プリキュアは永遠に

皆さん、おはようございます。
山寺　恭平です。(^^♪
本日、４月１９日木曜日のブログを配信させて頂きます。
いよいよ、今週の土曜日は。
上田市の中華料理専門店の華龍飯店で、食事会があります。
今から、大変楽しみです。
さて、話は本題に移りますが。
現在、テレビ朝日で毎週日曜日に放送されている。
「ＨＵＧっとプリキュア！」ですが。
毎週一話一話目が離せない程。一番注目している作品です。
プリキュアも今年で１５年目に入り、多くのプリキュア作品で育ってきた子供たちが。
大人になり。
それぞれの夢へと大きく前進しているものと思いますが。
私自身、この１５年多くのプリキュア作品を研究してまいりましたが。
プリキュアという作品に決して終わりはありません。
それは、やはり子供たちの「夢」というものを持ち続ける限りこの作品に終わりはありません。
この作品の原点を作り上げた。
東映のプロデューサーでありプリキュア作品の原点である鷲尾さんという存在があったからこそ、この作品が完成し。
プリキュアを観て育った子供たちが。
また、夢を持って羽ばたき、いつかまたこの作品で観て育った子供たちが。
アニメの業界に入って。
声優業などに羽ばたいて欲しい。
そういう風に私は、強く感じています。
どのプリキュア作品も、「夢」を持ち続ける主人公。
そして、仲間たちがあります。
是非とも、皆さん。
これから先も、まだまだプリキュア作品を守り続けていきながら。
大人への階段を一歩また一歩と上りながら。
成長を大人と共に味わって頂けたらと思います。
それでは、本日の１句です。
「プリキュアを　夢中真似する　我が娘」
以上、山寺　恭平でした。
それでは、また明日<(_ _)>