本日 午後3時43分 自宅で寝転んでいたら 下からドンといったパワーが体を突き抜けたような感じがしたんですが
部屋内の物を見ても 何も揺れていなく 何だったんだろう?っと思ってましたが
なんと この時間にマグニチュード 2.6の地震が発生していたんですね
震源地は・・・・静岡県西部 ( 34.7 N , 137.8 E )となっていて 緯度と経度でおおよその場所を調べてみると
なんと我が家の近く だったみたいですね。 でも地震の揺れは遠く離れた掛川市で震度1だったとのこと
いったい なんだったんでしょう あの衝撃波みたいなやつは? 東海大地震の前触れかぁ
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さて 本日ですが ・・・私 朝より原チャリ125ccで岡崎方面まで 行ってきました。
今回は、あの花 見れるかなぁ?って 思い 出かけてきました。
今回の目的地は まあ次回にでも 紹介しようかと・・・・
で・・・今回ツーリング中 見た 山々の新緑の鮮やかなこと
↑ ここ 目的地の近くの田と山です。
↑ 山の新緑 が とても いいよなぁって感じました。
こちらの山々は、ほぼ全部 植林の山で 杉の木ばかり こんなに鮮やかな新緑の山 見れませんからねえ
愛知県に入ると 山の景色が このような景色に変わり いいなあって思いますね
特に浜松市の近隣の里山は 里山っていうより 杉山さんの山って感じがしてなりませんから
↑ 山をバックに 田に「こいのぼり」のある光景 これも近隣では見れなくなりました。
アパートのベランダに小さな鯉幟を上げてる家も少なくなりましたから
・・・っていうか 小さなお子様が少なくなったんじゃあなかろうか? そんな気がしますね
↑ 今回の行きのルート 少し行き過ぎてしまい この後 少し戻り 山へと入っています。
↑ 今回の帰りルート 山方面ルートで帰りました。
なんせ国道1号って車が多く 幅寄せや 煽り運転なんてやってくる お馬鹿さんが多くて困ります。
原チャリといっても 一応小型自動二輪なんで 法定速度は 自動車と同じように一般国道では60kmまでOKなんですが
お馬鹿な運転手さん とくに高級車や大型ワゴン車の運転手 こちらが法定速度より若干速く 流れに乗りながら走っていても
後ろにピッタンコつけたり 横に並んだと思ったら こちらにジワジワ幅寄せしてくるんです
見た目は原チャリ50ccと同じなんで もっと隅っこでも走れってことかな?
これが 少し大きなバイクに乗ってたりすると 少し距離を開けたりするんで不思議ですよね
かみさんの 軽自動車に乗ってるときも 煽られたりすることがあるんで 小さな車を馬鹿にしている
馬鹿な奴がいるのは 開いた口が塞がりませんね
↑ こちら杣坂峠に入る前の 本宿より くらがり渓谷へと抜けるコースの途中で見かけた八重桜です。
↑ 染井吉野が終わり 葉桜になる頃 この八重桜が見ごろとなりましたね。
↑ 杣坂峠の途中で休憩時に咲いていたので ニチニチソウ(日々草) 峠の隅に いっぱい咲いてました。
↑ 同じく杣坂峠の途中 白い花が咲いているのを見て
なんとなく クッキリとした形の花ですね 調べてみましたが よく判りませんでした。
セッコクのような気がするけど断定できませんでしたが コメントにより判明
この花 「ハナニラ」でした。
ぱぺっとさん 季楽さん ありがとうございます。
↑ 上の画像 杣坂峠の途中で 工事中の新東名高速道路を下から見た画像です。
かなり高い場所に橋を作っているようです。
↑ 豊川市を抜けたあと 豊川沿いの堤防道路で休憩タイム
←クリックで拡大表示
←クリックでパノラマ拡大表示
↑ 堤防道路で見かけたタンポポと思いきや 違いますね オオジシバリかな?
何故?って そりゃ タンポポは花びらがもっと 多いですよね。 こちらは少ないし葉が大きいからオオジシバリと断定
でも 普通 草花に興味がない人なら 黄色くて 花びらが沢山ついてたら 誰もがタンポポって思うでしょうね。
↑ 無事 自宅に到着したのが午後2時30分 朝満タンにして帰宅時に 満タンで4.27リットル入れました。
全走行距離 175kmでしたから リッター40kmは、いってますね。
↑ 最近次々と咲き出した 躑躅っす。
では また
部屋内の物を見ても 何も揺れていなく 何だったんだろう?っと思ってましたが
なんと この時間にマグニチュード 2.6の地震が発生していたんですね
震源地は・・・・静岡県西部 ( 34.7 N , 137.8 E )となっていて 緯度と経度でおおよその場所を調べてみると
なんと我が家の近く だったみたいですね。 でも地震の揺れは遠く離れた掛川市で震度1だったとのこと
いったい なんだったんでしょう あの衝撃波みたいなやつは? 東海大地震の前触れかぁ
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さて 本日ですが ・・・私 朝より原チャリ125ccで岡崎方面まで 行ってきました。
今回は、あの花 見れるかなぁ?って 思い 出かけてきました。
今回の目的地は まあ次回にでも 紹介しようかと・・・・
で・・・今回ツーリング中 見た 山々の新緑の鮮やかなこと
↑ ここ 目的地の近くの田と山です。
↑ 山の新緑 が とても いいよなぁって感じました。
こちらの山々は、ほぼ全部 植林の山で 杉の木ばかり こんなに鮮やかな新緑の山 見れませんからねえ
愛知県に入ると 山の景色が このような景色に変わり いいなあって思いますね
特に浜松市の近隣の里山は 里山っていうより 杉山さんの山って感じがしてなりませんから
↑ 山をバックに 田に「こいのぼり」のある光景 これも近隣では見れなくなりました。
アパートのベランダに小さな鯉幟を上げてる家も少なくなりましたから
・・・っていうか 小さなお子様が少なくなったんじゃあなかろうか? そんな気がしますね
↑ 今回の行きのルート 少し行き過ぎてしまい この後 少し戻り 山へと入っています。
↑ 今回の帰りルート 山方面ルートで帰りました。
なんせ国道1号って車が多く 幅寄せや 煽り運転なんてやってくる お馬鹿さんが多くて困ります。
原チャリといっても 一応小型自動二輪なんで 法定速度は 自動車と同じように一般国道では60kmまでOKなんですが
お馬鹿な運転手さん とくに高級車や大型ワゴン車の運転手 こちらが法定速度より若干速く 流れに乗りながら走っていても
後ろにピッタンコつけたり 横に並んだと思ったら こちらにジワジワ幅寄せしてくるんです
見た目は原チャリ50ccと同じなんで もっと隅っこでも走れってことかな?
これが 少し大きなバイクに乗ってたりすると 少し距離を開けたりするんで不思議ですよね
かみさんの 軽自動車に乗ってるときも 煽られたりすることがあるんで 小さな車を馬鹿にしている
馬鹿な奴がいるのは 開いた口が塞がりませんね
↑ こちら杣坂峠に入る前の 本宿より くらがり渓谷へと抜けるコースの途中で見かけた八重桜です。
↑ 染井吉野が終わり 葉桜になる頃 この八重桜が見ごろとなりましたね。
↑ 杣坂峠の途中で休憩時に咲いていたので ニチニチソウ(日々草) 峠の隅に いっぱい咲いてました。
↑ 同じく杣坂峠の途中 白い花が咲いているのを見て
なんとなく クッキリとした形の花ですね 調べてみましたが よく判りませんでした。
セッコクのような気がするけど断定できませんでしたが コメントにより判明
この花 「ハナニラ」でした。
ぱぺっとさん 季楽さん ありがとうございます。
↑ 上の画像 杣坂峠の途中で 工事中の新東名高速道路を下から見た画像です。
かなり高い場所に橋を作っているようです。
↑ 豊川市を抜けたあと 豊川沿いの堤防道路で休憩タイム
←クリックで拡大表示
←クリックでパノラマ拡大表示
↑ 堤防道路で見かけたタンポポと思いきや 違いますね オオジシバリかな?
何故?って そりゃ タンポポは花びらがもっと 多いですよね。 こちらは少ないし葉が大きいからオオジシバリと断定
でも 普通 草花に興味がない人なら 黄色くて 花びらが沢山ついてたら 誰もがタンポポって思うでしょうね。
↑ 無事 自宅に到着したのが午後2時30分 朝満タンにして帰宅時に 満タンで4.27リットル入れました。
全走行距離 175kmでしたから リッター40kmは、いってますね。
↑ 最近次々と咲き出した 躑躅っす。
では また
今までとは違う感じ方の揺れだったんでしょうか。
海底火山の噴火に、富士山、やけに地震防災の話が多いなと思うこの頃、用心にこしたことはないかもしれませんね。
それにしても、新緑の季節はワクワクさせてくれたりするし、見ていても生命の息吹を感じられてキラキラしているように思えてしまいます。
ニチニチソウのあとの薄紫の花は、たぶん花韮かと思います。どんどん増えるようで、我が家にもたくさん咲いていますよ。
声を掛けてくれれば、直ぐにでも行けた距離です。
杣坂峠を通りましたか、あの峠を自転車で越えてます。
白い花は、ぱぺっとさんの仰る通り「ハナニラ」です。
ウルグアイ原産の外人さんですね。
先日の私の感じた地震というか?どうかよく判りま線が小さな衝撃波みたな感じを受けましたね。ジェット機が通過する時の衝撃波かと思ったくらいです。 まあ いつでも身を守る準備だけはしたほうが良いですね。
薄紫色の花 調べてみたら やはりハナニラでした。 しかし庭に植栽されている花が山中の道路沿いに咲いているんですね これは判りませんでした。
季楽さん
この日 帰宅時の昼ごろ 豊川市内に差し掛かり 豊川稲荷の近くまで来たので 稲荷寿司が食べたくなり 寄り道して 次に食べる場所がないかなと探し あの堤防道路に出たわけです。
しかし杣坂峠を下からチャリで登るって大変ですよ。 走ってみて凄いと思います。
ハナニラ 外人さんでしたか
何故 あの峠に咲いているのか 不思議ですね