この寒い時期 温かな部屋で 寝っころがってばかりでは駄目ですね~
体を動かして そして楽しまないとね~
・・・てことで 今回も前回の続きで 浜松動物園の散策と画像です。
前回 ひつじ君の所までやってきて 終了となったので 今回はその続きです。
(浜松動物園マップPDF)
ちなみに 今回も いずれかの画像をクリックすると 詳しい説明が・・・出るかもね~

↑ はい この鳥は 『エジプトガン』では ないかな~
この野鳥は 意外と身近な場所にいるんですねえ へえ~ 知らなかったぁ~

↑ はい次は、ニホンジカ こういう風に見ると 意外と頭デッカチデで足が細いんですねぇ
そして 次はペットして飼っている人もいるでしょう
しかし 成長すると こんなんなっちゃいますよ
↓

↑ ミニブタ「トントン」と「タンタン」君です。
しかし このサイズでミニブタって
有りですかぁ??
そしてサイズがデカイといえば こいつもデカカッタな~

↑ ヒグマの雄は「ゴロー」、雌は「ピリカ」どちらか わかりましぇ~ん。
ずーーーーっと 部屋に戻りたいのか? それとも お腹が空いたのかなぁ?
飼育員の人 待っているようです やはり それだけが楽しみですからねえ
でも 自然界で こいつとは絶対に 出くわしたくない奴ですよね。 恐ろしい肉食獣ですからぁ
(ヒグマ対処法 知床自然センターHP)←北海道の大自然の中遊びに行く予定のある人必見です。
さて 恐ろしい動物を見た後は すこしお洒落な奴を見に行こう~



↑ こいつ 羽を見ただけで もう解りますよね~
そうです。 ジャパ、マレー半島、インドシナ・タイ・ビルマなどの森林二生殖している鳥ですよ。
1781年 「円山応挙」が描いた あの絵でも有名ですね~

↑ この鳥ですね~ マクジャクです。
こいつ 私がカメラを向けると 知らぬ顔をし あきらめると 羽を広げ見せびらかしてくるんすよぉ
何度か挑戦しやしたが すべて失敗 見事な羽 撮りたかったよぉ
残念
さて ここで 浜松動物園 もういちど 紹介しなおしますね
←PDFファイルを画像にしてみました。
①から順々に見てきたつもりでしたが なんとなく行ったり来たりしていたんですねえ
現在⑬番 クジャク舎の前まで来ています。 このあと南側に移動し 類人猿舎の方へと移動しました。
西門から出発して 類人猿舎まで 計測して 約900mですね。 坂道有り 階段有りと
散歩には 丁度良い散歩道です。 さて 類人猿舎では どんなんでしょうねえ では また次回に
体を動かして そして楽しまないとね~
・・・てことで 今回も前回の続きで 浜松動物園の散策と画像です。
前回 ひつじ君の所までやってきて 終了となったので 今回はその続きです。
(浜松動物園マップPDF)
ちなみに 今回も いずれかの画像をクリックすると 詳しい説明が・・・出るかもね~

↑ はい この鳥は 『エジプトガン』では ないかな~
この野鳥は 意外と身近な場所にいるんですねえ へえ~ 知らなかったぁ~

↑ はい次は、ニホンジカ こういう風に見ると 意外と頭デッカチデで足が細いんですねぇ
そして 次はペットして飼っている人もいるでしょう
しかし 成長すると こんなんなっちゃいますよ


↑ ミニブタ「トントン」と「タンタン」君です。


有りですかぁ??
そしてサイズがデカイといえば こいつもデカカッタな~

↑ ヒグマの雄は「ゴロー」、雌は「ピリカ」どちらか わかりましぇ~ん。

ずーーーーっと 部屋に戻りたいのか? それとも お腹が空いたのかなぁ?
飼育員の人 待っているようです やはり それだけが楽しみですからねえ
でも 自然界で こいつとは絶対に 出くわしたくない奴ですよね。 恐ろしい肉食獣ですからぁ
(ヒグマ対処法 知床自然センターHP)←北海道の大自然の中遊びに行く予定のある人必見です。
さて 恐ろしい動物を見た後は すこしお洒落な奴を見に行こう~




↑ こいつ 羽を見ただけで もう解りますよね~
そうです。 ジャパ、マレー半島、インドシナ・タイ・ビルマなどの森林二生殖している鳥ですよ。
1781年 「円山応挙」が描いた あの絵でも有名ですね~

↑ この鳥ですね~ マクジャクです。
こいつ 私がカメラを向けると 知らぬ顔をし あきらめると 羽を広げ見せびらかしてくるんすよぉ
何度か挑戦しやしたが すべて失敗 見事な羽 撮りたかったよぉ

さて ここで 浜松動物園 もういちど 紹介しなおしますね

①から順々に見てきたつもりでしたが なんとなく行ったり来たりしていたんですねえ
現在⑬番 クジャク舎の前まで来ています。 このあと南側に移動し 類人猿舎の方へと移動しました。
西門から出発して 類人猿舎まで 計測して 約900mですね。 坂道有り 階段有りと
散歩には 丁度良い散歩道です。 さて 類人猿舎では どんなんでしょうねえ では また次回に
