世界はWORLDではない、SOCIETY COMMUNITYである。

地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

紅白歌合戦聴取料は親払い、不在の若者は見ない。除夜の鐘

2023-12-27 20:40:55 | 日本語 読書き 音訓

NHKの予算は国会で承認される。毎年年末12月31日は紅白歌合戦と称して

男女51組の歌が放送される。放送は歌手、題名合わせ過半数24組の横文字の番組表である。NHKが聴取者いつから横文字の世界に誘い込んだのだろう。過疎地帯や中小都市の若者は在宅でも都会の若者は、この放送時間帯は町の繁華街や書店街に繰り出す、そして流れは深夜12時の元朝参りである。高齢者は除夜の鐘をTVで見る。

このように紅白歌合戦は こたつ でミカンをほほ張りながら見るという風習は欠如した。

この若い番横文字の番組を見せられる高齢者はNHK以外の放送に逃げる。聴視者の大半が高齢者が見ている番組を放送する。このように高齢に関心のない番組、紅白歌番組に見ようとする意欲もない関心のない、見ない若者向きの横文字の題名を、半数に放送番組に組み込み聴視者から放送料金徴収するのは、

英語の勉強時間のなかった聴視者への冒涜である。これらの仕組みを運営する経営委員会の無策ぶりを指摘する。NHKの運営資金は大半の国民の拳資(献資)である。

 これは今や高齢者迄携帯電話を所持している。電話会社も販売するまでは熱心に講習会(横文字とアルファベットのの記号)を開くが、個人指導予約制は1時間の時間制限迄、身内に若者がいなければ、操作不能でそこまで、電話は会話するものでLINEやメッセイジの区別もつかない。販売店の営業マンでさえWhatsAppの利用法も知らない人がいる。携帯電話もパソコンも操作は記号が多くなった。従て削除も訂正も知らない。

 情報機器の進歩は65歳以上の高齢者にはついていけない。第一世代のIpadは10年製造中止、カバーもない。携帯電話今や15世代 毎年新規世代の機種更新。三年前の機種は中古品、65歳以上の高齢者は紙の健康保険証がなくなるので戦線恐恐。