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藪の隙間から朝陽が差し込み藪の中に埋もれるように花弁をしっかりと開いて咲いているツルニチニチソウ、
一方では、まだ蕾や花弁の開きかけの花がそこらに一つ二つと緑の中に点在していました。
朝陽差し込む藪の緑とツルニチニチソウの青と光りのコントラストに映える青色の存在感に惹かれます。
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鮮やかなブルーですねぇ～
日々草は実家の母が毎年種から植えて育てていますが、こちらは初めて見ました。
最後のお写真・・・
横から見た感じは、なんとなく桔梗にも似てますよねぇ。
くう太くんに・・・ありがとうございました。
よそ様の猫とは言え、大きな野犬にズタズタにされてる様を想像しただけで胸が張り裂けそうで、昨夜は眠れませんでした。
くう太くんのお母さんもさぞかしお辛いことだと思います。
どんなに痛かったか？怖かったか・・・
こ～してても涙が止まりません。
そしてこんな私を、レオが心配そうに見つめています。くう太くん、おうちへ帰りたかったでしょうね。痛ましいです。悲しいです。
猫を家の中に閉じ込め完全室内飼いにしてるのは、人間のエゴで、自由を奪っているような気がして、猫を外へ出せる環境（田舎）なら、出してあげたいって考えていましたが、そこには想像もしなかった危険があったんですね。
罪もない小さな命を守れるのは飼い主だけ。
悲惨な最期を迎えさせないためにも、私はうちの猫はこれでいいのかな？！と改めて思いました。
どうしてこんなことになったのか？
花はいいですね。。。どんなことがあっても「傷つける」ことなんてしませんからね。
あまりに衝撃的で、心が折れてしばらくは立ち直れそうにない私です。涙
物静かなイメージがこの花にはあります。
でも、存在感は抜群ですね＾＾
花の形は違いますね。
久しぶりにツルニチニチソウの出逢いにうれしくなりシャッターを切りました。
そうですね、何処となく桔梗にも似ていますね。
本当にくう太君残念でしたね。
それにしても今時野犬が存在するとは誰しも思ってもみなかったかもしれませんね。
こちらでは数十年見たことが有りません。
時代と共に小動物の飼い方にも変化してきていることを知って、
環境に合わせた飼い方が必要になってきたのでしょうかね。
安心安全の良き時代はいずこと言う感じがしますね。
敬遠され個人宅の花壇ではあまり見かけません。
お店の花壇では他の花まで侵食するので、撤去するほどです。
綺麗で逞しく元気を貰える花なのにちょっと残念に思いますね。