1月4日に、名古屋城を見に出かけてきました。
↑ 今回は、浜松より 国道1号で西へ そのまま国道23号バイパスに入り
蒲郡ICより東名高速へ・・・名古屋まで走ってます。
(画像クリック GOOGLEマップ表示)
駐車場は、名古屋城南側の名古屋城駐車場へ入れました。(30分180円)
最近 浜松城も 天守門整備工事を行なっていて着々と工事も進んでいるようで
楽しみにしていますが・・・以前 岐阜城を見にいき もっと大きな城を見たいなと
我が家から一番近くて大きな城 名古屋城へと行くことに・・・
以前出かけたのは? 何時ごろだったか記憶にも残ってません どんな姿だったかな?
↑ 1月2日から2月9日まで 名古屋城では「新春お城祭り」も開催されています。
本丸御殿も内部拝観することができます。 今回 これも目的の一つです。
↑ (画像クリックで 名古屋城案内マップが拡大表示します)
今回 名古屋城入り口まで 正門から入り南西方向から北 そして東側の入場門へ
回って 進んでいます。
↑ 外堀です。 大きな外堀ですねぇ でも南側の外堀には水が入っていないんですね?
↑ 正門が見えてきました。 あの手前の場所で拝観料を払ってから入場します。
(名古屋城公式WEBサイト)←リンク先が別ウインドで開きます。
↑ 正門です。 大きな扉ですよ。 蝶番なんて 超大きかったです。
↑ 正門から中に入ると すぐ横に この金の鯱(レプリカ)が展示されています。
皆さん ここで記念撮影していました。
(本物の金なら もっと輝いているのかな?)
さて金の鯱も見たし ちょうどお腹も空いてきましたよ。
で・・・目の前にニヤ 食事処もあります。コリャハイルシカナイナイネ
(名古屋城正門横食堂メニューPDFファイル)←クリックでPDFファイル表示
↑ 名古屋と言えば えびふりゃあですね
海老が二本で金の鯱でぇす。 ガハハ 海老天セット950円
海老は美味かったけど・・・・ミニ海老天丼 ありゃ天丼じゃないね
ただ ご飯の上に天ぷら のっけただけって感じです。
タレがチョッピリだけって ダメでしょ
↑ やはり 「海老天きしめん」は、ばっちり良かったです。
しかし 「きしめん」って うどんなのか 何なんでしょうね?
あの ツルンとした喉ごし なかなか浜松では味わえない感覚です。
さて食事後は城に向かいますよ。
↑ 南西の西の丸から北側に歩いていきます
この方角から見る名古屋城 なかなか良い感じですね。
↑ 威風堂々とした城ですね。
ここ西側には水路が入り込んできています。
↑ 鵜の首を設け道幅を狭くしてあったんです。
↑ もっと良く名古屋城を見てみましょう。(画像クリックで拡大画像)
内堀から1階になる部分まで、かなりの高さがありますね
これでは敵の侵入すら ままならないでしょうね
←画像クリックでパノラマ画像表示
↑ 北西側に来ました。(内堀も水が入ってませんね)
←画像クリックで拡大パノラマ画像表示
↑ この画像を見ると内堀の大きさが大きいって判りますね
奥に見えている囲まれている建物は、西南隅櫓で現在工事中です。
この西南隅櫓も重要文化財なんで しっかり補修工事やって保存していかないとね
↑ 北東側まで やってきました。
左に見えている 不明門から入場口に向かいます。
↑ 現在は、左にエレベーターが設置されていて
この角度からの城は見栄えが悪いですね。
当時は、こちらの門からは入場できなかったとか・・・
で・・・こちら北側には
↑ 天守の礎石が当時の施設配置の様子が判るように展示されています
天守閣は火事で消失し 現在礎石は使われていませんね
なんせ現在コンクリート製基礎ですから そのため こちらに移動設置してあります
↑ 当時 開かずの門 だったそうです。
そしてこの名古屋城は多くの武将たちが石垣に目印を残していますね
の
↑ どこにあるのか 探してみるのも面白いですね。
加藤清正の大きな清正石 現在工事の関係で覆いで塞がれ見ることができません
↑ 東側からの名古屋城全景
さて いよいよ入場口より入城
↑ 南側が城の入り口となっていますね。 城の中へ入りますよ
・・・っと 今回は ここまでで次回に続きます。
↑ 今回は、浜松より 国道1号で西へ そのまま国道23号バイパスに入り
蒲郡ICより東名高速へ・・・名古屋まで走ってます。
(画像クリック GOOGLEマップ表示)
駐車場は、名古屋城南側の名古屋城駐車場へ入れました。(30分180円)
最近 浜松城も 天守門整備工事を行なっていて着々と工事も進んでいるようで
楽しみにしていますが・・・以前 岐阜城を見にいき もっと大きな城を見たいなと
我が家から一番近くて大きな城 名古屋城へと行くことに・・・
以前出かけたのは? 何時ごろだったか記憶にも残ってません どんな姿だったかな?
↑ 1月2日から2月9日まで 名古屋城では「新春お城祭り」も開催されています。
本丸御殿も内部拝観することができます。 今回 これも目的の一つです。
↑ (画像クリックで 名古屋城案内マップが拡大表示します)
今回 名古屋城入り口まで 正門から入り南西方向から北 そして東側の入場門へ
回って 進んでいます。
↑ 外堀です。 大きな外堀ですねぇ でも南側の外堀には水が入っていないんですね?
↑ 正門が見えてきました。 あの手前の場所で拝観料を払ってから入場します。
(名古屋城公式WEBサイト)←リンク先が別ウインドで開きます。
↑ 正門です。 大きな扉ですよ。 蝶番なんて 超大きかったです。
↑ 正門から中に入ると すぐ横に この金の鯱(レプリカ)が展示されています。
皆さん ここで記念撮影していました。
(本物の金なら もっと輝いているのかな?)
さて金の鯱も見たし ちょうどお腹も空いてきましたよ。
で・・・目の前にニヤ 食事処もあります。コリャハイルシカナイナイネ
(名古屋城正門横食堂メニューPDFファイル)←クリックでPDFファイル表示
↑ 名古屋と言えば えびふりゃあですね
海老が二本で金の鯱でぇす。 ガハハ 海老天セット950円
海老は美味かったけど・・・・ミニ海老天丼 ありゃ天丼じゃないね
ただ ご飯の上に天ぷら のっけただけって感じです。
タレがチョッピリだけって ダメでしょ
↑ やはり 「海老天きしめん」は、ばっちり良かったです。
しかし 「きしめん」って うどんなのか 何なんでしょうね?
あの ツルンとした喉ごし なかなか浜松では味わえない感覚です。
さて食事後は城に向かいますよ。
↑ 南西の西の丸から北側に歩いていきます
この方角から見る名古屋城 なかなか良い感じですね。
↑ 威風堂々とした城ですね。
ここ西側には水路が入り込んできています。
↑ 鵜の首を設け道幅を狭くしてあったんです。
↑ もっと良く名古屋城を見てみましょう。(画像クリックで拡大画像)
内堀から1階になる部分まで、かなりの高さがありますね
これでは敵の侵入すら ままならないでしょうね
←画像クリックでパノラマ画像表示
↑ 北西側に来ました。(内堀も水が入ってませんね)
←画像クリックで拡大パノラマ画像表示
↑ この画像を見ると内堀の大きさが大きいって判りますね
奥に見えている囲まれている建物は、西南隅櫓で現在工事中です。
この西南隅櫓も重要文化財なんで しっかり補修工事やって保存していかないとね
↑ 北東側まで やってきました。
左に見えている 不明門から入場口に向かいます。
↑ 現在は、左にエレベーターが設置されていて
この角度からの城は見栄えが悪いですね。
当時は、こちらの門からは入場できなかったとか・・・
で・・・こちら北側には
↑ 天守の礎石が当時の施設配置の様子が判るように展示されています
天守閣は火事で消失し 現在礎石は使われていませんね
なんせ現在コンクリート製基礎ですから そのため こちらに移動設置してあります
↑ 当時 開かずの門 だったそうです。
そしてこの名古屋城は多くの武将たちが石垣に目印を残していますね
の
↑ どこにあるのか 探してみるのも面白いですね。
加藤清正の大きな清正石 現在工事の関係で覆いで塞がれ見ることができません
↑ 東側からの名古屋城全景
さて いよいよ入場口より入城
↑ 南側が城の入り口となっていますね。 城の中へ入りますよ
・・・っと 今回は ここまでで次回に続きます。
しかし、人力だけでこれだけの城を作るのは大変でしょうね。
焼けずに残っていて欲しかったです。
やはり日頃 こじんまりした浜松城を見ているせいか?実際近くで見た感じは、相当大きく感じますね。
建築当時 石垣からも想像がつきますが難工事だったでしょうね。 しかも上へ運ぶにも人力ですからねえ
日本各地の城 やはり戦災で焼けたり 当時の武将が戦に負け焼失したり明治政府が廃城令を発令した時の破却などで 現在 江戸初期より天守閣が残っている城は日本に12箇所の城残っているだけだそうです。 その中の姫路城がその一つです。
2010年にですが、名古屋城の隣に流れる堀川から名古屋港水族館まで屋形船に乗ったんですが、そのときはちょうどお堀めぐりというのもあったのでまた別の角度からお城を見上げていました。ヤスケさんのブログで、へぇそうなんだと再発見。また行かねば!!!
以前 ブログでUPしていましたね 屋形船からの名古屋城も また印象が違い楽しいでしょうね。