カンタ爺さんお星様になりました。
車椅子で軽やかに
何かによしかかって無いと
床ずれ防止のマット
酸素室
ご飯をスプーンで
水分補給を
アイスノン抱えて苦しそうに呼吸
口が開かないように結えてます。
氷とアイスノンを抱えさして
ソラ 棺を出す時切ない声で泣いてました。
何回経験しても別れは辛いです。
7月8日朝7時余命3年と言われて
コーギー犬は12年が普通と言われてカンタは14歳と3月.難病と闘いながら ただ痛みが伴わないから不幸中の幸いで、最初後左足ビッコに、次は足がカクンと、そして引き摺りテイピンク、そしてくつ下、後足が立たなく成り、2021.2月から車椅子に
脊椎炎が少しずつ上に向かって10.5あった体重が6キロに背骨が、ガリガリに、ついに前足までも動かなく成り車椅子四輪に、爺ちゃんに台をつけてもらい前足と顎をのせて朝夕外に散歩に、排便排尿は外に出るとしたくなり前日まで外の風にあたりレンタルの酸素室も3日だけ使用食事も高カロリーの病院食2日だけ少し食べて水も飲まず、娘の腕の中で息をひき取り孫達にも看取られて長生きくれてありがとうと、泣きながら学校、幼稚園休まずに行き昨日火葬に、孫達も命の大切さ少しわかったみたいです。
車椅子で軽やかに
何かによしかかって無いと
床ずれ防止のマット
酸素室
ご飯をスプーンで
水分補給を
アイスノン抱えて苦しそうに呼吸
口が開かないように結えてます。
氷とアイスノンを抱えさして
ソラ 棺を出す時切ない声で泣いてました。
何回経験しても別れは辛いです。
今日は日曜日 沢山の方がお花を持ってお線香上げに来て下さいました。
カンタ爺さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。