時代は変わっていく

皆さん、こんばんは
山寺　恭平です。
今日も、一日本当に寒い一日でしたね。
手袋をしていないと、正直この時期は本当にきついですもんね。
今日の午後私は、パーソナルコンディショニングセンターへ行く為、自転車に乗ってお出掛けしました。
ここ最近、正月以来、少し太り気味の傾向がある為、食事をする時は少し気を付けていかなくてはという事と、自転車
だけでなく、少しウォーキングも取り入れて行きながら、やっていこうと改めて、今日のトレーニングを通じて感じました。明日から、職場へ行く際にいつも自転車通勤ですが、少し体重が落ちるまでは、職場まで歩いていこうと思う所です。
午後から、自転車に乗りますけれど。
話しは、本題に変わります。
一昨日、約１８年間の営業を一旦終了した。
シューマート上田中央店について、今日少しブログのてお話をさせて頂きます。

シューマートが、上田ユーメイトに新規出店したのは、一昨日のブログでもお話をしましたように、上田ユーメイトが開業した、１９９１年の春でした。
当時、上田ユーメイトで新規出店したお店は、本久ケーヨー、フレッシュスーパーやおふく、シューマート、一富士、辰巳寿司や２階には、プレイランドというゲームセンターがテナントとして入り、街は本当に賑やかでした。
上田ユーメイトが、開業した当時、私も子供の頃に良く親に連れて行ってもらった記憶がありますが、上田市原町付近に当時あった、ユニー上田店であったり、ほていや百貨店なども当時営業していましたが、現在はもう、営業はしていませんが、当時、ユニーや、ほていや百貨店などが何故上田市から姿を消したかと言うと、やはり駐車場がなかったという事でした。しかし、１９９１年に開業した、上田ユーメイトは、上田市としては、初となる大型ショッピングセンターで駐車場も大変完備されてのオープンでした。
当時としては、上田市に本久ケーヨーが上田市に進出した時は、私自身大変嬉しかった記憶があります。
しかし、時代と共に変化し、本久デイツーと、シューマートは、店舗移転ですが、フレッシュスーパーやおふくは、２００７年３月をもって上田ユーメイトと、上田市上堀にある、スーパーやおふくは事実上撤退しました。
少し、寂しい気持ちでした。
撤退理由とすれば、やはり、長野県小諸市に本社を持つスーパーツルヤの存在でした。
あれから、月日が流れ、上田市にもツルヤに対抗する、スーパーが次々に誕生しました。
それは、昨年の春と夏にオープンした。
新潟県長岡市に本社を持つ、原信であったり、上田市しおだ野にもある、ザ・ビッグが上田中央付近に新店舗として開業したからです。
今の時代は、本当に景気の悪い時代です。
しかし、お店が多く上田市内に新規出店するという事は、私個人的に思うのは、本当に希望が満ちてくるそんな気がしています。
中には、お店はばかり作って欲しくない方もいるかと思いますが、私が思うに上田市の再生を図る為には、やはり多くの企業や、今まで、上田市に進出してこなかったお店などが来ることによって、上田市の新たな１歩が気づかれていくのではなかろうかと思っています。
本当に、上田市の将来の事を本当に考えた時に、多くの企業が来ることは、絶対に大事になると思うんです。
不景気の時代を跳ね除けて、景気のいい時代にする為には、もっと多くのお店が上田市に進出するのが重要だと思っています。
シューマートは、３月中旬より、新天地である、上田市国分に移転します。

新天地では、ユニクロや、Ａ・コープなどのお店が立ち並んでいます。
又、ゼロからの出発点となりますが、又私も開店したら、行って見ようと思っています。
上田市を良くしようと思うのであれば、絶対に多くのお店を増やす事だと思いますし、長野県内で３番目の中心都市などですから、それに恥じない都市づくりが大事だと私自身思う所であり、そして小さな子供から高齢者の方まで安心して利用できる、お店づくりをして欲しいと思うという所で、本日のブログを終えます。
今日も一日本当にお疲れ様でした。
それでは、又明日