目的 『八幡旧庁舎記念館』です。
↑ 何故? ここに来たかというと
↑ ここの裏手の駐車場 24時間営業で台数は19台ほどですが
最初の 1時間150円 (30分以内は無料)以後30分毎に50円
<22:00~8:00は60分毎に50円>となっていて
色々な店がオープンする前の散策には もってこいの駐車場です。
で・・・その駐車場横が すでに観光スポットの ↓
↑ 『いがわ小径』です。
↑ 「こみち」の途中にある物は地元民の洗濯場ですね。
↑ 水と共に生活している町ってのが よく解かりますね
↑ ここ鯉が沢山泳いでいましたねぇ
(↑画像をクリックしてみてください。)
「いかわこみち」~「吉田川」までのユーチューブ動画が見れます。
↑ 『吉田川』ですよ。 上が上流側 下が下流側です。
↑ 水がとても綺麗ですね~
さて 吉田川から戻ります。
↑ こちらは、「常盤電気地蔵尊」と書かれていました。何故? 電気??
↑ 今回の散策ルートです。 (画像クリックでルートラボが表示します。)
↑ 今回初めて郡上八幡へと やってきたんですが こんなに沢山の水と関わる小道があるんですねぇ
↑ 違う場所へと やってきましたよ。
↑ 水辺と共に暮らす この町 なんか いいですねぇ
↑ しかも観光地でもあり 案内看板も判りやすいですね。
↑ 休憩用のベンチもあれば ミニバスも走っていて近場の移動手段もバッチリ
↑ 用水を遮断し 水を迂回させ それを再利用しているんですねぇ
↑ 古い建築物も多く 見応えがあります。
↑ お寺巡りをするのも楽しいかもね~
↑ この日 早朝に到着したおかげで 観光客は皆無状態
私たちだけで 郡上八幡の街中を散策しているようです。
↑ またまた有名な場所に到着しました。 『やなか水のこみち』です。
↑ (画像クリックで 大画像表示します。)
↑ ここは散策路が舗装されていて しかもアート散策路
↑ なかなか見ていて楽しい場所でした。
↑ (画像クリックで 「やなか水のこみち」の動画が表示されます。)
↑ 「やなか水のこみち」の奥には、まだ道が続いているようです。
↑郡上八幡マップ (画像クリックで観光マップPDFファイルが開きます。)
↑ 画像クリックで「やなか水のこみち」近隣の食べ歩きマップ表示
↑ 「やなか水のこみち」前にある「水まんじゅう屋」さん
ここで いったん引き返し 違う場所へと移動しまーす。
↑ もう多くの釣り人が鮎を狙って来ていますねぇ
↑ この町は チョイ歩けば 水のある風景を楽しむことが出来ます。
↑ いい町ですよね~
↑ 次に この酒屋さんの 横の道へと入っていきましょう。
↑ 「日本名水百選」の第1号 『宗祇水』です。
↑ 画像クリックで 『小駄良川』~『宗祇水』の動画が表示されます。
↑ こちらの川が、『小駄良川』ですね。(画像クリックで 違う拡大画像表示)
水の流れ 気持ち良さそうですね。
↑ その後 各所をチョロチョロ見て歩き
↑ この橋が、「飛び込み」で有名な橋 『新橋』ですよ。
↑ こんな綺麗な川なら 飛び込みたくもなるわな
↑ (画像クリックで説明文の拡大画像表示)
・・・っと 郡上八幡の見どころを一回りし 散策終了。
駐車場へと戻ります。ダッシュ
↑ 午前8時16分 出庫となり 料金は100円でした。
約1時間15分の散策だったんですね。
でも この後 また店屋がオープンした頃 再度のんびりと散策しますよ。
では その時間が空いている間 違う場所へと移動します。
浜松より 東名高速 -- 東海環状 -- 北陸自動車道と走り 郡上八幡へと走行
(GOOGLEマップ走行ルート)
↑ 午前6時30分 郡上に到着しました。 今回早朝出発なので道路も空いていて
快適なドライブでしたよ。
↑ まず最初の目的 『八幡旧庁舎記念館』です。
↑ 何故? ここに来たかというと
↑ ここの裏手の駐車場 24時間営業で台数は19台ほどですが
最初の 1時間150円 (30分以内は無料)以後30分毎に50円
<22:00~8:00は60分毎に50円>となっていて
色々な店がオープンする前の散策には もってこいの駐車場です。
で・・・その駐車場横が すでに観光スポットの ↓
↑ 『いがわ小径』です。
↑ 「こみち」の途中にある物は地元民の洗濯場ですね。
↑ 水と共に生活している町ってのが よく解かりますね
↑ ここ鯉が沢山泳いでいましたねぇ
(↑画像をクリックしてみてください。)
「いかわこみち」~「吉田川」までのユーチューブ動画が見れます。
↑ 『吉田川』ですよ。 上が上流側 下が下流側です。
↑ 水がとても綺麗ですね~
さて 吉田川から戻ります。
↑ こちらは、「常盤電気地蔵尊」と書かれていました。何故? 電気??
↑ 今回の散策ルートです。 (画像クリックでルートラボが表示します。)
↑ 今回初めて郡上八幡へと やってきたんですが こんなに沢山の水と関わる小道があるんですねぇ
↑ 違う場所へと やってきましたよ。
↑ 水辺と共に暮らす この町 なんか いいですねぇ
↑ しかも観光地でもあり 案内看板も判りやすいですね。
↑ 休憩用のベンチもあれば ミニバスも走っていて近場の移動手段もバッチリ
↑ 用水を遮断し 水を迂回させ それを再利用しているんですねぇ
↑ 古い建築物も多く 見応えがあります。
↑ お寺巡りをするのも楽しいかもね~
↑ この日 早朝に到着したおかげで 観光客は皆無状態
私たちだけで 郡上八幡の街中を散策しているようです。
↑ またまた有名な場所に到着しました。 『やなか水のこみち』です。
↑ (画像クリックで 大画像表示します。)
↑ ここは散策路が舗装されていて しかもアート散策路
↑ なかなか見ていて楽しい場所でした。
↑ (画像クリックで 「やなか水のこみち」の動画が表示されます。)
↑ 「やなか水のこみち」の奥には、まだ道が続いているようです。
↑郡上八幡マップ (画像クリックで観光マップPDFファイルが開きます。)
↑ 画像クリックで「やなか水のこみち」近隣の食べ歩きマップ表示
↑ 「やなか水のこみち」前にある「水まんじゅう屋」さん
ここで いったん引き返し 違う場所へと移動しまーす。
↑ もう多くの釣り人が鮎を狙って来ていますねぇ
↑ この町は チョイ歩けば 水のある風景を楽しむことが出来ます。
↑ いい町ですよね~
↑ 次に この酒屋さんの 横の道へと入っていきましょう。
↑ 「日本名水百選」の第1号 『宗祇水』です。
↑ 画像クリックで 『小駄良川』~『宗祇水』の動画が表示されます。
↑ こちらの川が、『小駄良川』ですね。(画像クリックで 違う拡大画像表示)
水の流れ 気持ち良さそうですね。
↑ その後 各所をチョロチョロ見て歩き
↑ この橋が、「飛び込み」で有名な橋 『新橋』ですよ。
↑ こんな綺麗な川なら 飛び込みたくもなるわな
↑ (画像クリックで説明文の拡大画像表示)
・・・っと 郡上八幡の見どころを一回りし 散策終了。
駐車場へと戻ります。ダッシュ
↑ 午前8時16分 出庫となり 料金は100円でした。
約1時間15分の散策だったんですね。
でも この後 また店屋がオープンした頃 再度のんびりと散策しますよ。
では その時間が空いている間 違う場所へと移動します。
祖母の実家がこの近くで、子供の頃に良く行ってました。
しかし八幡市内ではなく、もっと山の奥で八幡の町は良く知りません。
郡上踊りには何度か行ってますが。
それにしても水の町ですね、散策路を歩いてみたいです。
吉田川も綺麗で水量豊富、有名な飛び込みの橋も。
事故が有ってから飛び込みは制限されてるようですが。
懐かしき場所だったんですね。 郡上踊りは見てないんですが、郡上踊りを見せてくれる場所へと行き なかなか楽しい踊りだなと 感心しましたよ。
水の散策路 やはり早朝の観光客がいない時間帯 最高にいいですねぇ でも昼を過ぎる頃は 滅茶苦茶混みあって風情を楽しめることは難しいですね。
新橋からの飛び込み 私が行ったとき若者が1名 飛び込みそうな感じでしたが その後 どうしたんでしょうか? 尻込みしちゃったかな