いい映画を観る

皆さん、おはようございます。
山寺　恭平です。<(_ _)>
本日、１０月１６日火曜日のブログを配信させて頂きます。
皆さん、益々寒さが厳しい日が続くようになりました。
皆さんも、くれぐれも体調を崩さぬように。
お過ごしください。
さて、今日のブログは。
最近また、邦画にはまるようになっているんですが。
今日ご紹介したい作品は。
皆さんも、もしかしたら。
一度は、映画館などで観た方もいるかと思いますが。
２０１６年に劇場公開された。
「ボクの妻と結婚してください」という映画です。
この映画の主役を演じたのは。
織田裕二さんでした。
織田さん演じる、放送作家の三村修二は。
ある日、医師から。
すい臓がんと宣告されて。
余命半年と医師から告げられます。
そんな三村がとった行動は、自分の愛する家族を自分の死後どうしたらいいか。
放送作家らしいアイディアで考え。
妻に、自分に代わる結婚相手を探し始め。
見事に、結婚相手を見つけ。
妻と、その相手と何度も見合いをさせていきながら。
この物語が展開していきます。
皆さんも、是非お時間がありましたら。
この映画をレンタル店舗でお借りして。
大好きな家族又は、恋人と映画を観て頂けたらと思っています。
この映画を通じて学んだ事は。
命の重さ、そして愛しい家族について真剣に考える事が出来た作品だと私自身は。
改めて学んだ映画でした。
また、今後も語っていきたいと思います。
本日の一句です。
「家族との　剥ぐぐむ時間　時刻ざむ」

以上、山寺　恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>