道後温泉でのんびりしたら、早めにビジネスホテルへチェックインしました。
旅装を解いたら、また車で予讃線下灘駅へ向かいます。
日没が5時半ごろなので4時半には着いたのですが、人、人、人で駐車場満車。
5分ほど歩いた駐車場になんとか停められました。
もうカップルでいっぱいだわ、みんなSNSに投稿する写真を撮りたいんですね。
ところが水平線上の雲が邪魔して海に沈む日没は撮れませんでした。
あとはホテルで悶々とした長い夜を過ごすのですね・・・
伊予の宿、夜長に悶えて一人旅
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（解説）
秋は空気がきれいなので星も月も輝き、「月」と書けば、秋の季語になります。
そんな月の光が、一人寝の宿で、自分の中に潜む女を照らし出すかのように、妖艶に思えるのは、恭子だけでしょうか。
ふと裸身を窓際に晒した時、それは女に見えたと思うのです。
特に夕方は単線で列車本数が少ないので、車が便利ですね。しかし、ＪＲ四国の一押しの駅ですよね。
次は是非香川の父母ヶ浜へおいで下さい。
夕日以上の感動を味わえますよ。
検索して下さいね。
焦ってはいないけど、充実した女装フィナーレを作りたいです。
もう一度訪れたいです。
夜一人寝が残念ですぬ(-_-)