岩船寺から山間の道を、石仏を訪ねながら2kほど行くと浄瑠璃寺である。別名九体寺という
かやぶきの里は京都府美山町知井北村にある 9月に行ったときは民宿に泊まったが囲炉裏を囲んでの食事は昔懐かしいものがあったけれど、かつてのスキー宿などの民宿とは感じが違う。ホテルに囲炉裏を置いたよなもの。出されるものは、美山でとれたもので調理されている。
そういえば、先日食べた「鹿さし」はやわらかったが魚の刺身になれているものにはちょっとためらった。
そういえば、先日食べた「鹿さし」はやわらかったが魚の刺身になれているものにはちょっとためらった。
10月13日は快晴であった。久しぶりに長女に乗せてもらって、ドライブに出た。これで、4度目になる北京都美山町茅葺きの里に向かった。舞鶴自動車道を使って、綾部インターから地方道におりる。
「美山」は先年、重要伝統的建造物群保存地区に選定されたところである。茅葺屋根が並んでいる。35棟とか。行く道々にも茅葺屋根を見ることが出来る。夏の終わり頃の蕎麦の花一面がいい。この度はもう花はおわっていた。
群落を通り過ぎて、1KMほどのところに公営の「河鹿荘」がある。木の香りのするレストランの昼飯はうまかった。バラを浮かべたお湯があったが
「美山」は先年、重要伝統的建造物群保存地区に選定されたところである。茅葺屋根が並んでいる。35棟とか。行く道々にも茅葺屋根を見ることが出来る。夏の終わり頃の蕎麦の花一面がいい。この度はもう花はおわっていた。
群落を通り過ぎて、1KMほどのところに公営の「河鹿荘」がある。木の香りのするレストランの昼飯はうまかった。バラを浮かべたお湯があったが