最近 1月23日と24日に神奈川県は雨が降った。記憶に不確かだが60日以上は晴天が続いたと思う。庭の草花・樹木も公園の樹木もよく長期の雨無し晴天に耐えたと思う。全国的には九州地方、東北、北海道等豪雨であり、北陸地方は大雪のため自動車の通行止めとなり、自衛隊の出動要請まであった。
今年は、中国は勿論、韓国、北朝鮮まで風水害の被害は大きかった。しかし関東地方は特に天気予報は外れが多かった。中国の風水害の情報は、政治的な画策が多くYOUTUBE以外は事実の報道は追次の報道はなく、日本の気象庁は中国・韓国は地域外として西からの報道の予測は非常に関心が少ない。
しかし気象条件は日本の上空や台湾、フリッピン海峡、小笠原諸島だけの情報分析では、正確な日本の天気予報はできない。古来から、日本は偏西風とゆう
これは西(=中国大陸)から東(=日本)へ向かって吹く強い風に影響されると報道があり、従って、中国大陸の気象条件、ゴビ砂漠。タクラアマン砂漠の天候気象条件により日本は多く影響を受けてきたことは無視できない。さらに三峡ダムの貯水面積から発生する水蒸気、貯水量による地下水・地中の変形、人為的な地震の発生、周囲の山間部の森林伐採による気温の変化が、必然的に日本の天気予報に影響を及ぼすのである考察されたと想定できる報道は少ない。。
このことが、日本の気象庁や気象予報士は情報分析の成果に表れているとは信ずることができない。隣国中国はあらゆるデ―タが、弱小架空であっても、この情報化分析の進歩のグローバ化に時代そのような職務怠慢の安易な逃げ口上は許されない。
22021.01.25
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます