パフェを食べて大満足のあとは串柿の里へ行きます。
バスから降りてすごい急坂を登ります。
車が一台分しか通れない細い道の隠れ里です。
大変な暮らしの中おいしい干し柿を作ってくれてます。
語り部さんと一緒に歩きます。
おいしい干し柿のできる地形や気候の説明を聞きます。
お話し上手な語り部さんです。
全てが美しい
太陽の光で美味しくなります
美しい柿色
昔の道具 無人になったおうちの納屋が資料館になってます。
すごくいいおうち ここも高齢化で過疎化していくのは避けられませんね。
柿を機械で剥くのを体験。
家で干した
おいしい でも干し柿農家さんの方が100万倍おいしい
鏡餅の干し柿でぺちゃんこにする
いっぺんすると実が出るのでローラーにかけては干し、を4回ほど繰り返すそう!!
奥さんとの息もピッタリ
干し柿つくりはほんと、手間ひまかかってます。
皮を剥き串を刺して紐を結び高いところに干す。
奥の方は高野山
柿農家さんから購入 激激おいしい
無人販売所 おいしい
小さい方は小さくなく普通に大きく、大きい方は特大サイズ
無人販売所 おいしい
小ぶりでおいしい
解散後クラフトビール屋さんへ
おいしい
お世話になりました。ありがとうございました。