自然の中でしあわせづくり

山好き、酒好き、人が好き、そんな想いを綴ります

袖師焼のぐい吞みのこと

2019-09-21 16:00:19 | 日記
また。お酒の話になっちゃいますけど、私 晩酌にぐい吞み使っています。いまは、40年ほど前に松江で買った、袖師焼の小ぶりのぐい吞みです。確か尾野敏郎さんという陶芸家が焼いたぐい吞みです。私はすごく気にいってます。
ぐい吞みの良さは何といっても、ぐい吞みに唇を当てたときの感触ですね。これが飲むお酒とピッタリと寄り添うような、そんな感覚。民芸調の袖師焼の色合い、イイですよ。袖師焼のぐい吞みは出しゃばらない。お酒を楽しむ呑兵衛の気持ちを良い気分にほぐしてくれます。
        


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人生の半分は酒 ()
2019-09-21 16:38:50
人生の半分は酒 酒は人生そのもの・・・・言い続けていた先輩 故人がいました。いい人でした。
返信する
人生の半分は山、と言いたいけど (yaseone)
2019-09-23 09:01:36
力さん、「人生の半分は山」と言いたいけど、山が遠くなりました。その代わり、遠くから山を眺めては、酒くらっています。
返信する
お酒が一層おいしく (mirosan)
2019-09-25 09:02:20
ようやく秋らしくなってきましたね。
日本酒が一層おいしい季節になりました。
そのお酒を自重せざるを得ないわが身が恨めしくなります。

Googlechromeからですとコメントが入れられないのが不思議です
返信する
mirosanへ (yaseone)
2019-09-25 16:48:57
mirosan コメントありがとう。
お酒少しは呑めるかな ? 舐める程度なら。
Googleは使っていないのでわかりません。
使い慣れたのが、うまく動かないと、イラツキますね。
返信する

コメントを投稿