パピのプログ

日常のいろいろ

パピ爺さんの一周忌

2014-06-20 22:36:00 | Weblog
だいあれから1年 今もまだその辺を徘徊して居るような気がして 思わずベットの下をのぞいたり
何時も座っていた座布団は今もそのままに 16年も共に生活していたんだからまだかたずけられないです。
人間の介護は何年も経験したが、犬の介護も最後は ともに辛かったが苦しみを取ってやれないで見ているだけでした。
若い時ゴルフボールをくわえて走り回っていたパピ、フリスビーをどんだけ無くしたか、
病弱で排便排尿を済ませたら散歩は終わりにして下さいとドクターに言われながら沢山の薬を飲みながら16歳まで生きられたものね!
今は庭の椿の木の下で私達家族の出入りを見ていてくれて、時折3代目カンタがパピのお墓に片足あげていることもあるけど
忘れてないからね、食べることの好きだったパピ ジャーキーも残してあったのを今日はカンタが狙ってお墓の前で眺めてるよ!
パピの最後を看取っていたカンタだが わかっているのかどうか神妙にしてます。

12歳のころ



 白い椿、スズラン、今は紫陽花の花の下で 先代犬と共に眠っています。





カンタがパピと何かを話しているみたいです。



カンタの好物が目の前にあっても食べることはしないで眺めてます。



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