お昼の休み時間、ケータイに二件のメール。
一人は社バスの先輩、もう一人はお父さんからだった。
『大丈夫か、色々苦しいこともあるだろうけど、前向きに頑張れ。』
という私を気遣った内容で、今日ほど部活に行きたくないと思ったといえばかなり嘘になるが、朝起きるのがいつもより重かった。
そのくらい気持ちが落ちてた時に来た親のメールにどれだけ心が温まったことか。
急に涙腺が緩み、涙が滲み出た。
もちろん必死にこらえたケドね。
夜は先輩が励ましに来てくれて、夕飯と素敵な贈り物を私にプレゼントしてくれた。
『応援してるから』って・・。
そこでまた泣きそうになり、パフェに鼻水が垂れそうになった。
たくさんの話を聞こう。術は五万とあるけれど、それに正しいものはなく、間違っているものもない。
たかがバスケ、されどバスケ。
ケセラセラ。
なんか最高潮にまとまりのない分になっちゃった!
でもエネルギーをもらったょ。
有難うございます。
一人は社バスの先輩、もう一人はお父さんからだった。
『大丈夫か、色々苦しいこともあるだろうけど、前向きに頑張れ。』
という私を気遣った内容で、今日ほど部活に行きたくないと思ったといえばかなり嘘になるが、朝起きるのがいつもより重かった。
そのくらい気持ちが落ちてた時に来た親のメールにどれだけ心が温まったことか。
急に涙腺が緩み、涙が滲み出た。
もちろん必死にこらえたケドね。
夜は先輩が励ましに来てくれて、夕飯と素敵な贈り物を私にプレゼントしてくれた。
『応援してるから』って・・。
そこでまた泣きそうになり、パフェに鼻水が垂れそうになった。
たくさんの話を聞こう。術は五万とあるけれど、それに正しいものはなく、間違っているものもない。
たかがバスケ、されどバスケ。
ケセラセラ。
なんか最高潮にまとまりのない分になっちゃった!
でもエネルギーをもらったょ。
有難うございます。