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お盆の時期にお墓や仏壇にお供えしている「ほおずき」は赤い皮に包まれていますが、
この日に見たほおずきは網目状になって中に赤い実が見えます。
編み目になった「ほおずき」を見るのは初めてです。
植物の誕生から散り行くまでの変化には驚きと感動を覚えますね。
中国や台湾の彫刻を思い出します。
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アミさんの発見には、いつも驚かされます
いつもありがとうございます
また、楽しみにしていま～す
自然にこんな風になるものなんですかぁ～ 驚
たまがった！！（びっくりした）
綺麗に脈の部分だけ残ってるなんて・・・
自然の作りなす芸術に感動します。
アミさんの観察力にも感心します。
幸寿司は大分で初めて「なまこ寿司」を作った末広町のお寿司屋さん。
その幸寿司が春日町にもあったのですが、実家がすぐ近くでよくお寿司の出前をとっていました。春日店はなくなっています。
同じく、佐伯にもネタが大きくて有名な幸寿司がありますが、アミさんのおっしゃる幸寿司はどちらでしょう？
大道に近いのは末広町なんで、私もよく食べていた幸寿司かな？
あと、松竹梅って覚えていますか？
あそこ・・・昭和って感じですよねぇ～(；一_一)
お店、新しくなったんですよぉ～ 笑
想像もつかない様な造形美を魅せてくれますね。
素敵なほおずきを見せて下さって、ありがとうございます＾＾
お元気でしたか。お忙しそうなご様子だったので、体調を心配しておりました。
でも昨日piroさんからのコメントを見て、お元気だったんだと思いうれしかったです。
お忙しい中、見て頂ける時間が取れたことで少し安心しました。
ブログを見て下さって、ご丁寧に13個一つ一つにコメントを頂き、
時間的にも約1時間半も費やさせて恐縮しております。
お気持ちに感謝しております。
本来ならば、一つ一つご返事を書かなければならないところでしょうが、
一括の返信とさせて頂きます。
これからもお仕事ご無理なさらずに、ほどほどに、適当に、お体ご自愛しながら頑張って下さい。
これからも宜しくお願いします。
幸寿司をご存知だったんですね。それはうれしいです。
そうです。幸寿司は大分で初めて「なまこ」の軍艦巻きを作ったお寿司屋さんでした。
思い出しました。
私が行っていたお店は、地名ははっきり覚えていませんが、多分末広町だと思います。
お店の近くに踏切がありました。
幸寿司で同僚と私の誕生会をした時にふぐ料理を頼んで鍋の時に大将が20分ほど鍋を見てくれてたことがあります。
食べながら大将自ら鍋の番をするということは何かあるなと思っていたら、
「よし大丈夫だな！痺れは来てないようだな！」
「実は肝を入れたので様子を見ていたのだ！」と言われてふぐの肝をその時はじめて食べました。
そんな事を思い出しました。懐かしい昔話です。
松竹梅はあまり記憶にありませんが、居酒屋さんでしたでしょうか？！
自然は想像もつかない驚きと感動を与えてくれますね。
はまぴーさんも初めてであれば、
お役に立てて良かったです。