以前もビジネスに関する本は興味があり、それなりに読んでいました。ファイナンスの本、マーケティングの本、戦略の本、・・・
しかし以前は仕事に直結していなかったため、読んでもそれが実力として身につく、というわけではありませんでした。ただビジネス系の本を読んでいると、なんとなく身につくのかな、と思ったり、読むだけでもチカラがつくのかな、と思ったり。それが最近は、業務に直結するために、読む気合も変わってきます。プレゼン資料はどうやって作るんだろう、論理的に考えるとはどういうことだろう、もれなくだぶりなくとはどういうことなんだろう、・・・
今日はマーケティングの本を買ってきました。著者の経歴を見ると、
東大理系院卒、公認会計士、会計監査、ベンチャーキャピタルを経て、現在はベインアンドカンパニーのパートナー。絵に描いたようなキャリアを積んでいました。
おそらく以前までは、こういうキャリアを積んでいる人を見ると、「あー、すごい。雲の上の人だなあ。」とぽかんと口を開けているだけでした。それが今は、「すごい。でも負けたくないな。」と思うようになりました。
まだまだ戦略コンサルになりたてのど素人ですが、少しずつですが成長しているという実感を感じる瞬間でした。
しかし以前は仕事に直結していなかったため、読んでもそれが実力として身につく、というわけではありませんでした。ただビジネス系の本を読んでいると、なんとなく身につくのかな、と思ったり、読むだけでもチカラがつくのかな、と思ったり。それが最近は、業務に直結するために、読む気合も変わってきます。プレゼン資料はどうやって作るんだろう、論理的に考えるとはどういうことだろう、もれなくだぶりなくとはどういうことなんだろう、・・・
今日はマーケティングの本を買ってきました。著者の経歴を見ると、
東大理系院卒、公認会計士、会計監査、ベンチャーキャピタルを経て、現在はベインアンドカンパニーのパートナー。絵に描いたようなキャリアを積んでいました。
おそらく以前までは、こういうキャリアを積んでいる人を見ると、「あー、すごい。雲の上の人だなあ。」とぽかんと口を開けているだけでした。それが今は、「すごい。でも負けたくないな。」と思うようになりました。
まだまだ戦略コンサルになりたてのど素人ですが、少しずつですが成長しているという実感を感じる瞬間でした。