観に行ってきました。
マリインスキーバレエ団のプリンシパル
ウリヤーナ・ロパートキナのドキュメンタリー映画ですサイン入りポスター
素敵だった~
美しかった~
手足がめちゃ長くて情緒豊かで詩的なバレリーナ
厳しくも美しいレッスン風景や数々の舞台映像、
とりわけ瀕死の白鳥は絶品です
長い手足が繊細に波打ちながら強くはかなく舞う
インタビューに答える彼女は気さくで純粋でチャーミング。
バレエに対する想いはどこまでも真摯でストイック。
いつか生で舞台を観たい
誘ってくれたたんに感謝
サイン入りポアントが展示されてた
逆光みたいになってうまく撮れなかった
帰りはタコベルでブリトー食べたよ
ぷりぷりシュリンプにアボカドソースが美味しかった
日比谷で公開してる時に観に行きました。
ちょいネタバレあるのでこれからの方は気をつけて
問題児の少年ステットが名門少年合唱団へ入学し成長していくストーリー。
アメリカ少年合唱団の美しい歌声が、ここかしこで聴くことができて素敵
最初にステットの通う学校にやってきた少年合唱団の歌声にうっとり
ラストのソプラノが素晴らしく鳥肌~~
レッスン中の「ほたるこい」も可愛かった
発音も上手
日本公演から帰ってきた生徒が大喜びのシーンでは、
ホントにそんなに喜んでもらえてるんだーと嬉しく思う。
主役のステットやソリストのデヴォンも子役なのに歌も歌えてすごい。
それとも演技のできるボーイズクワイヤー?
リベラのメンバーもミュージカルとかに出演するくらいだし。。。
と混乱したわ
もし撮影中に声変わりしたらどうなるの??すごいリスクを背負った映画だなー
なんて変な心配をしながら鑑賞したり(笑)
ダスティン・ホフマンの自伝的映画ということですが、
オーディションてこんな雰囲気の中でやるの?とかレッスンの様子とか
寄宿舎の感じとか、今でもこんな感じなのかな?と色々と興味深かった。
ラストの展開に感動のでした~
12月のリベラのコンサートでは生のボーイソプラノが聴ける
今からめっちゃ楽しみ~~
北欧・ノルウェーでプロのバレエダンサーを目指す
3人の少年たちの4年間を追ったドキュメンタリー
キラキラ輝く夢への情熱と葛藤を抱えつつ、
前向きに生きる姿にパワーをもらえる
仲間たちの友情も素敵だな~
あどけない少年たちの著しい成長ぶりに目を見張る。
中学校の卒業式の場面では「ち、中学??」と思わずMたんと顔を見合わせる
信じた道をひたむきに進む彼らを応援したくなる映画です
これを見に行った渋谷アップリンクという
隠れ家的な小さな映画館、
座席がまったりソファですんごいくつろげた
お部屋でカウチポテトな気分←死語すんません
くつろぎすぎてお菓子をパクパク食べる私にMたんはドン引きだった。
その後、初めてヒカリエに行ったんだけど、
高層ビルからの渋谷の眺めが新鮮だった首都高が見える~
スクランブル交差点の傘の花がキレイだった
観てきました
幻想的な美しい映像と音楽に癒やされました
主人公 安奈の青いキレイな瞳が印象的
ジブリ作品でこんな瞳を描くのって今までなかったような。
マーニーも可愛いし、キャラがそれぞれ良くて声優さんたちもみんないい
最初は夢オチかなと思いつつ、当然ながらそんな単純なものではなく
心温まる素敵なお話でした。
ラストのアレは、主人公より先に気がついてしまうのがもったいなかったけど(笑)
「杏奈、気付くの遅いよ!」 と心の中で突っ込んでしまった。
フライングで泣いちゃったじゃないか
そこはやはり巨匠 宮崎駿監督には及ばずだけど
(個人的には千と千尋のハクの名前を思い出す場面がダントツに感動的だなぁ)
とはいえ、米林監督の世界観はアリエッティといい、繊細で大好き
絵も可愛いし背景も素晴らしく、月夜のマーニーは息をのむほど美しい。
これはやはりスクリーンで見るべき!
星空の下、そこに一緒にいるような感覚に。。。
杏奈の心を象徴する空の色も奥深い。
そして物語に乗せた村松崇継さんの素晴らしい音楽
情景の美しさを際立たせ、その世界に引き込まれ、優しさに包まれるよう。。。
安奈とマーニーが踊るシーンの「アルハンブラの思い出」も
ワルツバージョンで素敵に生まれ変わっています
サントラ買っちゃおうかな?
予告映像のマーニーの輝く笑顔で何度でも泣ける
プリシラ・アーンさんの歌も揺れるような流れるような心地よさ
http://www.youtube.com/watch?v=lO79qkKDUNY
また観に行きたいなぁ
知り合いにチケットをいただいたので観に行ってきました
気になる映画だったし
その方が劇中の島ではないけど、幼少期に住んでいたそうで。。。
戦後のある日突然上陸したロシア人たちとの交流や
家族の絆、国境を越えた人との絆、平和の大切さ。。。
歌の力にも感動しました
自分が生まれる数十年前にこんな現実があったんだなぁ、
遠い遠い北国だけど(といっても北海道の人から見ればすぐ傍ですね)
本当に日本だったんだな、と実感しました。
涙が流れてしょうがないくらい胸を打たれた。
美しい映像や音楽も素晴らしかったし
声優さんも良かった。特に子供たち
主題歌の銀河鉄道の夜~星めぐりの歌~
もとってもいい歌
音源ないのかなぁ~
映画を見終わってしばらく、この曲とロシアのあの曲が頭の中で鳴り響き
涙がつつーと流れました。
しみじみ考えさせられるいい映画です