安倍晋三君は、日本を軍国化に向け始めたぞ。。。。危険だぞ。。

安倍首相は検察庁法案を足掛かりに、モリ・カケ・サクラ・河井夫婦の多くの問題を

とにかく”むやむや”にしようと、検察官定年延長法案をごり押ししようとし始めてきた。

法律家の多くの方々も、非常に強い危機感を覚え反対をされている。又、多くのネットを見ても

危惧する人がいかに多いか肌で感じるようになった。安倍さんや菅さんは、ネット等の反応に

コメントを差し控える。と安倍のマスクのまま言葉を発した映像を見て、言いいようの無い

強い怒り（憤激）を覚えたのは、ジジイの私だけだろうか。どれだけ彼は国民を愚弄すればよいのか。

彼の生い立ちが悪いからこうなったのかよくわからないが、一般人から見れば、権力病に陥っている。

このような流れから、安倍晋三さんは第二次世界大戦前の様に総務省を通じマスコミの報道統制をし

国民には目隠しをする構図が想定できる。これは、安倍晋三さんが居なくなっても自民党の次の総裁が

引継ぐ。今回の法案改正の中の検察官定年延長をは、解釈を勝手に変えそれを合法化しようとしている

安倍晋三さんの傲慢な政権運用の表れだと思うが、どうだろうか。。

タイトルにも書いたが、安倍さんは憲法改正に躍起になっている。これは、自分の悪行隠しと

次の世代に、戦争の正当性を押し付けていく法案審議の仕方である。このような、政権が続くと

又、日本は軍国主義に突き進むことになる危惧を感じたのは、高齢者のジジイだけだろうか。。。