若者よ、今の国会議員・政党の働きを見て、次の選挙に反映しよう！！！

今の新型コロナ感染症の混乱の中で、本当に国民の為に働いている国会議員・政党を見つけよう。

馬鹿な事をしている、前立憲民主党の高井崇志衆院議員が風俗店に行く。

麻生さんは、現金給付の反対のご意見。リーマンショック対応での現金給付失敗からだそうな、

今の新型コロナ感染症対策の一環の支給で拡大を防ぐための策であり、次に休業要請をしたのだから

休業補償だろうよ。補償の方法はいろいろあると思うが、高齢者は一旦思い込むとちょっとした

隣も見えない。多分、財務省も巧みに麻生さんを動かしているのだろう。

後は、政党の動きを見てほしい。自民党総裁は、二階幹事長より岸田政調会長を重視しているようだ。

立憲民主党も議員報酬2割削減を1年間で、自民党と手打ち。せめて4割削減とかで、自民党ともめるのなら

さすが、野党第一党と思うが腹のうちは自民党も立憲民主党も国民より自分たちのみ。

他の野党は、不要不急の外出は控えているみたいで、すがたかたちが見えない。

議員数削減提案が本来でなくてはと思いはじめてきた。広島の前法務大臣の河合克行と案理議員。

選挙違反容疑で運動員が逮捕されたが、いまだかって議員として説明がない。安倍自民党総裁が

彼らか彼女か知らないが、選挙資金を他の候補より多く支給したそうな。

このような、政党や休眠中の国民民主党をはじめ立憲民主党等々休みすぎの政党まである。

若い人は、これらの議員の行動や政党の活動をしっかり見て、次の選挙に反映してほしと

願うは、間もなく後期高齢者の仲間になるじじぃだけだろうか。