川柳で学ぶこと

皆さん、おはようございます。
山寺　恭平です。<(_ _)>
本日、６月３日月曜日のブログを配信させて頂きます。
昨日は、小諸市で。
終日、楽しい川柳大会に参加する事が出来て。
本当に、有意義な時間を過ごす事が出来て。
本当に良かったです。('◇')ゞ
川柳をはじめて。
今年の５月で。
約５年が経過しました。
様々な川柳大会に参加してきて。
本当に、川柳を上手く詠む人の句を聞いていると。
すごいなと多々思うばかりです。
昨日は、川柳大会で。
５客に入選出来ましたが。
５客に入選出来たのも、決して私の力だけでは。
多分入ったかどうか正直言って。
分かりません。
私を日頃より、応援してくれる。
川柳の仲間をはじめ。
川柳の師匠たちが。
様々な私自身、川柳の楽しさを伝え。
毎日川柳を書き続ける事を教え。
そして、投句する前に。
必ず、語尾がおかしくないか。
間違った文章になっていないかなどを。
推敲を重ねていく事の大事さを。
教えてくれて頂いたからこそ。
今日の私があると思います。
私自身、「千里の道も一歩から」とは昔の人は。
良くこういったことわざを言っていますが。
まさに、その通りだと私自身もそう思います。
千里の道は、非常に険しい道でも。
様々な事を学び。
実践していくうえで。
どんな道でも。
不可能が、可能に変わっていくんだと。
昨日の大会を通して。
強く感じる事が出来ました。
これまでも、そしてこれからも。
川柳作家として。
決して恥じることなく。
川柳の創作活動を続けていきながら。
また一つ成長出来たらと思っています。
次回は、飯田市での川柳大会です。
また、一つ気持ちを引き締めて頑張っていこうと思っています。
本日の１句です。
「入選し　歓喜し過ぎて　我忘れ」
以上、山寺　恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>