goo blog サービス終了のお知らせ 

やったくせ

やったくせ

買をるてにええ待たされ

2016-09-15 10:32:55 | 日記

片付けて帰れよ!! 川で網を洗うな!! マナーを守れぬ奴らは接岸禁止じゃ!!と車で走りながら窓がきっちり閉まってるのを確認して叫ぶ(小心者)。
他人の楽しみを妬んでいては自分が歪みそうなので、さすがにこれではイカンと、痛い腰をDream beauty pro 脫毛さすりながら子どもに「ランチ行こ!たまには一緒に付き合ってよ」と誘いました。
「俺、3時からバイトやし無理」と言う息子に
「ランチやから3時には間に合うやんか、行かないなら猫をお風呂入れてもらうで」と脅し、
「やだ~…ぐうたらゴロゴロしてたい」と汚い部屋で寝転びながら言う娘に
「そのグウタラ姿を写真に撮ってネットに載せてやる」と脅し、
気乗りしない2人を連れて近くのベーカリーレストランに出掛けました。
以前から行きたいと思ってたレストランは、着いたら45分待ち。
常に泳いでないと死ぬ回遊魚のような性格の私が45分もじっと座って待つなんて無理。
「別のとこ探そ」と言うと娘が
「こんな日の昼時に予約せずに行ってもどこも無理やって。名前書いておいて、その45分の間に済ませて戻れば丁度呼ばれる時間になるし、効率的やん」
と言うので、その案に乗りました。
近くのスーパーでしこたまお菓子を買わされてレストランに戻ると「次にお呼びします」とジャストタイミング。
ところが! 客は3、4組会計を済ませて出て行ったのにちっとも呼ばれない。見渡迪士尼萬聖節せば空席が5つもあるぞ!お腹も減ってイライラ度140%。今か今呼ばれるかと待ってても気配なし。
「どないなっとんねん」と店員を見ると優雅にお喋りしとる。
「空席あるやろが! あんたらの頭も連休中かいっ、働かんかいっ!」
とボソボソ聞こえぬようにつぶやく。
娘が「やめてよ、もう。堪え性ないんやから。あんた教師やろ?」と言う。
「職業関係ない。客を待たせてしゃべっとる訳やないし」と息子はお気楽。
ひとしきりお喋りが終わった店員がやっと名前を呼んでくれて席につきました。
しかし席に着いてもなかなかメニュー持って来ない。
「どないなっとんねん、この店!」イライラ160%。
やっと水とメニューが来て、店員がたいそうな説明をしてくれる。ランチメニューは、海の幸のスパゲティかピザか近江鶏肉のグリル何とかソース添え、の3種の中から選び、パンとサラダとスープとソフトドリンクがバイキング形式でつくらしい。
娘と息子はスパゲティを、私は鶏肉を注文してしばし待つ。来ないよ!!
仕方ないし、先にサラダとスープとコーヒーとパンを取りにいく。パンは薄く薄~くスライスしたレーズンパン、胡桃パン、フランスパン、小さな丸いチーズパン、紅茶パン、など6種類ほど。一枚ずつ取り、席に戻って食べる。
スープもサラダもパンも食べ終えても来ないよ、メインが!仕方ないから1064nm 激光もう一回バイキングコーナーへ行き一通り皿に盛る。
2回目も食べ終えてしまっても、まだメイン来ず。

いこいつを選んこと

2016-08-29 16:12:01 | 日記

「それで親父、調子はどう?」オレは話題を変えた。
「長年の宇宙生活で痛めた体だ。良くはならんよ。聞こえてくるお前たちの噂話だけが楽しみだ」
「兄貴たちはともかく、オレの噂は聞こえないだろう?」
「そうでもないさ。この間のタンカー喪失の噂や。新造船の噂や、けっこう入って来るぞ。嫁さんを連れDR REBORN黑店て来るというのには驚いたが、それなりに活躍しているようだな」
「それなりにね」
「そしてこれからはアンドロメダの活躍まで楽しみに見ることができるんだ。こんなに嬉しいことはない。でかしたぞミラク」
「あんた、またそんな言い方を」お袋が諫める。
「すまん、あの天才パイロットが身内になると思うと舞い上がってしまった」
「かまいません。私から押しかけた様なものなので」
「それは驚きだな。こいつにそんな魅力がありましたか?」
「あんた!」お袋がまた親父を諫めたが、アルマクはかまわず答えた。「はい、強く惹かれました」
「そうか、それはありがとう。そしてよくでくれた。感謝するよ」
「ありがとうね」お袋が声を合わせた。
「ということなら今日はこれからお祝いだ。どうだ?かあさん」
「始めからそのつもりですよ。じゃぁ用意を始めましょう」お袋は立ち上がった。
「オレも手伝います。いえ私も」アルマクは慌てて言い直した。
「そんなに畏まらなくていいのよ。いつも通りでいいから」
「じゃぁ、オレも手伝うよ。アルマクじゃさっぱり役に」オレはアルマクに助け船を出そうとした。
「いいのよ。あなたはとうさんとここにいて。積もる話もあるでしょう?女は女同士話したがあるのよ」オレにはかまわず、お袋はアルマクをキッチンに引っ張っていった。
 振り返ると困ったような親父の顔があった。親父の顔などじっくりと見たことはなDR REBORN抽脂かったが、やはり刻まれた皺は増え、深さも増している。髪も随分白くなり薄くなった。
「調子は良くないのか?」オレは思い切って尋ねてみた。
 親父は困ったような顔を続けている。
「ベッドに居るなんて思ってなかった」
「まぁな、俺達の時代は劣悪な環境だったからな。放射線障害はどうしても出てくるようだ」親父は絞り出すように言った。
「オレ達が離れていても大丈夫なのか?オレもアルマクもここに戻ってくることはできないぞ」
「問題無い。年金と保証は充分とは言えないがちゃんともらっている。それにもうすぐ介護AIも導入する」
「介護AI?介護ロボットのようなものか?」
「おお、なかなか可愛いもんだぞ。最新型との相性をこの間見てもらった。甲斐甲斐しく世話をやいてくれる」親父の声は明るくなった。
「だったらいいんだけど」正直オレはホッとしていた。
「お前らの世話にはならんさ。もうしばらくの事だ、好きにやらDR REBORN抽脂せてもらう」親父は“好きに”の部分にアクセントを置いた。
「そうか」少しの時間を沈黙が支配した。

くださればだって色

2016-08-09 15:14:50 | 日記


「まだそうとは本当に決まっておりません。ただ、視察先の役人やら町の様子やらを見ているとどうも、徳成府院君様の息のかかった者達が多く、私兵もかなりの数入り込んでいると言う事です。ただ、この後どう動くつもりかが全く分からないのでこちらの警護を強化せよと書簡が参ったようです。」

「そんなにキチョルの手先が居る所に今、あの人とテマン君とチュモ君だけなんですか?」
そう言うとチャン先生は笑った。
「スリバンがかなりの数こちらも入り込んでおります。ご安心ください。」
それを聞いて私は、ほおっと息を大きく吐く
良かった、とりあえずは少しは大丈夫なんだわと…
その様子を見てチャン先生は言った




大きな体に囲われているからか、それとも、余程外套が暖かPretty Renew 旺角いからか、不思議と雪が降っているのに、とても暖かかった。

こんな雪降りの日なら毎日でも良いかもしれない

今日だけは休んで欲しいと少し無理は言ったのだけれど、やっぱり無理だとあの人から昨日の夜聞いてそれから口を利いていない

あの人も仕方がないであろうと言って怒ってしまって昨日は初めて別々の部屋で寝た。

今日休んで欲しい理由もあったからちゃんとした理由を聞きたかったのに、聞くPretty Renew 美容前から喧嘩して話せる状態じゃなくなってしまった。

翌朝、朝餉を食べる時二人とも一言も口を聞かない。

そんなおかしな雰囲気を気にして家の者も皆遠巻きに見ていた

「大護軍、そろそろ」

テマンが馬を連れあの人に声をかける

「そうだな、行こう」

私もそっぽを向いているし、あの人も私を見ようともしない

そんな様子を見ていたテマン君もどんどん先に行くあの人を追って行ってしまった。

何時もなら「いってまいります」と頭を下げて行くのに

そんな二人の背中を盗み見て呟く

「今日は大事な日だったのに。仕方ないなんて簡単な言葉で済まさないでよ!」

実は今日は私の誕生日、言ってないけど。

だって、私の誕生日だから休んでって言ったら怒られそうだし。

だから、用事が有るから休んでって言ってある

でも、急に言った処でそう大護軍は簡単に休みなんて取れない

分かってる、理解してる。でも、でもねずっと楽しみにしていたの。

少しくらい拗ねたっていいでしょ?

本当は貴方が悪かったって言ってくれてたらこんなに怒らなかった

でも昨日は貴方もなんだかいらいらしていたみたいで凄く簡単にその話を終わらせようとしていたから

帰ってきたらちゃんとごめんなさいって言う。

私が悪いんだもん。

でも、もう少し怒っていたいのまぁ、それでなくても俺も悪かったのだ。

疲れておったからなのか、仕方が無いとその一言で話を済まそうとしたのだ。

終いには別の部屋で寝ると言われて腹を立てて、そのまま出てきてしまった。

あの方が何の説明も無しにウンと云う筈が無い事くらい分かっておったのに

「大護軍、俺が先に皇宮に上がって少し遅れますと言っておきます。なんでも理由位は思い付きますから!」

「」

「大護軍?」

「すまん、そうしておいてくれ」

「はい。では、お先にまいります!」

そう言うとテマンは行ってしまった

急ぎ屋敷の方へ取って返す

屋敷の門が閉まろうとしていたが、気が付いた者が急ぎ開ける



「旦那様、何かお忘れ物でございますか?」

「奥は何処へ?」

馬から降り使用人に馬を一度渡す

「奥方様はお庭の方へ」

其処まで聞いて行先は自ずと判る

チャン侍医の塚だ

その場から走り出す

相変わらず相談事や愚痴をチャン侍医に聞いて貰っているのか

全く、チャン侍医が安心して眠れぬではないか

やはり侍医の塚の前で座り込んで何やらぶつぶつ言っておる

「イムジャ」

「え?なんでいるの?皇宮へうんん」

座り込んでいるのを引っ張り上げて何も言わずに口付けた

目を見開いて胸をどんどんと叩いている

「うん!もう!何!!」

跳びのくように口付けから逃げて言った

「イムジャ、テマンに聞きました。貴女今日誕生日だったのか」

「えっ!」

「今日の事楽しみにして居ったのでしょう。しかし、理由もない休みなど戴けぬ。せめて、理由を言って々画策して良い口実位思案する!」

ところをお互いに引き

2016-07-13 18:22:18 | 日記

むふふふふぅー、職業選定が正解だったという確証が取れた現在、私は上機嫌なのである。ほほほ、明日の夜は、ギターの名手、クリスチャン?バッサールとのデュオで、この上機嫌が炸裂するのだろう。いい感じぃーーー! また、ブログ更新は、ボサリ(さぼり)ノバのサン推拿治療バのチャチャチャですのリオでじゃねぇーろっ、リールだよぉぉぉぉぉん。フリージャズハッピーチャンジーへ驀進中っ!

クリスチャン?バッサール。私と同じ年。リールを本拠地に活躍するクラッシックギタリスト。著名なミュージッシャンなのだ。とはいえ、超オープンマインドの持ち主だから、私のような「訳の分からないピアノ弾き」とも共演してくれる。今回で、三度目の共演。毎回、私には難儀なのだけれど、これが、新しいことに挑戦しているぞっ! という緊張と高揚と難のこれ式感が、私の体内で渦巻くから止められない。彼のベースはクラッシック音楽、私はフリージャズ。異種格闘技。モハメド?アリとアントニオ猪木。とはいえ、我々は格闘している訳ではないから、お互いの接点を探す。しかも、お互いのいい出そうとする。こんな素晴らしい人間関係は、そうはない。

私は、フリージャズ屋だから、リハーサルはしないのだけれど、クリスチャンとは、そうはいかない。四時間ぐらいやった。どうも、なにかがしっくりしない。ふむふむと考える。このギターの名手を、私のドシャメシャピアノで押し退ける訳にはいかない。でも、遠慮すると裕イサオではなくなってしまう。このジレンマ。むむむ、夕飯のピザを買いに二人でスーパーへ行く。むむむ、おっし、俺は馬鹿だけれど、利髮線後移巧だー(リコーダー)があったとなり、子供用のそれをスー
パーで買った。とうとう、リコーダーデビューしてしまった。私のドシャメシャピアノの演奏時間を短縮する目的があったから、そういう意味では正解だった。下手ピアノに、ドが付く下手リコーダー。ふむ、なんか知らないけれど、バランスが取れたのだ。

コンサートの打ち上げで、クリスチャン。「なあ、イサオ、来年辺りさ、二人で日本ツアーやらない?」。私、「うん、いいよ」。

と返事をしたのだけれど、ほほほぉーーー、私とのデュオもいいけれど、合間に、彼のソロギターのコンサート企画しちゃおうっと。この超オープンマインドのギターの名手に、私のピアノはいらないとも思うし、そのいらないものがあるのも第一醫美面白いとも思うし???、「音楽とは自分が演奏することだけではない」という素晴らしい真理が脳内を過る。究極の人間関係が自然構築されるところが、音楽のパワーでもある。謙虚であることは悪いことではないねぇー。

歩行者の赤信視が

2016-07-06 11:10:30 | 日記

じゃ、お客様が大勢いらっしゃる企画しかやらない。まあ、ひとつの意見ではある。そうなると、それに見合った仕事は、はい、年三回。以上となる。これでは「現役感」がおかしくなるなるから、やはり、ちびちびとはやる。しかし、疎ら???。

わっ、ジャーマネやってくれる人いないかしら? 文句は一切言抗衰老心得いません、頂いた仕事は的確にこなします?

と言いつつ、まっ、今の感じでもいいのだよ、待ってろっ! ベルリンと日本のフリージャズ
狂っ! シーラ?カンスと呼ばれても、わたくしは折れない。馬鹿っじゃね。

おっ、もしかすると日本ブログ村ジャズ部門の方も読んでくれているかも?

お互い、渋いよねぇーーー、ったく。不ケーキ、一緒に食べよっ!


俺は得意になってポルシェでモナコのカジノへやってきた。気持ちはジェームズ?ボンドである。少しして、隣にフェラーリが止まった。運転している野郎は、ふん、ポルシェ、貧乏臭いという目で俺を見た。その上から目線の野郎の隣に、ランボルギーニ毛孔粗大が止まった。まったく、同じシナリオの再現である。

その隣に、運転手付きのロールスロイスが止まる。ご夫人が下りてくる。
ちら、と、「我々を見る」、その目付きに「成金」と、しっかり書いてあった。
その隣に、世界に六台しかないブガッティーが止まった。六億円の車である。

その隣に、スズキスイフトが止まる。中から裕イサオが出てくる。

その隣に、スズキアルトに乗ったビル?ゲイツが止まる。
以前にも書いたのだけれど、フランス人の車の運転のマナーの酷さは、世界トップクラスである。

まず、フランスは右からの追い越しは禁止。これを守っている人は皆無に近い。車線のない通りが多い上に右から左から追い越してくる。人、自転車、オートバイ、バスとこの無法地帯で激戦を重ねる。とりわけ、オートバイの無謀振りは素晴らしいの一言である。これにさらに加わるから、一瞬、信号が赤なのか青なのか状況判断ができなくなる。

まあ、このジャングル状態は直りはしない。しかし、この状態でさらに方向指示器を出さない人が物凄く多い。私の感覚では七割ぐらいの人が出さない。ジョーク好きの息子に言わせれば、「パパ、どうせ使わないのならオプションにすればいいのにね」だって。

方向指示器を出さないまま、右から左折、その逆もしかり。危ないことこの上ない。

フランス人の皆様方へ。個人主義? うん、それは分かっている。しかし、方向指示器は他人へ対する合図。道はあなたのものではないから、自分の行く方向は他人へ示して下さい。貸切で走っている。自分一人で走っている。なんとかしてくれって! この自分美容儀器だけ運転している感は見事ではあるが、危険なのだ、すこぶる。