前回の大垣市からの帰り道 まだ時間も余裕があったので 寄り道をしていこうとなり・・・

↑ 県道225号を養老山方面に向かってます。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ 養老線の鳥江駅が見えますね。 ここを右折していきます。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ 横に流れている川は、養老山の裏側より流れてきている川ですよ。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ この川沿いの道 県道30号線で 大垣より養老山方面に向かうのに空いていて快適な道でした。(画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ はい ここが寄り道先の養老公園です。 (養老公園HP)←精しくはこちらで
今回は。養老公園東の交差点より公園に入り 交通安全協会パーキングに入れました。(駐車場マップ)
普通車 一回300円です。 ここより歩いて散策していきますよ。

↑ こちらの通りは、お土産屋が、ずらりと並んでいて観光気分を盛り上げてくれますね。
←クリックで画像拡大表示
↑ 養老公園の案内板です。 下が東 右が北になってます。
こちら側の交差点より入り 一番上の養老の滝に近い駐車場へも行けて そこを拠点に養老山に登ることも可能ですね。

↑ 養老の滝より流れてきている川です。 なんだか水が少ないような

↑ ここ養老公園は 数十年前 子供たちが幼少期に数回ほど来て以来です 滝の姿 変わっていなければいいのですが

↑ 養老の滝と言えば 飲み屋を・・・・いや違いますね
親孝行の滝とも呼ばれていますね
↑ まんが日本昔話より
←クリックで画像拡大表示
↑ 親孝行の昔話 と 養老の名水について
さて親孝行の話も見て 勉強した後 養老の滝へと向かいますよ。


←このような看板があり あと何分かわかります

↑ さて ここから緑を楽しみながらの散策です。
やっぱ都市より山のほうが良かったね。
しかし この日 暑かったぁ

↑ この御土産屋さんで チョイ休憩します。 店の女性に聞くと ここの気温25℃だそうですが
この日 湿度が、かなり高かったようで蒸し暑く感じたんでしょうね。

↑ そんな暑い日は、冷た~い養老の山の水で作った 養老山麓サイダーを飲んじゃいましょう。(一本200円)
喉にゴクゴク流しこんでやると チョー気持ちいいです。 店の女性の方がコップも出してくれて かみさんと二人で分けて飲みました。
さて喉も潤ったところで 滝へと向かいます。



↑ 少し体感的にも涼しくなったような


↑ たしか この上のほうに 神社があったような記憶があるんですが 思い出しませんねえ どんな場所だったかも?? 記憶にございません
でもコンコンと湧き出る泉があったような記憶はあるんですが
で・・・記憶が定かでないまま その近くで流れてくる水を汲んでいる人たちが居たので そこかなと

↑ あとから知ったんですが ここは菊水泉から流れてきている水だとのことだそうです。
さらに進みますよ



↑ そういえば右ルートを行けば リフトに乗れて滝の近くまで歩かずに行けるんでしたね。

↑ 今回は、大垣市で散々歩いてきていたので ズルしてリフトで登っちゃいます。
(帰りの運転時間を考えたら やはり体力を残しておかないとね
)

↑ 私が一番 娘が2番手 最後が、かみさんです。 えっ長男が出てこないって?
この日 ヤスケ2号は あのゲリラ豪雨に襲われていた東京に遊びに行ってました。


↑ このリフトに乗ると 南美濃の景色が楽しめるんですが・・・
この日
空で 

↑ 観光リフトで 簡単に上まで来ちゃいましたね
←クリックで拡大画像表示
↑ 南美濃の景色です。 一番手前付近に数年前に出来た 養老天命反転地が見えてますね。
(養老天命反転地←詳しいことは こちらで

↑ 上の駐車場側に店舗が並んでいます。 誰も居ませんでした。

↑ こちらから滝へと降りていくだけです。

↑ 下の方に川の音が聞こえてきています。

↑ おお ここか ここが・・・・滝? あれ 違うぞ 滝じゃないぞ?

↑ なんと紛らわしいホースから水が噴出してるじゃあありませんか
しかし もう少しホースを隠すなりして演出を凝った作りにしたほうが見た目がよくなるんですがねえ
この水が流れている雰囲気を楽しむのも 良いんですがねえ
チョッとした 休憩所となってますから

↑ はい こちらが本物の滝です。 しかし人が多すぎますね

↑ 滝の手前の人が邪魔で全体が撮れません
ならばと なんとか一番手前に出て
その一枚が・・・

↑ でも 滝つぼが隠れちゃってますね さてどうしたことか?
次回に続きます。 ではまた


↑ 県道225号を養老山方面に向かってます。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ 養老線の鳥江駅が見えますね。 ここを右折していきます。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ 横に流れている川は、養老山の裏側より流れてきている川ですよ。 (画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ この川沿いの道 県道30号線で 大垣より養老山方面に向かうのに空いていて快適な道でした。(画像クリックでGOOGLEマップ表示)

↑ はい ここが寄り道先の養老公園です。 (養老公園HP)←精しくはこちらで
今回は。養老公園東の交差点より公園に入り 交通安全協会パーキングに入れました。(駐車場マップ)
普通車 一回300円です。 ここより歩いて散策していきますよ。


↑ こちらの通りは、お土産屋が、ずらりと並んでいて観光気分を盛り上げてくれますね。

↑ 養老公園の案内板です。 下が東 右が北になってます。
こちら側の交差点より入り 一番上の養老の滝に近い駐車場へも行けて そこを拠点に養老山に登ることも可能ですね。

↑ 養老の滝より流れてきている川です。 なんだか水が少ないような


↑ ここ養老公園は 数十年前 子供たちが幼少期に数回ほど来て以来です 滝の姿 変わっていなければいいのですが

↑ 養老の滝と言えば 飲み屋を・・・・いや違いますね

↑ まんが日本昔話より

↑ 親孝行の昔話 と 養老の名水について
さて親孝行の話も見て 勉強した後 養老の滝へと向かいますよ。





↑ さて ここから緑を楽しみながらの散策です。


しかし この日 暑かったぁ

↑ この御土産屋さんで チョイ休憩します。 店の女性に聞くと ここの気温25℃だそうですが
この日 湿度が、かなり高かったようで蒸し暑く感じたんでしょうね。

↑ そんな暑い日は、冷た~い養老の山の水で作った 養老山麓サイダーを飲んじゃいましょう。(一本200円)
喉にゴクゴク流しこんでやると チョー気持ちいいです。 店の女性の方がコップも出してくれて かみさんと二人で分けて飲みました。
さて喉も潤ったところで 滝へと向かいます。




↑ 少し体感的にも涼しくなったような



↑ たしか この上のほうに 神社があったような記憶があるんですが 思い出しませんねえ どんな場所だったかも?? 記憶にございません
でもコンコンと湧き出る泉があったような記憶はあるんですが

で・・・記憶が定かでないまま その近くで流れてくる水を汲んでいる人たちが居たので そこかなと


↑ あとから知ったんですが ここは菊水泉から流れてきている水だとのことだそうです。
さらに進みますよ




↑ そういえば右ルートを行けば リフトに乗れて滝の近くまで歩かずに行けるんでしたね。

↑ 今回は、大垣市で散々歩いてきていたので ズルしてリフトで登っちゃいます。
(帰りの運転時間を考えたら やはり体力を残しておかないとね


↑ 私が一番 娘が2番手 最後が、かみさんです。 えっ長男が出てこないって?
この日 ヤスケ2号は あのゲリラ豪雨に襲われていた東京に遊びに行ってました。



↑ このリフトに乗ると 南美濃の景色が楽しめるんですが・・・
この日



↑ 観光リフトで 簡単に上まで来ちゃいましたね


↑ 南美濃の景色です。 一番手前付近に数年前に出来た 養老天命反転地が見えてますね。
(養老天命反転地←詳しいことは こちらで

↑ 上の駐車場側に店舗が並んでいます。 誰も居ませんでした。

↑ こちらから滝へと降りていくだけです。

↑ 下の方に川の音が聞こえてきています。

↑ おお ここか ここが・・・・滝? あれ 違うぞ 滝じゃないぞ?

↑ なんと紛らわしいホースから水が噴出してるじゃあありませんか
しかし もう少しホースを隠すなりして演出を凝った作りにしたほうが見た目がよくなるんですがねえ
この水が流れている雰囲気を楽しむのも 良いんですがねえ
チョッとした 休憩所となってますから

↑ はい こちらが本物の滝です。 しかし人が多すぎますね

↑ 滝の手前の人が邪魔で全体が撮れません
ならばと なんとか一番手前に出て

その一枚が・・・

↑ でも 滝つぼが隠れちゃってますね さてどうしたことか?
次回に続きます。 ではまた


過去一度だけ行った事が有るはずなのですが・・・ほとんど記憶にございません。
リフトが有ったのですね、全く記憶に有りません。
渓流沿いは、流れで空気が冷やされ涼しいですね。
緑が多く、日陰が多い事も有ります。
養老天命反転地は面白そうです、行ってみたくなりました。
私も数十年ぶりに この滝へとやってきましたが、 以前来たときとの違いがハッキリ判りませんでしたよ。 まあ人間の記憶とは、そんなもんでしょうね
養老天命反転地 ここ私も気になっていたんで 一度寄って見たいんですが・・・暑い時期は・・・どうもねえ 涼しくなったら 行ってみようかな