あ。

　　　　　　　　　　　　　　スティックサラダ途中経過で。。。
黄色と白、ん？
学び・修行の色、浄化・純粋の色。

ゆるり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やさしい時間

JAYA GANESHA

　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん？世界に1つしかない…

流れ？で昨日出会ったエンジェヒーリングをなさっている方に。
『ガネーシャに守られているねー』

　『え!?…ガネーシャ、ですか。』

【ジャヤガネーシャ】というキールタン。
毎朝、毎晩うたっていたキールタンの中でも必須のうた
今でも毎日、謳うかＣＤを流してハミングしているお気に入りのうた

葉っぱで模られたガネーシャのステッカー。
ケララの露天商のお兄さんのところで買ったもの
そのステッカーを貼ったケータイを黙って出して見せると
そのステキなヒーラーの女性は
にっこり♪笑ってらっしゃいました。

海ヨガ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の由比ガ浜

昨日は朝から いざ鎌倉へ

お友達ヨギーのヨガクラス
センセイ一人と受ける人(私たち)二人、の三人のヨガ。
室内でのヨガが終わったあと
彼女の家から 歩いて３分の由比ガ浜海岸へ行きました
まだまだ寒いので あたたかーい恰好をして(着ぶくれてます)
砂浜の上、足をふんばって、呼吸の練習。…寒い中にも
　
澄んだ空気の気持ちよさ
潮の香り 運ぶ心地よい風
太陽のまぶしいほどの光に包まれ　

シャンティな時間を ありがとうございました


今日も快晴です

キールタン

　　　　　　　　　　　　　13時半のチャイとパイナップルのじかん

バクティヨガ(献身のヨガともいう)の方法のひとつ。
神の名を【献身】と【愛】と【信頼】をもってうたうこと。
心の内に宿る特別なスピリチュアルな力が湧きあがり、
マインドとハートを浄化する、といわれる。
神に向けてなされる愛と音楽の表現であり、これを「ナダヨガ」という。
色々な音律はかすかなエネルギーの流れ(ナディ)を振動させ、内に宿る
スピリチュアルなエネルギーを目覚めさせる、ともいわれる。

インドでの修行時、毎朝、毎夜うたっていました。
様々な人種に国々の修行者達。
キリスト教信者、ヒンドゥ教徒、イスラム教、仏教徒、無神論者…。
そんなみんなが一つになってただただうたいます。
それは、宗派などを超越した崇高な時間。
…私自身は特にこれといった信徒ではないけれど目に見えないチカラ、自然の偉大さ、
畏敬の念、というものについては ある種の思いや実体験があって…。もしかしたら？
「祈り」という行為、「キールタン」という行為そのものに導かれ(引き寄せられ)てワタシは
インドに行ったのかもしれない、そんな気づきの中、毎回のキールタンを
大切に感じ、思いのままに一所懸命にうたっていました。

サンスクリット語のもつ言葉の韻の美しさ、メロディーとの調和は
理屈抜きにして穏やかな気持ちをもたらす、心地いい響きでした

いつか皆さんともシェアできるといいですネ

Om shanti shanti shantih

風の旅

　　二番目に言いたいことしか

　　人には言えない

　　一番言いたいことが言えないもどかしさに

　　耐えられないから

　　絵を描くのかもしれない

　　うたをうたうのかもしれない

　　それが言えるような気がして

　　人が恋しいのかもしれない

星野富弘さんの『風の旅』詩集～「むらさきつゆくさ(1979)」より

初めてこの詩を目にしたとき
目から 大粒の涙が いっぱい、こぼれ落ちました
大学生の頃、でした。

満開!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 春うらら。
満開の梅!?
いえいえ、実は自宅の小さな庭に咲く若木の小梅です。
いちだんと咲き誇る一枝だけ(?笑)をクローズアップ、してみました(苦笑)
春はすぐそこ
　　　小さな梅の木にも
　　　　　自然のチカラ、伝わってるんですねー

奥日光

奥日光湯元温泉。
湯畑がとなりにあり、源泉をそのまま引いている宿、に
今年も行ってきました。白いにごり湯、４３～４度あっても
湯が痛く感じることがなく、やわらかい。
　　　今年は念願かなっての雪見温泉。
でも、今回はモーレツふぶいてました
露天風呂に居たら…たちまち髪の毛が凍てついたりして。
気温マイナス１１度。

さむかったですなー。

日光天然記念物の杉並木の一部が倒れたり
電車も動かなかったりで
急きょ、JR在来線で宇都宮まで出て→
上野→東京→東海道線で自宅へ。
帰るのに６時間近くかかりましたが
ハプニングも　なかなか愉しかった、です

ゆるり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪見源泉かけ流し

ハナ、といっても

　　　　　　　　　　　　　　　　湯の はな です