原発 賢い台湾政府と馬鹿な日本政府

福島の原発事故を教訓に、台湾政府は原発ゼロを目指すとの事。

事故の当事者である日本政府は相も変わらず原発推進中。

事故原因の究明もまともにやらず、我々の税金を使って東電の

原発事故処理をしている。

東電からも、国民に対しお詫びもお礼の言葉もない。

自民党総裁は、夫婦で名義貸しをして訳のわからん学校法人に

優遇をしているような印象を受ける。

財務省のバカたれどもは、どこかのえらいさんの名前があるからか

国有地をめちゃ安で売価。

文部科学省の天下り問題、通産省の原発関連事業者への天下りも

あるのではないか。東芝は典型的なその失敗例。

今の、企業と政府にまともな人間はいないのガ、嘆かわしい。

国家公務員は国のために働いているのか 喝！！

文部科学省の国家公務員の法に反した天下り発覚を皮切りに、国家公務員の甘い汁の実情が

炙り出されてきた。

特に文科省の役人どもは、現場の教師や職員に仕事を押しつけ、朝から夜遅くまで仕事をやらせ

病気になればお払い箱に。文科省の馬鹿役人の仕事を見て地方の教育委員会の連中も真似をし始めているし

福島から避難してきた子供のいじめに横浜市の教育長の無神経な発言。本当に奴らは何をしているか。

今の日本の国家公務員どもは、国より省益・個人利益の優先の策しか出していない。

これらの役人は、国会議員の無知につけ込みうまく取り込んでおり手も足も出せない様に仕組んだ。

所詮、国家公務員と国会議員は一般の国民からむしり取った税金を合法化し自分たちのものにしている

悪代官以上の悪知恵者集団とゆうことがだんだんわかり始めてきた一つの事象である。