震災のあった日、もう春は来ないのかというくらい毎日寒い日が続いた年でした。
やんふうの住んでいる地域ですら寒くて震えていたのに被災地はどんなに寒かったことでしょう。
最近のブログで紹介した「絶望名言」
明けない夜もある マクベス
頭木さんは
時間と共に癒されない悲しみもある。
時間が解決してくれると当人や周囲が思うことでかえって回復を妨げたりこじらせたりする原因になる
という。
10年たったからといって津波の恐怖や故郷を後にせざるを得なかったことはなかなか薄まらないよ。
まして大切な人を失ったことは…
思いを伝えても当人しか苦しみがわからないけどそれでもやんふうの思いが伝わりますように。
本日の株取引
またまたまたやってしまった ウリとカイ
ジャパンレスキュー ⒉5マンほどさようなら〜
毎度思うことだけど間違えて損ギリしたとこ、するんやったら別の銘柄切りたい!
この作者さん 金融機関に就職したものの全く事務処理ができなくて2年で辞めたそう。
やんふうも仕事ができなくていつも怒られてた。
当時は手書き帳簿で字を間違える、数字を間違える、収支の左右間違える。こんなに汚い帳簿見たことない!確認できない!と怒られた。
そりゃそうや。やんふう本人も読めないもん。
やんふうの職場ではインク消し(古い!)使用不可で間違えたら二条線で訂正印
押すからますます見にくい。 見にくいから余計に間違える、無限ループ😱
そして覚えも悪いときたわ。
あれから数10年たったけど全く成長無し。
今は失敗しても誰にも迷惑かけてないから気はラク。
昨夜もその時の職場で失敗した夢を見た。
しょっちゅう見てはうなされる。こういうのをトラウマというのかな?
合わない職場はさっさと辞めるべし。