2月16日（火）午後4時から5時まで、阪急南茨木駅で駅頭宣伝・署名行動に取り組みました。天王地域後援会、茨木南地域後援会から8名が参加しました。
これまで夕方5時45分から6時半までの時間帯で宣伝署名行動を行ってきましたが、この時間帯はなかなか署名が集まらないために、時間を早めて取り組むことにしました。
駅前を通過する方は少なかったのですが、戦争法廃止署名24筆、国保料引き下げ署名15筆が集まりました。
２月８日（月）午後３時から５時まで、茨木社会保障推進協議会の茨木市への社会保障要望懇談に茨木生活と健康守る会の事務局長として参加しました。
茨木市からは、副市長からの挨拶や各部局の担当者など３０名が参加、茨木社会保障推進協議会からは、市内の民主団体が勢揃いし、約５０名ほどが参加しました。
障害者福祉、医療・歯科医療制度、国保・生活保護、介護・年金・高齢者福祉、乳幼児・保育に関する社会保障制度について、それぞれの民主団体から要望、意見を述べて、茨木市が答弁するという形で懇談しました。
１２月１８日午前１０時半から１１時半まで、ＪＲ茨木駅前のニッショー前で志位・わたなべ結ポスターや戦争法廃止の２０００万人署名ののぼり４本、日本共産党ののぼり２本を並べて、戦争法廃止の２０００万人署名行動に取り組みました。中条・東奈良支部から６名が参加しました。
戦争法廃止署名３５筆、国保料引き下げ署名１筆が集まりました。若い人や買い物客が次々と署名していただきました。
12月1４日（月）午後３時から４時半まで、水尾支部のＫさんと、署名とわたなべ結リーフ、戦争法廃止の赤旗特別号外をもって全戸訪問しました。
８２軒訪問し、対話２０軒。戦争法廃止署名１０筆、国保料引き下げ署名１１筆、後援会ニュース会員が３軒増えて、わたなべ結支持は、１０名増えました。留守宅にもわたなべ結リーフと戦争法廃止の赤旗特別号外を配布してきました。
新しく後援会ニュース会員になっていただいたお宅では、戦争法廃止の総がかり実行委員会の2000万署名の取り組みを盛り上げ、安部政権を退陣に追い込むためには、野党が一緒になって安部自公政権と対決しないと選挙には勝てないことははっきりしている。野党の団結が実るように頑張ってほしいと激励されました。
１１月２１日（土）今日は徹底して、ビラの特宣隊隊長としてがんばりました。中条・東奈良支部のＴさんの奮闘に敬意を示すと共に、ビラが多少残ってもしょうがないという自らの官僚主義と惰性を断ち切って、一念発起して地区の残ビラ８４００枚の配布に挑戦しました。
昨日は、夕方から地区勤務員のＯさんと２人でビラ折り７０００枚、その後８時半まで約１０００枚を配布しました。
今日は、朝９時半に事務所に来る前に１人で約５００枚を配布しました。
９時半から１０時半まで、茨木の農業祭で入場者へ４人でビラまき、３００枚配布しました。
１０時半から１２時過ぎまで、農業祭の宣伝に参加した２人と私の３人でビラまき、約２０００枚を配布しました。
あまりに残数が多く、中条・東奈良支部のＴさんにふたたび１０００枚、茨木南後援会に６００枚配布を依頼しました。
午後２時から６時まで、地区勤務員のＯさんと２人で最後の１枚まで配布しきりました。約３０００枚を配布しました。