新年度に入り議会も人事案件突入・・・・！

本日24日開催の代表者会の人事案件分は、秘密会となっているのでお話ができませんが・・・

議会のあり方やその意義が問われている昨今、

私の口癖になっていますが「誰がやるかより、何をやるか」ではないでしょうか。

「この委員会で・・・・　この役職で・・・　こう取組で・・こうした成果をあげたい。」という意志があるべきです。

議員生活何年目だから・・・とか。　会派の権威のために・・・とか。

市民には全く関係がありません。

市民を守れる議員活動。

まちを成長させる議会活動。

公平公正で信頼のできる議会を市民は求めているはずです。

 

どうも・・・・それが感じられないのは私だけでしょうか。

すきになれない議会の体質です。

全部選挙で決めれば・・・いいのですが、それでも根回し、駆け引きで・・・結局は話合いと変わらなくなってしまうわけです。

しかし、自分を曲げて多数迎合はできません。

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小学校の入学式にて

「127名の新入学生を迎えます。」

「今年の入学式は少し賑やかになると思います。式の途中立ち上がったりするこどももいると思いますが、御協力を・・・。」との事前説明。

事実、始まってみれば・・・・。

説明通り・・・。

発達しょうがいと思われる児童が複数名、入学者に見受けられます。

教育現場における課題のひとつを垣間見ました。

職員配置やその専門性・・・周りの理解や物理的課題・・・。

教育行政の真価が問われてきます。

式後、関係者との雑談では「しょうがいは個性」とか「個性のででじこじ」など考え方議論を交わし学校を後にしました。

現場に触れる事は大切ですね・・・・・・。

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