名古屋市との事前協定の中で、尾張旭市に一番(?)に声がかかったようだ。
市北部の名古屋市隣接地区で、近くには県営住宅団地がある。
7,7haの広大な敷地だが、現在は雑草、雑木に覆われ短大の施設もそのまま残っている状態だ。
地価的には、格安の条件のようだが・・・・・・
年末までには、決断をするよう名古屋市より迫られている。
計画性がまったくない状態での「見切り」は、行政手法としては間違っていると思う。
必要性があり、計画が財政の裏付けの基にたてられ、市民理解が得られる要件が備わっての検討がなければならないはずだ。
委員会では、山師的に「損得」の発言、目的や活用の後付を論じる委員もある。
結果がどのようになるかは未知の世界だが、現状では購入を見送ることを推進したい。
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市北部の名古屋市隣接地区で、近くには県営住宅団地がある。
7,7haの広大な敷地だが、現在は雑草、雑木に覆われ短大の施設もそのまま残っている状態だ。
地価的には、格安の条件のようだが・・・・・・
年末までには、決断をするよう名古屋市より迫られている。
計画性がまったくない状態での「見切り」は、行政手法としては間違っていると思う。
必要性があり、計画が財政の裏付けの基にたてられ、市民理解が得られる要件が備わっての検討がなければならないはずだ。
委員会では、山師的に「損得」の発言、目的や活用の後付を論じる委員もある。
結果がどのようになるかは未知の世界だが、現状では購入を見送ることを推進したい。
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