本日、日本中が猛暑日となり 熱中症で倒れる人々も多かったのでは
当然のように 私の工場も アッチッチ状態
温度計も グングン上昇して・・・

午前中には 40℃の世界に なりました
この後 午後には もっと跳ね上がり いつも風が通っていた工場一涼しいと言われていた
温度計も 同じく40℃へ突入
そして私が居る場所の温度計 43℃~45℃へと午後には上昇し
熱気が充満して 参りましたねえ
いつも 私の工場に来る 金属収集会社の人に聞くと その人が回っている会社の中で
『ここほど暑い会社無いですよ~ 皆さん よく我慢してやってますねえ』
『こちらの会社の本社も寄ってきましたが こちらの工場より涼しいですよ』
ですって
そりゃ そうでしょう 冷房機は撤去
風通しが良かった 南側の窓 全面 窓を埋めて壁に変更 その向こう側に食堂を作ったんです
で・・・こちら側(工場) 猛烈な暑さで 従業員喘いでいます
しかし 最近のこの暑さ 私が子供の頃 夏は25℃~27℃ぐらいで
猛暑といえば30℃を超えた日の事だったような
最近は 30℃は当たり前 普通に暑い日が30℃って
地球温暖化も ここまで進んでいるんですねえ しかし温暖化も
皆さん 暑い 暑いと言っては エアコンを付けるもんだから いっそう拍車がかかり
さらに温暖化が進んでいきそうですね
現在 幼少の子供たちが数十年後 大人のなった時 どれくらい温暖化が進んでいるか
想像しただけで
悲惨な事が待っているようです
まさか2030年には・・・最高気温40℃が当たり前ってことにならないでしょうか?
40℃って もう作物 育ちませんよね 水も干からび とんでもない世界です
今できる 温暖化対策 少しでも出来るなら 皆で力を合わさないといけませんね
って 言ってるヤスケですが やはり暑さにかなわず エアコンを付けるのでした
















当然のように 私の工場も アッチッチ状態
温度計も グングン上昇して・・・

午前中には 40℃の世界に なりました
この後 午後には もっと跳ね上がり いつも風が通っていた工場一涼しいと言われていた
温度計も 同じく40℃へ突入
そして私が居る場所の温度計 43℃~45℃へと午後には上昇し
熱気が充満して 参りましたねえ

いつも 私の工場に来る 金属収集会社の人に聞くと その人が回っている会社の中で
『ここほど暑い会社無いですよ~ 皆さん よく我慢してやってますねえ』
『こちらの会社の本社も寄ってきましたが こちらの工場より涼しいですよ』
ですって

風通しが良かった 南側の窓 全面 窓を埋めて壁に変更 その向こう側に食堂を作ったんです
で・・・こちら側(工場) 猛烈な暑さで 従業員喘いでいます
しかし 最近のこの暑さ 私が子供の頃 夏は25℃~27℃ぐらいで
猛暑といえば30℃を超えた日の事だったような
最近は 30℃は当たり前 普通に暑い日が30℃って

地球温暖化も ここまで進んでいるんですねえ しかし温暖化も
皆さん 暑い 暑いと言っては エアコンを付けるもんだから いっそう拍車がかかり
さらに温暖化が進んでいきそうですね
現在 幼少の子供たちが数十年後 大人のなった時 どれくらい温暖化が進んでいるか
想像しただけで

まさか2030年には・・・最高気温40℃が当たり前ってことにならないでしょうか?
40℃って もう作物 育ちませんよね 水も干からび とんでもない世界です
今できる 温暖化対策 少しでも出来るなら 皆で力を合わさないといけませんね
って 言ってるヤスケですが やはり暑さにかなわず エアコンを付けるのでした
















幾ら仕事優先と言っても人間の事も考えないといけませんよね、せめて扇風機くらいは・・・。
温暖化も考えないといけません。
今日テレビを見ていたら
「高速1000円は渋滞も増えるし環境にも良くない」
とサービスエリアでインタビューに答えていた人が。
そう思うならなんで高速のサービスエリアに居るんだ。
と思ってしまいました。
まさに灼熱地獄のような一日でしたねえ
小さな扇風機から出る風も温風にしかならず
まさに 逃げ場が無い状態で仕事
絶対に普通じゃありませんね
でも本日 上司が私達のことを考え
優しいお言葉で『皆さん この暑い中大変でしょうが 熱中症にならぬよう 水分補給をしっかりとり そして塩も取るといいですよ』
ですって 何処にその塩があるんだぁ
って思ったら 食堂兼休憩所に『塩飴』が置いてありました
『あ~ これが暑さ対策なんだ』 こんなもんですよ
温暖化も考えなくてはいけない問題ですが
やはり人間 一度甘い生活を送ると厳しい生活に戻る事は難しいでしょうね
大体の人 言葉では環境問題 温暖化がと言ってますが 省エネの電化製品及び省エネの自動車に変えるぐらいしかやらないでしょうね
このまま人間が甘い生活を送り続けていけば いずれ 痛いシッペ返しが地球から帰ってくるかも知れませんねぇ 数十年後 どうなっているか楽しみです
でも私 すでに この世に居ないかもね~