やんふうのマイ糠床が減ってきたので精米機のあるところでもらってきた。
糠をそのまま置いてたら虫ちゃんが湧くかもしれないのでお水とお塩入れて冷蔵庫で保管する。
本体が少なくなってきたら補充する形にしてる。
この状態で野菜室へ。1年分ぐらい。
保管に場所を取るけど米糠をもらいに行くのが近場にないので仕方ない。
アップ画像はちょっとアレなのでこのサイズで。
新しい糠を入れて節約のお供に。 毎日かき混ぜるよ。 こっちは常温保存。
どう節約するかと言いますと野菜のヘタや皮を入れて漬け込む。
ある程度貯まったら塩抜きしてお好み焼きにgo
出来上がりの写真をたまに公開してますがよそではなかなか食べられない。
絶妙な古漬けの美味しさ。
プレジデント千房の真似してプレジデントやんふうでお店を出せそう。
最近お客さんに出すものを素手で作ってたと記事になってましたね。
だからいくらおいしくてもプレジデントやんふうのお好み焼き店は出店できません。
素手でかき混ぜるようなものは自分で作って自分用で食べるしか仕方ないね。
糠床が減ってきてもう捨てちゃおうか?と迷ったけど野菜のヘタのラクチン有効活用は糠漬けが一番。 で、やっぱり続けることにした(しぶちん部)
コロナ前のことだけど、奈良県の柿の葉寿司屋さんで、作ってる様子の昔の白黒写真が飾られていて
「昔ながらの作り方したら保健所に怒られますんや」とおばちゃんが言ってたな。