TIME AND TIDE

3月15日をもって、更新終了いたします。

舞台は~

2005-07-24 23:23:30 | CUE関連&どうでしょう
あ!まだまだツアーは続いているので、内容は触れません。 (触れれませんといったほうが正しい) 浜松フォルテホールは、シアタードラマシティよりはキャパは狭そう。 色んな形に出来る、多目的ホールらしく、自分達が座っていた座席も10席連の可動式のもので、あまり座り心地はよく無かったですね~。 (今日散々座っていますから~…電車行きだけで5本) で、3列目、ど真ん中からの観劇 コレは凄すぎる もう凄 . . . 本文を読む

こういうのは嬉しい

2005-07-24 18:38:47 | モブログ
フォルテホール入り口付近にあった、縦看です。 こういうのを見ると、ちょいと嬉しくなっちゃいますね~! え?そんなの見て浮かれているのは、ワタシだけ? つい20分前の時にはガラガラだったのに、いつのまにかそれらしき方々でいっぱい。 私たちも、早々に列に加わり、13時丁度に列が動きだす。 入場の時に、相変わらずカバンの中身チェックの無さに、甘さを感じてしまう。 いつも行くライブは、かなり録音録画機 . . . 本文を読む

何故か?

2005-07-24 18:14:12 | モブログ
ここの催し物一覧に、彼らの公演が一番に!かかれてました。 でも何故手書き!? しかもかなり汚い字。 殴り書きされた、どうでもいいという、仕事ぶりを感じてしまいました。 なんだか呆れて乾いた笑いが…。 もうちょっと、掲示板なんだから、綺麗に見せるいいお仕事してほしいですね~たとえ二日間の公演での使用告知でも。 . . . 本文を読む

浜松フォルテホール

2005-07-24 18:08:26 | モブログ
今回、このホールに来るのが最大の目的! おまけに、彼らの事をあまり知らない、N美さんにも付き合ってもらっちゃて(;^_^A ご飯後、このホールの場所が分からなくって、駅にあった案内所にて、教えてもらう。 ネットで調べては有ったけれど、今朝の大寝坊ではすべてが吹っ飛んでしまった感じ。 案内所のおねーさんは、とても感じ良く、駅周辺地図を出し親切に教えてくださり、その場所へむかう。 何年か前に、一度 . . . 本文を読む

招き猫屋敷の正体は~

2005-07-24 17:11:20 | モブログ
先程の招き猫屋敷の正体は!? とろろ汁屋さん。 …です、多分(;^_^A いろんな定食にとろろ汁がかならず~みたいなところがあって。 猫につられたけれど、あっさりした和食という、友人の意見にも合って、『欲張りランチDX』なるものを頼んじゃいました。 しかも『とろろ汁』は(小)(中)(じねんじょ)と3種あるうちの(中)付けちゃうしp(^^)q 麦ご飯に、とろろ汁…疲れている夏の身体にはピッタ . . . 本文を読む

行き最後~

2005-07-24 10:59:18 | モブログ
行き最後の乗り換えで、乗車したのは何ともレトロな電車。 見てください!扇風機付き!!! なのに、廻っていないのに冷えている車両~不思議な電車。 豊橋発→熱海行き~ ここで寝ちゃうと、「次は熱海~あたみ~」になっちゃいそうなので、もうひと踏張りさ~ . . . 本文を読む

乗り換え~

2005-07-24 09:29:08 | モブログ
やっと岐阜県! 大垣で乗り換え。 『特別快速』などと素敵な名前がついているけれど、『青春~』でいけるんですね♪ 車両も綺麗!新しいモノみたい。 音も静か! 眠れそうだ~…って、もう一回乗り換えしないと浜松に到着できないのよ~(@_@;) . . . 本文を読む

不案内な~

2005-07-24 09:12:55 | モブログ
米原駅にての乗り換え完了! この電車、まだ入線していなくて、みんな『△印』のところで整列して待っていたんですよね~。 ところが!電車が来てみると!『⇒印』の所にしか、乗車ドアがない!!! なんのことだか?と思いの方へ~ 単線や日に数本しかこないような駅ではあまりわからないかもしれませんが、同じ線なのに、時間帯によっては違うタイプの車両の電車があるんです。 一車両にドアが2しかないタイプや、3 . . . 本文を読む

まいった~

2005-07-24 08:24:33 | 旅もの
夏休み第一段! と言うわけではないですが…。 浜松日帰り旅行に旅立ちました! え?昼公演にしても、時間が早過ぎ!!!って? …あはは、 そうかもしれません。 でも、これから『青春』しながら(こういう表現が正しいかどうか(;^_^A)行くので~ 実はしっかり朝寝坊しちゃいまして(爆) 本当は今朝の起床予定は4:30の予定。 でも目が覚めたのは5:35!!!!! しかも言われるまで4時台だ . . . 本文を読む