老健施設に入所していた95歳の母が看取り期宣告を受け、通っていました。
コロナで泊まれないので家に帰るわけですが、いざという時に不安でした。
そして未明に連絡を受け、駆け付けたのですが、やはり間に合いませんでした。
それにしても、恐るべきは例のおみくじですね。
「そんなものは信じない」と突っ張ってきたのですが、神秘的なことを頭から否定せず、素直な気持ちで受け取ればよかったと思っています。
通夜、葬儀と淡々と済ませて、すこしは落ち着きました。
みんなが通る道ですからね、気持ちを切り替えて今日は街へ出てみました。
エブリィで着替えますが、車内はもう暑くてたまりません。
準備が出来たらモールへ。
店内は完全に春模様になっています、私もどこかへ出かけたくなりました。